千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

携帯が使えないより悲しいね けいはく店員アベノミクスと

2019年02月03日 | 詠む

携帯電話が、ストライキ。

あわわ、めざまし時計がないので携帯音なしでは起きられなかった獄寒の朝。ぎゃー。

ワイモバイル川口店に行ったら、軽薄店員Aが

1 修理に出すしかない 2 なかにある情報の電話番号などは全て失われる 3 古いから代替え機ない貸さない 4 戻ってくるまで2週間くらいかかる と、こともなげに言う。

そのあと店員Bが、ぱかっと裏側を開けてバッテリー云々て言ってる。えっ!

だーかーらー、最初からバッテリーって言ってたのにぃ。ひとの話を聞かない、知識がない、相手の気持ちを考えない。さいあく三悪。

そういう奴に限って、勝手に話を展開して「保証があるから、バッテリー5000円くらいかかる云々」。なんなの? 間違ってごめんなさいって言えないの? あたかも安倍のごとくに流動する展開の会話。詐欺ノミクス風。殴ってやりたくなった。

で、×××に電話しろと宣う。電話が使えないから店頭に持ってきているのに。冷たい。掛け放題なんたらとかやってるくせに。5分、電話を貸してくれたら即バッテリー発注できるのに。明日、流浪の旅で電話を探さなきゃ。

実は携帯電話は絶対に持ちたくなかった最後派だが、微小電波のPHSウイルコム、そしてワイモバイル浦和店。5年前まで店員は良心的だった。あー、これでは日本は滅びるぞい。あと20年生きるつもりだったけど、どうしよう。深刻きわまれり。

かような次第で、電話は通じません。

しかし、翌日に念の為に触ったら生き返った。なんなのこれ。

でもまた死んじゃうかもしれない。お祈りするしかないのかな。

画像は正義の女神 テミス わたしのツイッター画像

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