旦那作。
ラム肉と筍のカレー
行きつけのスパイスカレー店にて販売中の「スパイスキット」を購入。（２回目）
今回もお任せしました。
旦那作。
ラム肉と筍のカレー
行きつけのスパイスカレー店にて販売中の「スパイスキット」を購入。（２回目）
今回もお任せしました。
旦那作。
ラム肉と筍のカレー
行きつけのスパイスカレー店にて販売中の「スパイスキット」を購入。（２回目）
今回もお任せしました。
前夜の夜食に作ったアヒージョ（チョリソー・筍・空豆）の残りオイルを使い切り。
牛ステーキ肉と夏野菜のスパイシーパエリャ
黒コショウしっかりめで。
野菜は、黄パプリカ、赤万願寺とうがらし、ししとう。
赤万願寺とうがらし、美味しい…。
通常であれば、この時期は毎年、ひらパーにて「ローズフェスティバル」の真っ最中。
飲食物持込み可の利点を最大限に活用し、お茶セット一式広げて、ローズガーデンの薔薇を堪能します。
しかし現在、ひらパーは閉園中につき、サロンにてお茶セットだけ用意しました。
フルートグラスを一輪挿し代わりに、薔薇を。
今回は、チーズスコーン（セイボリースコーン）を用意。
クロテッドクリームとハチミツを添えました。
いつもの、キューカンバーサンド。
お菓子は、今年も3種類。
「ベイクウェルタルト」
「レモンポセット」
「コーヒー＆ウォルナッツケーキ」
です。
来年は、青空のもと、ローズガーデンでアフタヌーンティーを楽しめると良いなと思います。
出張土産をやっと、使いました。
岡山のB級グルメと言えば、「蒜山焼きそば」や「津山ホルモンうどん」が全国的にフィーチャーされていますが、岡山市民にとってのそれは、なんと言っても「えびめし」です。
えびめしを食べられるお店が多いのはもちろん、スーパーでは惣菜コーナーや冷凍食品コーナーで購入できます。
えびめしのソースは独特で、お好み焼きソースとも、もちろんウスターとも違う、なんとも他に形容しがたいのですが、クセになる味。
昔は、えびめしのソースは一般には出回っていませんでした。なので、「お好み焼きソースみたいに、チューブで売ってくれたらいいのに…」とずっと思っていたのですが、ここ数年一般に販売されるようになり、家でもえびめしを作れるようになりました。
で、岡山出張の際に旦那が買って帰ってきました。
えびめし
ライスが焦げ茶色に染まるビジュアル、懐かしい…。
卵は、目玉でも半熟ゆで卵でもなく、錦糸卵がテッパン。
そして、彩りにグリーンピース。これもテッパン。（時々、パセリのこともある。）
付け合せの副菜は、コールスローがテッパンですが、大人の事情により今回はごぼうサラダで…。
えびめしのアレンジで、「オムえびめし」も地元では人気です。
オムライスの中身がえびめしになっているバージョン。
これは、上から醤油＆玉ねぎベースの和風なブラウンソースがかかって出てきます。
