昨日のテディベア教室で誕生したM.Kさん作のパンダちゃんです。
ブルーグリーンのカラーアイがとても印象的な子になりました。
アルパカのふっくら感がパンダのころっとした感じをよく出しています。
かわいくて味のある子です♪
見れば見るほどかわいくなってきます。
カラーアイを使うと、すごく生き物っぽくなりますね。
ほら、今にもしゃべり出しそう。
昨日のテディベア教室で誕生したM.Kさん作のパンダちゃんです。
ブルーグリーンのカラーアイがとても印象的な子になりました。
アルパカのふっくら感がパンダのころっとした感じをよく出しています。
かわいくて味のある子です♪
見れば見るほどかわいくなってきます。
カラーアイを使うと、すごく生き物っぽくなりますね。
ほら、今にもしゃべり出しそう。
先日(だいぶ前ですが)のテディベア教室であと一歩で完成のところまで来ていたくまちゃん、
おうちで完成してお写真送って下さいました。
N.Nさんの作品、オーガニックコットンの大きな抱っこベアです。
ぎゅ~っとしっかり抱っこできるサイズの子。
お顔も全体の雰囲気も、とっても優しく安心感があります。
抱きつきながら一緒に寝た~い。
オーガニックコットンのくまちゃんは小さい子供に大人気です。
引きずりまわされたり洗濯したりで、くったくたのボッロボロになるのですが、
ボロボロになっても子供は大好きで手放さないらしいです。
ぬいぐるみとしては、そういうのが一番の幸せですね
先月完成したK.Aさん作のウェディングベアをご紹介します♪
詰めて通ってらしたので、テディベア教室の生徒さんの中にはご一緒されて
楽しみにされていた方もたくさんいらっしゃると思います。
教室では完成間近で時間切れだったので、後からお写真を送って頂きました。
こんなにかわいく出来ました
K.Aさんはお兄様の結婚式のために、このウェディングベアを作られました。
全くの初心者さんでしたが、とても素直に吸収して下さって、
もともとのセンスの良さが存分に生かされた本当に素敵な作品になりました。
後姿はこんな感じ。
虹をテーマにした結婚式ということで、虹色のリボンをあしらっておられます。
愛と笑顔にあふれた、素敵な結婚式だったことと思います。
幸せな一日のお手伝いが出来て、私も幸せです
先々週のテディベア教室で誕生したM.Rさん作のくまちゃんです。
昨日ご紹介した「はい、どうぞ」のくまちゃんと同じ型紙ですが、
ずいぶん雰囲気が違います。
どっちの子も、なんともいい味出してますね。
なんだろう、このほっこりする感じ・・・
ベストと蝶ネクタイはM.Rさんがご自分で考えて作られました。
カラフルでかわいい♪
お鼻の先がちゅんと上向いてます。
昨日の子とツーショット。
それぞれに物語がありそうな2人です。
ご紹介が遅くなってすみません!
先々週のテディベア教室で誕生したT.Kさん作のくまちゃんです。
綺麗な黄色いバラを「はい、どうぞ」
黄色いバラの花ことばは、友情、献身だそうです。
上を向いた横顔がとてもかわいい子。
この子のぽーっとした表情、なんともたまりません。好き!!
自立します。
そうそう、このバラ、T.Kさんがご自分で作られたプリザーブドフラワーです。
おうちで作っても、こんな綺麗に色が残るんですね!
私もいつかお花もらったらやってみよ~っと。
先週のテディベア教室で誕生したT.Iさんの作品です。
30㎝弱ぐらいの存在感たっぷりの子。
めっちゃかわいく出来ました~
T.Iさんはずっと昔に我流でテディベアを作ってらっしゃたというだけあって、やはりとても上手!!
チーキーがお好きなのですが、この子、心なしかちょっとチーキーっぽい。
お顔のカットが大胆かつ繊細で、素晴らしいです。
お目目はきれいなアンバーのグラスアイ。とてもお似合いです。
先週のテディベア教室で誕生したS.Jさんの作品をご紹介します。
ビスコースという生地で作った身長10cmほどのアンティーク風ベアちゃんです。
お目目はアンバーのグラスアイ。
とっても雰囲気のある、素敵なクマちゃんになりました!
上手にバランスをとってあげると自立します。
足とお腹にはグラスビーズが入っていて、程よい重みが感じられます。
重さって、生き物っぽさなんですよね~。
なんとも大人かわいいクマちゃんです。
アンティーク雑貨と一緒に飾っておきたい
以前、向かって左の水色リボンの子はご紹介しましたが(リボンはまだなかったけれど)、
右のピンクリボンのポーラーベアちゃんが先週のテディベア教室で誕生しました。
K.Hさんの作品です。
ふわっと柔らかいアルパカベアちゃん。
お顔の表情もとても優しく、見てるだけで癒されます。
上手にバランスをとってあげると自立します。
本物のクマの中ではダントツでシロクマが好きです。
赤ちゃんなんかもう、ずっと見ていたいかわいらしさですよね。
シロクマと言えば、双子の赤ちゃん。
子供のころ、「北極のムーシカミーシカ」が愛読書でした。