アサリとスティック・セニョールのリゾット

お夜食。




アサリとスティック・セニョールのリゾット



スティック・セニョールは、ブロッコリーと中国野菜の芥藍（かいらん）を掛け合わせて作られた、アスパラ感覚で食べられるブロッコリーだそうで。

魚介の出汁とアサリを合わせ、夜食のため味付けは控えめに、少量のバターでコクをプラスしました。

バーンホーフ

阪急のフランスフェアをあとにし、次に向かったのは阪急三番街B2Fのバーンホーフ。
何時ぶりでしょうか。


こちらは、コーヒーと共にドイツ菓子・ウィーン菓子がいただける数少ない店のひとつ。






フランクフルター・クランツ

コーヒーはケニアで。

フランスフェア 2019

開催期間が例年より3日長い10日間の開催だった、阪急の「フランスフェア 2019」。
最終日の昨日、滑り込みセーフで行ってきました。



今年のテーマは「プロヴァンス」。






シルヴァン・ドゥピュイシャフレイの「トロペジェンヌ」

ふんわりブリオッシュ生地に、2種類のクリームを挟んであります。
レモンたっぷりのパティシェールと、クレーム・ディプロマットだと思います。






ファビアン・ベルトーの「レモンアプリコット・クロワッサン」

甘酸っぱいコンフィチュールが中心に巻き込まれています。






バスク豚のソシソン

これは旦那が好きなので、行くと大抵買っているもの。




他には、レモンやオレンジ、オリーブをモチーフにしたアクセサリーやクロス等、魅かれる物がありましたが、これだけに止めておきました。

オックステールシチュー

近所のスーパーで、旦那がテールを購入。
自分で何かするつもりなのかと思っていたら、こっちに丸投げされました。




オックステールシチュー



たっぷりみじん切り野菜のつぶつぶ感を残して、オーブンで煮込む方法で。

「頂き物のワイン」と言って実家から送られてきたフランスの赤を合わせて。

ショーマッカー

もう1軒は、こちら。




ショーマッカー






2軒とも、頂くのは久し振りです。