なんてことを(昨日)書いたら日本酒が飲みたくなってしまい、おととい仕事で通り掛かったついでに森下の山利喜に寄り、埼玉の神亀を5合ほどひとりで飲んでしまった。
山利喜は名店すぎるほどの名店だし、神亀もいまはどうか知らないが12年ほど前の日本酒ブームの折には太田和彦さんとかが褒めちぎっていた名酒なので、ここに改めて書くのも恥ずかしいくらいだ。
山利喜がすごいのは和のメニューにも洋のメニューにも相当なこだわりがあり、さらにそれらを折衷したメニューがどれもこれもハズレなし、というところにあるとぼくは(陰ながら)思っている。
3~4年に1度、ひょんなきっかけで立ち寄っていて、それこそ最初は地酒ブームの当時、東北ひとり旅の直後ぐらいだったんじゃないかと思うんだけど、訪ねる度に新鮮な驚きを与えてくれるところだ。
山利喜は名店すぎるほどの名店だし、神亀もいまはどうか知らないが12年ほど前の日本酒ブームの折には太田和彦さんとかが褒めちぎっていた名酒なので、ここに改めて書くのも恥ずかしいくらいだ。
山利喜がすごいのは和のメニューにも洋のメニューにも相当なこだわりがあり、さらにそれらを折衷したメニューがどれもこれもハズレなし、というところにあるとぼくは(陰ながら)思っている。
3~4年に1度、ひょんなきっかけで立ち寄っていて、それこそ最初は地酒ブームの当時、東北ひとり旅の直後ぐらいだったんじゃないかと思うんだけど、訪ねる度に新鮮な驚きを与えてくれるところだ。
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