市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

分ちあふ何の言葉も見当たらぬ空の月面無重力なり

2022-03-12 15:23:00 | Weblog

 ふと。

 


 月と柘榴の聖母子、ペンドローイング。

 気がつけば、いつのまにかイースターをめざした四旬節が始まっている。

 神に感謝。

 すべてに愛と感謝。




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