そらまちビルの上に見えたスカイツリー 遠くから見ても色はこんな風に見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5d/e455b6a7b5fd15122932d18f4d12e797.jpg)
近くで見た色も少し灰色のような感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/aa/832bb37e0e0a51b1ebfb00322b45f317.jpg)
太陽の光を受けると白さは増して見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d9/c3de844736d15eb119fc9f063cd9855b.jpg)
藍白(あいじろ)は日本の伝統色で別名「白殺し」というそうです。
この藍白をベースにして塗料が生み出され 「スカイツリーホワイト」 になった♪
藍白とは藍の染料を作り出す最初の過程で得られる極めてうすい青い色
ほとんど白に近い青とか わずかに青い白というような表現が用いられています。
天空にそびえていてもこの藍白のお陰であたりに自然に馴染み高いにもかかわらず控えめで
周りを包み込むようなおおらかさを兼ね備えているようだと感じます。
「位置を示す点滅ライトをつける」ーーーこのことがなかったら東京タワーと同じに
赤・白に塗り分けなければならなかったかもしれない
これは? というと カバーなのです! クッション性があり触ってみたら合成皮革のような
ふかふかの肌触りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/71/6c35981c6f8f78b3b5c3d91e97d8198c.jpg)
こんな風にカバーがついています。浮いているように見えますが上は天井です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/13/02046462a1b5a629eae0e0e8cfa47ee8.jpg)
柱にもし「こつん」とぶつかっても大丈夫!カバーのお陰で衝撃は少なくて済みます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ba/2b3062e9daf8a47c265ebdab1047ebe6.jpg)
ゲートを入って天望デッキ行きのエレベーターに乗るのですが先ずは並んでいる人の
流れに乗るので四季のエレベーターどれに乗りたいかは選べません。
のぼりで1回乗れる♪ くだりでも1回♪ たったの2回しか乗ることはできないので
「いざ!」 張り切って写真じゃんじゃん撮る! 意気込みフル回転!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1c/0b115e3686b4665591f47c0d2b36385e.jpg)
あらら・・・・・高さ表示なんかちらっと見たりしていたのでシャッターを押せたのは4回だけ
速すぎ~~~速すぎる~~~飾りのついている面すべて写すはずだったのに・・・
上の1枚と下の1枚しか撮れなかった しかもボケてる~ もう2枚は真っ暗になってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b4/10d25277d9fd365a758b4475b6946ac3.jpg)
上の2枚は「春」のエレベーター 桜の花びらが舞い踊っているようです。
エレベーターの側面を順番に目を向けていくと花びらの中に蝶々も舞ってくるのです!
その流れを写してくることができなかった。桜と蝶々と自分自身も舞い上がっていたのでした~
下の写真は乗ることができなかった「秋」のエレベーター
前で待機してチャンスを狙ったのですが開いている時間もあっという間なのでちらりと
見えたに過ぎませんでした。渋くて落ち着いたつくりをよく見たかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f4/eda1eabfe31ecb6ec913c39cb8b7648c.jpg)
ここから下はおりるときに乗った「夏」のエレベーター
経験を踏まえたのでシャッターは余裕で前のときの二倍強くらい押すことができました。
タイトルは花火 当然隅田川の花火がモチーフになっているのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e8/11193f823875fee1561b9027376982a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ee/558a095869755c45695ecc9ece28b75e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bc/558c81a437cc22fee4aeb423a58bc8fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/74/538cc686e5fc2f27a464b71ebc7b9e74.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/13/2eeee1d1190076c5e8e84472aef13ca6.jpg)
花火の絵柄は「七宝焼き」のように見えました。
螺鈿・七宝・漆・金銀のきらめき等の伝統工芸の技が結集されていると聞いたような・・・
このあたりの詳しい事情がはっきりしません。
自分の目でよく確かめようと思っていたのにあっという間なのと位置が高いこととで
目的ははあえなくはかなくスピードと共に散ってゆきました。
車椅子専用のエレベーターが1基あるのを確認できました。
スカイツリー全景の姿も見所ですが中も至るところに工芸の技が散りばめられているので
どこにどんなものがあるのか探してみる楽しみが加えられると思います。
専門的な工法のことはよく分からなくても目で見る範囲で内部のしつらえや細やかな配慮
ライティングなどに携わった技術者の頭脳やひらめきには感銘を受けます。
背後で状況に応じた新技術の開発、微小な数値の妥協をも許さず、精密度を貫き通した
職人魂は後世に語り継がれてゆくのでしょう。
ひとことの感想は
受け継がれた伝統と現代技術のコラボレーション!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5d/e455b6a7b5fd15122932d18f4d12e797.jpg)
近くで見た色も少し灰色のような感じです。
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太陽の光を受けると白さは増して見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d9/c3de844736d15eb119fc9f063cd9855b.jpg)
藍白(あいじろ)は日本の伝統色で別名「白殺し」というそうです。
この藍白をベースにして塗料が生み出され 「スカイツリーホワイト」 になった♪
藍白とは藍の染料を作り出す最初の過程で得られる極めてうすい青い色
ほとんど白に近い青とか わずかに青い白というような表現が用いられています。
天空にそびえていてもこの藍白のお陰であたりに自然に馴染み高いにもかかわらず控えめで
周りを包み込むようなおおらかさを兼ね備えているようだと感じます。
「位置を示す点滅ライトをつける」ーーーこのことがなかったら東京タワーと同じに
赤・白に塗り分けなければならなかったかもしれない
これは? というと カバーなのです! クッション性があり触ってみたら合成皮革のような
ふかふかの肌触りでした。
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こんな風にカバーがついています。浮いているように見えますが上は天井です。
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柱にもし「こつん」とぶつかっても大丈夫!カバーのお陰で衝撃は少なくて済みます♪
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ゲートを入って天望デッキ行きのエレベーターに乗るのですが先ずは並んでいる人の
流れに乗るので四季のエレベーターどれに乗りたいかは選べません。
のぼりで1回乗れる♪ くだりでも1回♪ たったの2回しか乗ることはできないので
「いざ!」 張り切って写真じゃんじゃん撮る! 意気込みフル回転!!!
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あらら・・・・・高さ表示なんかちらっと見たりしていたのでシャッターを押せたのは4回だけ
速すぎ~~~速すぎる~~~飾りのついている面すべて写すはずだったのに・・・
上の1枚と下の1枚しか撮れなかった しかもボケてる~ もう2枚は真っ暗になってました。
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上の2枚は「春」のエレベーター 桜の花びらが舞い踊っているようです。
エレベーターの側面を順番に目を向けていくと花びらの中に蝶々も舞ってくるのです!
その流れを写してくることができなかった。桜と蝶々と自分自身も舞い上がっていたのでした~
下の写真は乗ることができなかった「秋」のエレベーター
前で待機してチャンスを狙ったのですが開いている時間もあっという間なのでちらりと
見えたに過ぎませんでした。渋くて落ち着いたつくりをよく見たかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f4/eda1eabfe31ecb6ec913c39cb8b7648c.jpg)
ここから下はおりるときに乗った「夏」のエレベーター
経験を踏まえたのでシャッターは余裕で前のときの二倍強くらい押すことができました。
タイトルは花火 当然隅田川の花火がモチーフになっているのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e8/11193f823875fee1561b9027376982a8.jpg)
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花火の絵柄は「七宝焼き」のように見えました。
螺鈿・七宝・漆・金銀のきらめき等の伝統工芸の技が結集されていると聞いたような・・・
このあたりの詳しい事情がはっきりしません。
自分の目でよく確かめようと思っていたのにあっという間なのと位置が高いこととで
目的ははあえなくはかなくスピードと共に散ってゆきました。
車椅子専用のエレベーターが1基あるのを確認できました。
スカイツリー全景の姿も見所ですが中も至るところに工芸の技が散りばめられているので
どこにどんなものがあるのか探してみる楽しみが加えられると思います。
専門的な工法のことはよく分からなくても目で見る範囲で内部のしつらえや細やかな配慮
ライティングなどに携わった技術者の頭脳やひらめきには感銘を受けます。
背後で状況に応じた新技術の開発、微小な数値の妥協をも許さず、精密度を貫き通した
職人魂は後世に語り継がれてゆくのでしょう。
ひとことの感想は
受け継がれた伝統と現代技術のコラボレーション!!!
スカイツリーは想像以上に素敵な場所ですね。
伝統と現代技術の粋を駆使して作られた
世界の歴史にも残るようなすばらしさだったのですね。
一瞬のうちにエレベーターは動いていて
写真を撮るのにも大変だったと思います。
早く昇ってみたくなりました
またよくいろんな場面を撮られたこと、感心させられました。
伝統工芸の技がちりばめられているというのはとっても良いですね~。
そういう物が大事にされている姿を目にする機会は多くないですから、とっても良いわ~。
私も行く前と実際に見てきた後とでは印象が大分違ってきました。
猫も杓子も・・・なんて半分くらいは抑えていたのに・・・
エレベーターはせめて1分半くらい乗っていられたらいいのにと思いました。
おみやさんも早くチャンスが巡ってきますようお祈りします
東京の新名所になりました。
下町だった場所が一気に活気を出していましたが、元々の町工場やお店はこれからどうなんでしょうね。
ゴミの問題も大きくなってるみたい
商店街の人たちも積極的に清掃したりして協力しているそうです。
誇らしさを感じたら個人個人も誇りをになっていかないと!
昔からあった知恵や工芸の技は見事に生かされた!という印象を持ちました♪
エレベーターがオシャレです、何時か行ってみたいと思ってますよ。
きっと子供みたいに弾けちゃうかもしれません(笑)。
春のエレベータ ピンク色でかわいらしい。
花火がモチーフ
一瞬、宇宙がモチーフかと思いました。
七宝焼きですか。
ガラス風で色が透き通って見えますね。
センスが良いオブジェです。
これって、エレベータの中なの?
スカイツリーの映像や画像はTVなどで多く見ましたが、エレベータの内装のこんな綺麗な写真はありませんでした。
前回のツリーの影と言い目の付けどころが良いですね。
「藍白」の塗装の効果も良くわかりました、晴れの日や曇りの日等によっても色合いが微妙に変化するのでしょうね。
藍白の別名「白殺し」にはビックリです。
上り&下りの一回限りのエレベーターの内部の撮影 良く頑張りましたね。
こんなにも美しいのですね。
エレベーターの中でこんなにも幻想的な花火が見られて とんちゃん幸せね~♪
限られた時間の中で こんなにも美しい匠の技を
見せて下さって ありがとう~♪
行ってきました~
エレベーターはすごいスピードで動くのでゆっくり見ていられなかった
乗っているとき「速い」という感じは体感的にうすかったです。
あれよあれよという間に終わりなのでした。
機会があったら上ってみて身も心も弾けて楽しんで!
春のエレベーター!ピンクといってもサーモンピンクのような感じに見えますね。
「宇宙」を感じるなんて恵那爺さんはスケールが大きい!
確かに宇宙を表現しているように見えます!
エレベーターの中の上部3面が模様になってました♪
私もエレベーター内部のことを報道で知ってからどうしても写真に撮りたいと思ってました。
冬は雪景色だったような・・・ちらっと見えたのですが乗り降りもスピーディーなので・・・
「藍白」というなにやらおくゆかしい言葉を覚えることができました!
「白殺し」なんて粋な言葉もあったんです!
reihanaさん、一緒に覚えましょう!
エレベーターの中はとにかく美しいです。
みんなカメラを向けるのに夢中になってる
乗り換えて一番上まで行くエレベーターは乗っている最中に外が見えるのでこれも豪快でした~
和風モダン♪の世界を巡ってきたような感じです。
スカイツリーばかりに目が行きますが、内部も充実していますね。
特に展望デッキへのエレベータの内部は凝っていますね。海外に誇れる伝統美です。
ほとぼりが覚めたら行きたいです。
そうです~
内部も見ているだけでも時間があっという間
エレベーターはすごく楽しみにしていただけに最初のときはうっかりでがっかり
何度でも上・下の往復ができればいいのに・・・
ほとぼりの覚めた頃ね!人によって見方も変わってくるのでよっちゃんの目から見た色々を知りたいです。