実はブローバイガスをキャッチする 自作タンクを考え中で 先日 ホームセンターへ行って耐油・耐熱ホースを見てきました。
オークションなどでよく見るホースは 耐熱60℃までのようです!?
隣には 透明な乳白色のシリコンホースもありました こちらは 耐熱150℃。
ちょっとHPで検索すると 100℃ と 150℃ もあります。
エンジンヘッドから吸気へブローバイホースが繋がっているので ヘッドOUT付近は一体何度なのだろうと思いました。
60℃では不安のような気がしてきました やはり 100℃ 余裕度を考慮して 150℃ なのだろうか!?
また 一般的なオイルキャッチタンクは また吸気側へ戻すのですが 私の考えてる自作キャッチタンクは完全分離です。
エンジンヘッドからタンクにブローバイガスを取り込んで 吸気側INは塞ぐというものです。
ただ 戻さなくなると 何か弊害もあるのか!? 例えば ECUのセッティングとか!?
ブローバイも考慮してセンサーも働いて制御しているのではないのかとかさね!?
とりあえず エンジンヘッドの最高温度(真夏)と油温がどのくらいなのか知りたくなってきた。
オークションなどでよく見るホースは 耐熱60℃までのようです!?
隣には 透明な乳白色のシリコンホースもありました こちらは 耐熱150℃。
ちょっとHPで検索すると 100℃ と 150℃ もあります。
エンジンヘッドから吸気へブローバイホースが繋がっているので ヘッドOUT付近は一体何度なのだろうと思いました。
60℃では不安のような気がしてきました やはり 100℃ 余裕度を考慮して 150℃ なのだろうか!?
また 一般的なオイルキャッチタンクは また吸気側へ戻すのですが 私の考えてる自作キャッチタンクは完全分離です。
エンジンヘッドからタンクにブローバイガスを取り込んで 吸気側INは塞ぐというものです。
ただ 戻さなくなると 何か弊害もあるのか!? 例えば ECUのセッティングとか!?
ブローバイも考慮してセンサーも働いて制御しているのではないのかとかさね!?
とりあえず エンジンヘッドの最高温度(真夏)と油温がどのくらいなのか知りたくなってきた。