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九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

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琉球日報より       らくせき

2014年08月11日 09時47分06秒 | Weblog
11月16日投開票の県知事選に向け、翁長雄志那覇市長(63)の擁立を
目指す経済界有志が設立した「オナガ雄志知事を実現する同志会」の共同代表を
務める呉屋守将金秀グループ会長と平良朝敬かりゆしグループCEOらは8日、
那覇市内で翁長氏に出馬を要請した。
これに対し翁長氏は「要請をしっかり受け止め、
皆さんの方向性において力を合わせていきたい」と述べ、
重ねて出馬に強い意欲を示した。

                

今回は経済界も反東京。自民党の金権政治もじり貧。
官邸は3000億円の大振舞。
そういえば福島も3000億円だった。
実質的な選挙資金が税金から・・・
納税者としてはNOと言いたいな。



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沖縄の統一は、沖縄だけにとどまるのか (黒門町)
2014-08-11 15:33:40
 福島県知事選挙では、前回は現職の佐藤知事対共産党というまことに寒々しい構図で闘われたが、今回は、自公も対立候補を立てるという。
 平成25年の参院選挙での各党得票率をみてみよう。
 佐藤知事を推薦する民主=20、2%。社民=3、39%。
 独自候補を立てる自民=36、33%。公明=12、83%。
 今回も我が道を行く共産=8、92%。
 日和見党である維新=7、06%。みんな=7%。

 この構図からみられるのは、自公候補の圧倒的優勢。
 しかし先の滋賀県知事選で、嘉田路線の勝利を決めたのは、公明・共産党の支持者の一部が党に逆らって投じた一票であったという、見方もある。
 この例が再生されれば、自公候補の敗北に大きく寄与することになるのだがどうでしょうか。

 
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追記 (黒門町)
2014-08-11 15:55:40
 自民党は、前回は支持した知事をなぜ今回は支持しないのか。地味にみえる知事だが、地方ボス議員の利権要求を容易には認めないからだと言われる。

 「党に逆らう一票」とは何か。
 自分の頭で考え、考え抜いた結果の決断の票。
 公明・共産党の場合は、反逆者呼ばわりされて処分されても仕方のない一票。
 
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