今年も、この季節になりました。
エアドベアシュトゥルーデル
ロゼのゼクトを用意するのも忘れずに。
あっさり煮込み。
ダゥ・フゥ・チィン・ソット・ナム・フン
油麩とシイタケの煮込み
厚揚げの代わりに油麩を使いました。
油麩は煮込み過ぎるとトロットロになるので、トースターで軽く焼いたものを最後に加えて軽く煮る程度で。
シイタケと油麩の旨味がうまく合わさっていました。
これで仙台麩使い切りです。
今回は、仙台麩を「エスニック」というテーマで扱いましたが、全体を通して概ね良かったと思います。
パッタイ好きな旦那は、パッタイが良かったと言っていました。
油麩の良さを活かしつつ、エスニックの味に馴染んでいたという点で考えると、「トマト丼」「汁ビーフン」「シイタケの煮込み」が中でも特に良かったと思います。
仙台麩をゲットなさったときの御参考までに…。
旦那がまた仙台麩を買って帰ってくることがあれば、他にも色々トライしてみたいと思います。
ビールのつまみ。
カノムパン・ナー・ムー
カナッペ風揚げパン
サンドイッチ用パンの代わりに油麩を使いました。
ナンプラーと黒コショウで調味した挽肉を油麩に貼り付け、彩り野菜をのせて溶き卵にくぐらせ、揚げます。
スイートチリソースを添えて。
油麩で作ると、少し食感が物足りないかな。
お味は良かったです。
忙し時の炒め物。
パット・バイ・ミェン・サイ・カイ
青菜と卵の炒め物。
油麩に溶き卵をからめ、麩ごと卵をフライパンで半熟スクランブルにして、一旦取り出します。
青菜（今回は春菊）と他の食材、調味料を炒め、油麩入りスクランブルを戻し入れ、ひと炒めして完成。
白ご飯との相性がめちゃくちゃ良かったです。
油麩使用でボリュームが出ますし、ニンニクと青紫蘇入りで、舌に馴染みやすい味になりました。
台湾出張土産です。
お茶2種類
サニーヒルズのパイナップルケーキ（3箱くらい）
ドライフルーツ
ウイスキー・オマー
マグネット式で開閉する大きな箱を開けてみると、グラス＆ミニボトル付きでした。
