市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

思春期は顎ほそきもの身めぐりの輝く方へ眸凝らして

2022-03-08 17:48:00 | Weblog

 今日はここまで。

 


 なんとむつかしい。思春期の繊細、可憐、その表情。

 うっかりすると少女ではなくて、若い女の顔になる。何度も描いては直して、これ。

 まったく、原資料の彫像がいかに傑作か身に染みる。

 愛と感謝。



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