今さらなんだけど「プロだなーっ」て思った
本日のパーソナルレッスンでしたのだ
プールサイドで待ち合わせと言う事だったので、前に
パーソナルが入ってるんだろうなって思ってプールを覗くと
小さな男の子がレッスンを受けていました。
その子のレッスンが終わるまで、ぐちゃぐちゃに混んだプールで
軽くアップ
K&B「よろしくお願いします」そうか、パーソナルの時はどこでも
こう言って始まるんだー
んで、まずベンチに座ってゾーキン絞り....
コーチが腕を持って、ぎゅうううう、ぎゅうううう
上腕のお肉がねじれてる~
右腕やってー左やってー
今度は自分で動かす練習
「ウググうまく動かない」
こんな事をやってるうちに肩甲骨辺りが張って来た。
B「なんか....この辺張ってきたー」
K「それは、使えてるって事だから」
そーなんだ、無駄に力が入ってるのかと思った.....よかった
この後も肩甲骨の動かし方や負荷をかけた運動の仕方なんかを
教えてもらった。ふむふむ
K「んじゃ、プール行こうか」
「まず、ここに座って水を捕まえる練習ね」
プールサイドに座り、ハイエルボーを作って指先を水面に少し入れて
水を引っ掛ける。水をキャッチしたら肩甲骨を下ろしながらかいていく。
何度かやってみるが、何か......変
K「あはっ 前代未聞1時間プールに入れずーだったりして」
「ジェリーさんの1時間子供プールから出られず以来かー?ははは」
B「...........」
その後は、キャッチを意識しやすい様にブイやビート板を持って
何度も練習....ブイがななめったり、曲がったりしない様に真っすぐ
キャッチをする......
と、休憩時間のアナウンス
K「30分経過~ あっという間でしょ?」
B「まあ.....」
休憩時間はいろいろ雑談
ここは盛り上がってあっと言う間.....休憩が終わっても
話は終わらない........(だって始めてのデートだぼん」
休憩が終わって、
K「あっち行こう!」
B「えっ!子供ぷ~る~」
K「開始40分でやっとプールだ!」
そう、やっとプールに入れたのだが、浅ーいお子様プール
B「手が底につきそー」
K「つく?つかないでしょ!」
B「ジェリーさんは腕短いからつかないだろうけどー....私はー」
K「ジェリーさん小さいもんね」
K「じゃ、ダブルアーム向こうまで」
そしてひたすら、お子様プールでダブルアーム....
「肩を内旋するスピードをあげて!」
「キャッチした後流れない様に!」
「入水の位置は肩幅でそのまま後ろに押す!」
足首つかまれ引っ張られたり(このパターン多いなぁ)
たまには褒められたり、
肩はさらにぱんぱんになって力がなくなり、
「ハイエルボーの変死体」はあっちへふらふら、
こっちへずるずると浮遊するのでした
(子供プールで私がうつ伏せで浮かんでる状態はかなり変だと思われる)
K「んじゃ あっちのプールへ行こう」
やったー 子供プールだとあちこちにぶつかりそうで身体が
ちじこまってしまう......やっと解放されたー
K「じゃぁ ダブルアームで誰かにぶつかるまで」
そして、効率よい手の戻し方も教わった。
最後にクロール1本
K「まだ、クロールには生かされてないね」
がっく まあ、そう簡単にはいかないっかー
教わった事を忘れなければ、少しはなんとか......
K「今日やったのは、基本のきくらいだね。1時間あっと言う間でしょ?」
B「........同じ事ばっかやってるから.....そうでもない」
課題はまたしてもいっぱい
でも、ちゃんと解決法も教えてもらったから練習するっきゃない
何度も言うようだが、肩ぱんぱん........
B「これを見ろ!じゃーん機種変したのだ!!」
K「まじー うっすー!これやりすぎー!」
B「悔しいから一番薄いのにしたのだ!」
「でも、前のより機能もすぐれてるんだよ」
K「だって前のはらくらくフォンだもん!」
B「ち、が、う~」
そんで、ひらめちゃんと合流してカレー
話はあっちへこっちへ花が咲きとどまる事無く
「スイミングスイマー」に寄る時間は無くなって直帰したのでした。
本日のパーソナルレッスンでしたのだ
プールサイドで待ち合わせと言う事だったので、前に
パーソナルが入ってるんだろうなって思ってプールを覗くと
小さな男の子がレッスンを受けていました。
その子のレッスンが終わるまで、ぐちゃぐちゃに混んだプールで
軽くアップ
K&B「よろしくお願いします」そうか、パーソナルの時はどこでも
こう言って始まるんだー
んで、まずベンチに座ってゾーキン絞り....
コーチが腕を持って、ぎゅうううう、ぎゅうううう
上腕のお肉がねじれてる~
右腕やってー左やってー
今度は自分で動かす練習
「ウググうまく動かない」
こんな事をやってるうちに肩甲骨辺りが張って来た。
B「なんか....この辺張ってきたー」
K「それは、使えてるって事だから」
そーなんだ、無駄に力が入ってるのかと思った.....よかった
この後も肩甲骨の動かし方や負荷をかけた運動の仕方なんかを
教えてもらった。ふむふむ
K「んじゃ、プール行こうか」
「まず、ここに座って水を捕まえる練習ね」
プールサイドに座り、ハイエルボーを作って指先を水面に少し入れて
水を引っ掛ける。水をキャッチしたら肩甲骨を下ろしながらかいていく。
何度かやってみるが、何か......変
K「あはっ 前代未聞1時間プールに入れずーだったりして」
「ジェリーさんの1時間子供プールから出られず以来かー?ははは」
B「...........」
その後は、キャッチを意識しやすい様にブイやビート板を持って
何度も練習....ブイがななめったり、曲がったりしない様に真っすぐ
キャッチをする......
と、休憩時間のアナウンス
K「30分経過~ あっという間でしょ?」
B「まあ.....」
休憩時間はいろいろ雑談
ここは盛り上がってあっと言う間.....休憩が終わっても
話は終わらない........(だって始めてのデートだぼん」
休憩が終わって、
K「あっち行こう!」
B「えっ!子供ぷ~る~」
K「開始40分でやっとプールだ!」
そう、やっとプールに入れたのだが、浅ーいお子様プール
B「手が底につきそー」
K「つく?つかないでしょ!」
B「ジェリーさんは腕短いからつかないだろうけどー....私はー」
K「ジェリーさん小さいもんね」
K「じゃ、ダブルアーム向こうまで」
そしてひたすら、お子様プールでダブルアーム....
「肩を内旋するスピードをあげて!」
「キャッチした後流れない様に!」
「入水の位置は肩幅でそのまま後ろに押す!」
足首つかまれ引っ張られたり(このパターン多いなぁ)
たまには褒められたり、
肩はさらにぱんぱんになって力がなくなり、
「ハイエルボーの変死体」はあっちへふらふら、
こっちへずるずると浮遊するのでした
(子供プールで私がうつ伏せで浮かんでる状態はかなり変だと思われる)
K「んじゃ あっちのプールへ行こう」
やったー 子供プールだとあちこちにぶつかりそうで身体が
ちじこまってしまう......やっと解放されたー
K「じゃぁ ダブルアームで誰かにぶつかるまで」
そして、効率よい手の戻し方も教わった。
最後にクロール1本
K「まだ、クロールには生かされてないね」
がっく まあ、そう簡単にはいかないっかー
教わった事を忘れなければ、少しはなんとか......
K「今日やったのは、基本のきくらいだね。1時間あっと言う間でしょ?」
B「........同じ事ばっかやってるから.....そうでもない」
課題はまたしてもいっぱい
でも、ちゃんと解決法も教えてもらったから練習するっきゃない
何度も言うようだが、肩ぱんぱん........
B「これを見ろ!じゃーん機種変したのだ!!」
K「まじー うっすー!これやりすぎー!」
B「悔しいから一番薄いのにしたのだ!」
「でも、前のより機能もすぐれてるんだよ」
K「だって前のはらくらくフォンだもん!」
B「ち、が、う~」
そんで、ひらめちゃんと合流してカレー
話はあっちへこっちへ花が咲きとどまる事無く
「スイミングスイマー」に寄る時間は無くなって直帰したのでした。