今回の出張で、初めて乗った中国高速鉄道、
切符を予め地元の人に購入して頂き、上海から天津(西)への移動で乗車してみました。
一等車の運賃は RMB 868.5(約17,000円)で高額、
乗車券には氏名、パスポートNo.も記入されていました。
乗車後、社内の検札が一度ありましたが、降車時の切符回収はありませんでした。
虹橋の上海駅~天津(西)駅まで、
ちょっと驚いたのは、高速鉄道も地下鉄にも不審物荷物のX線検査がありました。
最高時速302㎞ / h、所要時間約5時間30分、停車駅は上海を入れて全部で10駅、
座席も広く、揺れも少なく、時間さえ気にしなければ、飛行機より快適でした。
車内で配られた無料のお菓子、中を開けてみました。(食べませんでしたが)
天津では地下鉄と、バスも利用し「***」へ、料金は共に RMB 2(約40円)
最後は「京津高速」道を利用し、天津から北京へ、
最高制限速度は120㎞ / hでしたが、市内は100㎞ / h となっていました。
天津の車が北京に入るには、ここで「入場許可証」を頂いて、
帰路に着きました。
切符を予め地元の人に購入して頂き、上海から天津(西)への移動で乗車してみました。
一等車の運賃は RMB 868.5(約17,000円)で高額、
乗車券には氏名、パスポートNo.も記入されていました。
乗車後、社内の検札が一度ありましたが、降車時の切符回収はありませんでした。
虹橋の上海駅~天津(西)駅まで、
ちょっと驚いたのは、高速鉄道も地下鉄にも不審物荷物のX線検査がありました。
最高時速302㎞ / h、所要時間約5時間30分、停車駅は上海を入れて全部で10駅、
座席も広く、揺れも少なく、時間さえ気にしなければ、飛行機より快適でした。
車内で配られた無料のお菓子、中を開けてみました。(食べませんでしたが)
天津では地下鉄と、バスも利用し「***」へ、料金は共に RMB 2(約40円)
最後は「京津高速」道を利用し、天津から北京へ、
最高制限速度は120㎞ / hでしたが、市内は100㎞ / h となっていました。
天津の車が北京に入るには、ここで「入場許可証」を頂いて、
帰路に着きました。