電車の窓から見ているだけだった筑波山へ登ってきました。2012.1.4
左の峰が男体山(871M) 右の峰は女体山(877M)
女体山のほうが少し高いので筑波山の頂上は女体山にあります。
筑波山神社の鳥居をくぐって本殿に向かいます。
先ずは本殿にお参りし この後ケーブルカーに乗ります♪
いよいよ男体山へ! 途中にあった 竜の頭?!辰年にあわせて出てきたの?
男体山のお社 筑波山なんて高くないし チョロイ 楽勝!
ところが意に反して石段や段差の高い丸太がめちゃくちゃ多い
頂上付近はごろごろの岩だらけ ここに登る間にひざが痛くなってガクガクです。
最後のほうはカメラもしまって登りに専念しなければならなかった
頂上からの景色はかすんでいてNGだったので男体山を周りこむコースを歩きました。
日なたでは汗をかくほどですが北向きの斜面は厳しい寒さがおそいます。霜柱です
登山の人が無事を祈って石を積んだところ
小さな水の流れのあるところは滝のようになっているのでしょう
凍り付いていました。
甘くみていた筑波山ですがかなり手ごわかったです。
のぼりはいいとしても下りの階段は膝の痛みのためしばらくの間一段ずつしか
下りられないようになっていました。この後は女体山へ!
左の峰が男体山(871M) 右の峰は女体山(877M)
女体山のほうが少し高いので筑波山の頂上は女体山にあります。
筑波山神社の鳥居をくぐって本殿に向かいます。
先ずは本殿にお参りし この後ケーブルカーに乗ります♪
いよいよ男体山へ! 途中にあった 竜の頭?!辰年にあわせて出てきたの?
男体山のお社 筑波山なんて高くないし チョロイ 楽勝!
ところが意に反して石段や段差の高い丸太がめちゃくちゃ多い
頂上付近はごろごろの岩だらけ ここに登る間にひざが痛くなってガクガクです。
最後のほうはカメラもしまって登りに専念しなければならなかった
頂上からの景色はかすんでいてNGだったので男体山を周りこむコースを歩きました。
日なたでは汗をかくほどですが北向きの斜面は厳しい寒さがおそいます。霜柱です
登山の人が無事を祈って石を積んだところ
小さな水の流れのあるところは滝のようになっているのでしょう
凍り付いていました。
甘くみていた筑波山ですがかなり手ごわかったです。
のぼりはいいとしても下りの階段は膝の痛みのためしばらくの間一段ずつしか
下りられないようになっていました。この後は女体山へ!
4日と言う事は筑波山神社で初詣ですね、そしてケーブルを降りてから山頂までの歩き始めでしょうか。
階段の昇降はこたえますよね、妻が一緒の時は神社等でも長い階段のある所は回避しているのでたまに一人で行った時の階段はきついですよ。
天候は良かった様ですが霜柱に凍りついた滝、寒さも厳しかったのではないでしょうか。
乾燥注意報が続くこちらの公園では土も乾燥して霜柱も出来なくなったと聞きました。
筋肉を鍛えていないと、くだりで関節を痛めますね。
私も最近アップダウンの有る場所に行っていないので鍛えなおさないと山には行けないな。
軽~い気持ちで行ったので疲れるなんて思わなかった
段差があるところばかりでへとへとです。
このままひざが痛くて歩くのにも不自由するのかと思ったくらいです。
日差しがそそいでいるところでは夢中でのぼって暑くて 反対に日影ではすっぽりとマフラーでおおってやり過ごしました。
畑の霜柱は今年あまり見られません。湿り気がないからでしょうね。
いつも歩いて体力をつけている恵那爺さんは大丈夫!
でもただ歩いているだけではダメですね。
のぼるときはせっせと上れてもくだりには参りました。
もう本格的な登山はできないのかとショックです~
寒かったでしょうね。ブルブル
山の中の神社を上がってまた山に登り今度は下り・・・足腰強くなりますよ^^
ほんとに山は登りより下りの方が足を痛めやすいんです。
寒かったです~
登っているうちになにやら汗ばんでもきましたが・・・
冷たい風も吹いたので冷え冷え~
足腰が大分弱っているのに気がつきました。
頚椎・肩甲骨 老化しているって整形外科でいわれました。
ひざも同様に老化が襲ってきました~
筑波山の頂上にはお社があるのですね
霊山という感じですか
あれ?有名なのかな?知らなくてごめんなさい
霜柱すごく長~~い!
それから流れも凍ってる!
800m以上も登るとだいぶ気温が低いのですね
膝 どうぞお大事に
これを読むときは楽しかった~って座り込んでいるのかしら?
寒い時期だけど、姉妹で楽しくおしゃべりする時を持てるっていいですね
とんちゃん、私も下りは苦手です。
やっぱり少しづつでも体力を保持する努力が必要なのかなぁ
でも、山に登れるとんちゃんの体力は他の人に比べたら凄いのでは?
私もがんばろう~っと。
随分遅くなってしまい申し訳ありません。
群馬の姉の家に姉妹全員集合して過ごしてきました。
足や肩や背中や顔や頭が悪いものの集まりなのでもう大変
思ったほどの寒さではなかったので雪に見舞われた東京や千葉方面よりも気候は恵まれていました。
そちらの雪の多さには程遠い積もり方でもまだ残っています。
筑波山は百名山のひとつなのですが標高はあまりなく健康な人たちなら軽く登れます。
キントレに励む若者が多かった
低くても北側の斜面は厳しい寒さのため凍りついていました。
ひざはもうすっかり回復しているのでOK!
みんな頭にはもやもやを抱えながらも
いつものようにおしゃべりと編み物してわいわい・がやがやでしたー
帰ってきてからも姪の病気のことが頭から離れなくてしばらくふさぎこんでいました。
やっと治療に前向きになれる状態になれたので後ろから応援することができます。
筑波山は思っていた以上に手こずりました。
下りになったらひざが言うことを聞かなくなって唖然
相当老化が進みましたー
pandaさんも下りは苦手?でも体力はまだまだ発揮できるから有望です~~
少しずつでも体力保持 これは絶対条件ですね。
それにはシダのあれこれでいっぱい頭を使いながら足腰も同時に鍛えてね!
そのうちシダに助けられたと感謝するようになるかもしれない