食べる葡萄ジュース

山梨出張土産「葡萄ジュース」編。






シャインマスカットと巨峰の2種。

「食べる葡萄ジュース」ということで、ソースのような濃度と舌触り。
砂糖不使用とは思えない、しっかりとした甘みを感じます。
お風呂上がりに一気飲みしてしまいましたが、飲料としてダイレクトに飲むよりは、お肉のソースに使ったり、ムース等お菓子に加工したほうが、より美味しく活用できると思います。

パラチンケン

我が家は「KOBATSUトレーディング」さんの頒布会で毎月ドイツビールを購入しています。

これまではビールのみの取り扱いだったのですが、今回初の試みで仙台のジャム屋「Salz」さんとコラボ。
KOBATSUトレーディングさんが取り扱っているドイツビールと、そのビールを使用したSalzさん製のビールジャムのセットが先月より届いています。

Salzさんのジャムは、これまでも仙台出張の際に旦那か買ってきてくれたことがあって、頂いたことがありますが、「極めて繊細」な印象。
他の食材との合わせ方を間違えれば、せっかくのジャムが台無しになります。
まして今回はビール入り。
「味・香り・繊細さ」を損なうことなく、我が家らしい活用法とは？…という課題が出来ました。



まず初回の先月1月は、【リンゴ×プランク・ヘラーボック】のジャム。
少し食べてみて私が出した答えは、「パラチンケン」です。




パラチンケン



ウィーン風厚焼きクレープ。
ジャムをシンプルに楽しめるデザートです。

ゆり根・芽キャベツ・ホタテのパエリャ

冬野菜で。




ゆり根・芽キャベツ・ホタテのパエリャ



サブは、ほうれん草とジャガイモのトルティージャ。

プルーンとピーカンのブラウニー

お菓子は、久し振りにアメリカンなものを焼きました。





プルーンとピーカンのブラウニー






他には、写真無しですが、「タルト・タタン」「ガトー・ショコラ」を用意しました。

マチェドニア

食後のデザート。






リンゴ、キウイ、オレンジを使用し、さらにチェリーモッツァレラも一緒に合わせました。