愛娘のデミオ君に初使用するために買いました♪
特にアイドリング車両のエンジンには、二硫化モリブデンショットとなっているので、
エンジンオイルには無い二硫化モリブデンを浮遊状態にしておくのも良いかな? と思ってね♪♪
一般的には、有機モリブデンタイプが主流。
ほとんどのエンジンオイルに使用されている添加剤。
これはこれで、エンジンオイルに溶け込んでいるので、メリットはある。
エンジンオイルに溶けない固形の二硫化モリブデンも、メリット・デメリットはある。
愛娘と言うか、当家所有車は、ほぼ毎日始動させてますので、どちらを使ってもOK♪♪♪
特に、二硫化モリブデンは、自動車メーカーが純正採用している技術。
ちなみに、●W-1● 2● の低粘度のエンジンオイルには、モリブデンたっぷりです。
アイドリングストップを使用する場合は、低粘度オイルを使った方が良いと考えます。
愛娘は、その機能を使わないので、5W-30 にしています。
まぁ~、どちらの粘度選定でも、この添加剤はエンジンに必須な成分だと思っていますので。
最新の オングスシリーズは、凄いのだろうけど、高すぎてね。(滝汗;
注! この手の添加剤を使うのは、最低でも半年ごとのエンジンオイル交換を
怠らない場合に限りますよ。
我が家は色々と考えるのが面倒なので√任せですが、モリブデンも色々あるの、webて使用感を調べてみるとコレもかなり良さそうですね。
√さんのエンジンコートと迷いました。
新車から5万キロくらいまで、オイルトリートメントにして、二硫化モリブデンにするのも良いかも🎵😃
ミッション用もありますので、Mワクチンかスミコーを試そうと考えてます🎵😃