ドイツブランドのスモーカー

ついに、スモーカーを購入。



ツヴィリング



現在放送中のドラマ「いぶり暮らし」、視聴されている方おられるでしょうか。
月刊誌で連載されていた漫画「いぶり暮らし」（著者：大島千春さん）が原作のドラマです。
連載は終了しており、コミックス全９巻出ています。（我が家は全巻購入していて、現在、人に貸し出し中。）

で、作中に出てくるスモーカーが、どうもこれによく似ているな…と。
「ドイツブランドならネタにもなるし、いいんじゃない？」（旦那）
ということで、購入しました。

今までは、旦那の実家で一斗缶を使ってスモークをやっていたのですが、これで家でも気軽にスモークが出来ます。
外見はシンプル＆スタイリッシュ、ステンレス製なのでキレイ且つお手入れもし易い。

ドイツブランドの調理器具が、これでまたひとつ増えました。

bills

モダンシドニー料理のお店、bills のモーニングへ行ってきました。

クラシック・シェアコースです。





サンライズドリンク

オレンジ、バナナ、ヨーグルト、ベリーのスムージー
酸がきいていて、朝の目覚めにぴったりでした。





自家製グラノーラ、ヨーグルト＆フルーツコンポート添え

ナッツ類が大ぶりのまま混ざっていて食べごたえがあり、本体がシンプルなのでフルーツコンポートの酸と甘みが活きていて良かったです。





フルオージーブレックファースト

スクランブルエッグ、トースト、ベーコン、ローストトマト、フェンネルソーセージ、マッシュルーム

「卵の味付けがシンプルなので、お好みで塩コショウをどうぞ」とスタッフさんに言われたのですが、バターの風味もあって、私には十分な味付けでした。





リコッタパンケーキ、フレッシュバナナ＆ハニーコームバター添え

パンケーキの下にバナナが敷かれています。

予約時にオプションでメッセージをお願い出来るそうで…旦那からのささやかなサプライズです。(笑)
スタッフさんも、まさかドイツ語メッセのオーダーが入るとは思っていなかったのではないでしょうか。





フラットホワイト

エスプレッソ版カフェオレ



朝から満腹満足でした。

チーズ＆ワイン雑貨

最近購入した、チーズ＆ワイン関係の雑貨類。


市駅中央改札口前広場では、日々、多くの出展者さん達が入れ替わりで様々な物を販売しています。
目について思わず買ってしまった物を御紹介。





チーズ皿。

ネズミ付きで、見辛いですが大小のくぼみがあって、分かりやすいポップなデザインの皿です。
ネズミのお尻の部分に楊枝を刺せるようになっています。






オリーブ皿。

こちらも、分かりやすいポップなデザインの皿です。
同じく、グリーンオリーブの部分に楊枝を刺せるようになっています。

因みに、手前のグリーンオリーブは、実家から送られてきた小豆島産グリーンオリーブの新漬けです。
メチャうまです！






チーズ柄ブックカバー。
本体がアイボリーで、使いやすい色味です。
即決したポイントは、写真には写っていませんが裏表紙の部分にカンボゾーラの絵があったから。



またまた、お皿が増えました。

枚方ビールカレー 第3弾

まず、「枚方ビールカレー」について。


枚方市駅傍には、クラフトビール店が2軒あります。
【ビアハウス ホビット】(1号店)と【ビアバル ガレット】(2号店)。
1号店では「国内ビール」、2号店では「海外ビール」を扱っています。

そこのオーナーが日頃取引をなさっている国内醸造所に依頼をし、オーナーが考案したレシピで開発されたビールが、通称【枚方ビール】として提供されています。

その【枚方ビール】を使用して開発されたカレーが、【枚方ビールカレー】。
第1弾のノーマルなほう(赤いパッケージ)が発売されたのが約4年前、第2弾のプレミアム(黒いパッケージ)が発売されたのが約3年前。

そして今回第3弾として、枚方産玉ねぎ使用の「枚方ビールカレー」が発売となりました。



枚方ビールカレー 第3弾





枚方駅前「枚方 T-Site」B1F の「北野エース」にて販売されています。
（現在、ホビット＆ガレットの店舗や、ホビガレのオンラインショップでも購入可です。）





色味は、第1弾のノーマルなほうと似ていますが、比べると、スパイスの刺激や辛みはかなり抑えられていてマイルドな味です。
これなら、辛い物が苦手な方やお子様でもじゅうぶん食べられると思います。



第3弾の枚方ビールカレー（枚方産玉ねぎ使用）は、「限定２０００食」のみの御用意とのこと。
お近くの方は、ホビットまたはガレットの店頭あるいは枚方t-site B1Fの北野エースで、遠方の方はオンラインショップでお求めください。
第1弾から第3弾まで揃えて、全3種合いかけして食べ比べるのも、それぞれの違いを楽しめて面白いと思います。



ビアハウス ホビット

ビアバル ガレット

枚方ビアライフ（オンラインショップ）

枚方ビールカレー

なんぞや？　というタイトルではありますが、まずはパッケージを。




枚方ビールカレー



枚方市駅傍には、クラフトビール店が2軒あります。
【ビアハウス ホビット】(1号店)と【ビアバル ガレット】(2号店)。
1号店では「国内ビール」、2号店では「海外ビール」を扱っています。

そこのオーナーが日頃取引をなさっている国内醸造所に依頼をし、オーナーが考案したレシピで開発されたビールが、通称【枚方ビール】として提供されています。

その【枚方ビール】を使用して開発されたカレーが、【枚方ビールカレー】。
ノーマルなほう(赤いパッケージ)が発売されたのが約1年前、そして先日、プレミアム(黒いパッケージ)が発売されました。

現在は、枚方駅前「枚方 T-Site」B1F の「北野エース」にて販売されています。






ノーマルなほうは以前も買って食べた事があるのですが、今回プレミアムが発売されたので、両方買って「合い掛け」しました。

ノーマルなほう(左)は、ほどよい刺激と香りがポイント。
プレミアム(右)は、平たく言うと「欧風カレー」。スパイスを香ばしく炒ってあって、カラメルのようなじんわりした苦みと旨味がポイント。


どちらも美味しいですので、是非一度お試しください。