オーナーの気持ちは何処へ！？

HO●DA　って、部品供給を中止するのが早いメーカーらしいですね！？

他と違って、拘る設計・製造に関係しているためなんでしょうか！？

消耗部品など多種多様化＝専用部品となれば、カタログから消えた車種の部品供給的に厳しくなるのも頷けますが。。。

かつて、7年先のデザインを施すメーカーだったのになぁ～。。。

この体質は非常に残念とともに、安心の某T車に流れちゃうでしょうね！？

初代プ●ウスの電池供給を未だにしているってんですから。

買い替えを促す一方でオーナーを大切にすると言うね。

拘る車を販売しているんだから、部品供給は生命線＝オーナーの愛車へのつながりは深くなり、
次（＆世代）もってつながって行くのではないでしょうかね！？

変わった（私の勝手なイメージ）なぁ～、HO●DA　は？？？

果ては安心できるメーカーへ乗り換えちゃうんじゃないんですかね！？

いくら高性能・高品質だとしてもね。　　心情的に。。。

現在・未来ばかりでは無く、過去車ももうちょっと尊重して欲しいな。