くさり場 2006年10月05日 | 山の記録 <> マウスオン 下りてきた道を見るとため息が出ます。 視界が広がっているだけに気分はいやされます。 <> マウスオン 1枚目は第1のくさり場 2枚目は第2のくさり場 私は第1のくさり場では鎖をまたいでひょいひょい下りられました。 第2のくさり場は鎖も長く自信がないのでお座りしながら下りました。 登山のベテランから見るとまるでなってないそうです。 「下り方も知らない」とけなされました。ここは上るのも下りるのも大変なところです。 今となっては笑える もっと何枚も撮ればよかった « 蛇紋岩 | トップ | 無事下山♪ »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鎖場 (sub) 2006-10-05 17:29:54 所在は群馬県でも、新潟、福島県に隣接する、この厳しい山岳地帯。昇りも下りもくさりを頼りに、良く頑張りましたね、見ているだけでも息が切れそう。それだけに素晴らしい風景ですね。充分達成感を味わった事でしょうね。 返信する くさり場 (写楽爺) 2006-10-05 17:43:49 第1のくさり場と第2のくさり場では写真で見る限り傾斜角度が相当違うのですね。無事下山するのが一番、お座りしながらでも制覇したのですからいいじゃないですか。こんな状況下でも「もっと撮れば良かった」なんて後からとは言え余裕の様に聞こえます。今回至仏山のシリーズは、花はもちろんドキドキワクワクの写真良かったですよ。 返信する 大変そう~ (てんてん) 2006-10-05 22:29:54 良くぞご無事で下山されましたね。それにしても大変な岩場・・丈夫な足腰をお持ちで素晴らしい。まして荷物がありますもの忘れられない思い出の旅でしょうね。 返信する 写真・・・ (naoママ) 2006-10-05 22:31:15 尾瀬ヶ原への下りも、いよいよ正念場ですね。山での高低差って、写真では中々出ないんですよね。このクサリ場も写真で見る以上に大変だったと思います。でももっと撮れば良かったと書かれているとんちゃんは、すごい余裕ですね本当のところ、お転婆な私はクサリ場が結構好きです嫌いなのはダラダラ登りなんですよ。 返信する ゴロゴロ岩 (subさんへ) 2006-10-06 08:04:13 木道もありますが、ごろごろの岩ばかり!どこに足を置いていいのか慎重に選びながらの下山でした。登ったときは別のルートだったので急斜面という話は聞いていましたが、これほど急とは思いませんでした。こんなところはとても登れないなーと感じました。何事もなく下りられて「ほっ」です。 返信する ドキドキが多かった (写楽爺さんへ) 2006-10-06 08:08:10 この山の鼻のルートから登ってくる方たちも多いのですからすごいと思いました。下りは大変とは言ってもやっぱり下る方が楽です。でも、このルートは別だと思いました。急峻すぎる下りる事に集中したので写真は少なかったです。「もっと」といつも後悔します。 返信する 無事下山 (てんてんさんへ) 2006-10-06 08:11:47 果たして下りられるのだろうか・・・捻挫しないか・・・自分の足でなんとしてでも下りなければ・・・まだ着かない。まだ着かない下りても下りても麓までたどり着かない長ーい長ーい半日もう足も腰もふらふらになりました。 返信する くさり場 (naoママさんへ) 2006-10-06 08:17:42 naoママさんもやっぱりくさり場のファンですね!!!私も意外に面白かったのでまたいで下りるのはイヤだとは思いませんでした。でも、あんまり鎖が長いと恐怖の方が先に立って長い方はお座り状態で下りました。だらだら登りは疲れますね。景色がよく写真を撮りながらの登りだったらまだ我慢できますが・・・もしここで雷にあっていたら・・・とそのことではみんなで何度も口にしました。naoママさんにカンパイ! 返信する 鎖場 (ミンキー) 2006-10-06 10:30:45 登りはヨイヨイですが、鎖場もひょいひょいと、ヤッパリお若いっていいですね。こんなに厳しいのに写真を撮る余裕素晴らしいですね。でもこの映像だけでも、厳しさ伝わって来ます今は、這い蹲いながらの哀れさです。昨夜から、何回もコメント投稿しましたのにエラーになってしまいました。 返信する くさり場 (ミンキーさんへ) 2006-10-06 12:58:14 鎖を頼りに下りるのも大変でした。鎖が太く重いので持ちにくいまたいで下りる方が楽ですが、それでも勇気が要ります。這ってでもとにかく下りないとね。自分の力だけが頼りです。何度もありがとうございます。ダウンロードが完全に終わらないとエラーになることがありますね。やきもきしてしびれも切れるーーー 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
無事下山するのが一番、お座りしながらでも制覇したのですからいいじゃないですか。
こんな状況下でも「もっと撮れば良かった」なんて後からとは言え余裕の様に聞こえます。
今回至仏山のシリーズは、花はもちろんドキドキワクワクの写真良かったですよ。
それにしても大変な岩場・・
丈夫な足腰をお持ちで素晴らしい。
まして荷物がありますもの忘れられない思い出の旅でしょうね。
尾瀬ヶ原への下りも、いよいよ正念場ですね。
山での高低差って、写真では中々出ないんですよね。
このクサリ場も写真で見る以上に大変だったと思います。
でももっと撮れば良かったと書かれているとんちゃんは、すごい余裕ですね
本当のところ、お転婆な私はクサリ場が結構好きです
嫌いなのはダラダラ登りなんですよ。
どこに足を置いていいのか慎重に選びながらの下山でした。
登ったときは別のルートだったので急斜面という話は聞いていましたが、これほど急とは思いませんでした。こんなところはとても登れないなーと感じました。何事もなく下りられて「ほっ」です。
下りは大変とは言ってもやっぱり下る方が楽です。でも、このルートは別だと思いました。急峻すぎる
下りる事に集中したので写真は少なかったです。「もっと」といつも後悔します。
捻挫しないか・・・
自分の足でなんとしてでも下りなければ・・・
まだ着かない。まだ着かない
下りても下りても麓までたどり着かない
長ーい長ーい半日
もう足も腰もふらふらになりました。
私も意外に面白かったのでまたいで下りるのはイヤだとは思いませんでした。
でも、あんまり鎖が長いと恐怖の方が先に立って長い方はお座り状態で下りました。
だらだら登りは疲れますね。景色がよく写真を撮りながらの登りだったらまだ我慢できますが・・・
もしここで雷にあっていたら・・・とそのことではみんなで何度も口にしました。
naoママさんにカンパイ!
今は、這い蹲いながらの哀れさです。
昨夜から、何回もコメント投稿しましたのに
エラーになってしまいました。
またいで下りる方が楽ですが、それでも勇気が要ります。
這ってでもとにかく下りないとね。
自分の力だけが頼りです。
何度もありがとうございます。
ダウンロードが完全に終わらないとエラーになることがありますね。
やきもきしてしびれも切れるーーー