

フウロソウ ↑ ここのフウロソウは一際色が濃くてきれいでした
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5番・6番はリッフェルアルプ駅近くから見た街並みです。
1番の「ホモジネ・アルピナ」は日本では見られません。
アップに成功したのはこの1枚だけ
この後ツェルマットに戻り 「美味しい・美味しいパン屋さん」 でお昼を済ませて
路線バスに乗りヴィンケルマッテンヘ



偶然出会った現地のガイドさんから乗り場を教えていただきました。
このガイドさんはヴィンケルマッテンは工事中のところがあるので
あまり勧めたくないようでした。でも、「ピュアなスイス」にひかれていたので
どうしても行ってみたくなりました。





私も名前の事はさっぱりです。
図鑑を見ても一致するのかどうかとてもまぎらわしいです。
名前より実物の花を追いかけるのに必死でした。
ここにきて雨のハイキングになりました。
いままでお天気だったから仕方ないですね。
江戸っ子のギャグですね。
感性はSUBさんの方がずっと上の方
私は後を追いかけるのに必死です。
画素数が多ければきれいに撮れるかというと必ずしもそうはいかないようです。要は撮りての問題ですね。
上手に写せる人は画素数など問題ないそうです。
SUBさんもその口ですね。
一生懸命がんばって傑作とりたいです。
自然に水滴が付いたので雨露のおかげでしっとりした感じが少しは出たかなー
群馬の姉のところに行ってきました。
朝晩は寒くても昼間はいいお天気で古墳を訪ねてきました。
ホモジネ・アルピナのピンク色がいいと思いました。花の形も変わっていてスイスだけにあると聞くと感慨もひとしおです。
ツメクサはとっても大きかったです。
日本のアカツメクサよりもっと大きいくらい!
雨のため露を含んでいたので霧吹きで水滴を作る必要はなかったです。よく見かけますよね。霧吹きでの演出
お花好きの人にはたまらないところでしょう。
そして建物も素敵!
づーっとお天気に恵まれていましたよね。
雨に咲く花♪
又良し!!ですね。
またまた素晴らしい風景に花々のUP、皆素敵に輝いてますね。
葉や花にの水滴は霧かかすみの勢かそれとも朝露か雨上がりか。
いずれにしても鮮やかです。
まるで何億万画素のカメラで撮影したのでしょうね。
これは、繊細な感性で編集したのかもしれない。
吸い込まれるよう気分、暫く目が放せません、
恐れ入りやの鬼子母神(笑)。
素晴らしさを有難うございました。
私こんな感じの花大好きです、色もね
ツメクサもフロウソウも雨の雫で
いちだんとみずみずしくて、とってもきれい
こんな花と景色なら、いつまでもいたいな~
日本と違って自分たちが楽しむものでなくて通りを通る人のためにあるみたいです。
だからいわゆる「花壇」なんてなかったです。
山羊の行進にはみんなキラキラした目つきで後を追っていました。
リッフェルアルプのアルペンローゼは山の斜面にぞっくりありましたが、その写真はあんまり出来がよくなかったので控えました。
でも一緒に記念撮影したものは満足げな表情でうっとりしています。
鮮やかな色合いを少しは分かっていただけたでしょうか・・・
写真家だったらどんな風に撮るのかなーって考えると太刀打ちはできませんが精一杯に撮ったのだからまあいいですね。
ならば前日に見たリッフェルアルプでアルペンローゼをじっくり写真に撮ろうという事になりました。
しかしながら晴れの日のアルペンローゼと違い雨に濡れた花はどれもピントが甘くいい写真にはなりませんでした。
ホモジネ・アルピナをアップで撮れたからこれはよかったです。
荒れ果てた限界集落は見ませんでしたが、のどかな風景はたっぷり瞳の奥で輝いています。
空気の違いを感じます。
フウロウソウ綺麗な紫、とても濃い色のようですが
重みは感じませんねこれも又素敵
アルベンローゼ、良いですね。ファンになりました。
日本に無いのが残念。
羊達の行進、可愛い~~~堂々としていますね。此れもまたスイスならではの風景ね。
メインストリートの花たちとても素敵です。
とても良い気持ち、私も一緒に歩いているような幸せ有難う
色がとても鮮やかです!
とんちゃんの夢中でシャッターを押している姿が目に浮かびます。
貴重な一枚ですね。素敵なお土産有難う
ツメクサどちらも、天露受けて輝いております。
町並み、素敵ですね。どこに行っても、整然と手入れされた環境。日本のように、限界集落なんて、荒れ果てた集落は、考えられないでしょうね。
形がちょっと変わっていて面白い 現地のガイドさんから聞きました。しっかり見ておくようにって。
まるでホテルのような建物ですがたいていは個人の家のようです。
羨ましい限り・・・
こんな家だったら気持ちも大らかに過ごせそう
色がきれいだったのでついつい写真に撮って眺めてはまた写しの繰り返し
遠くは霧にかすんでほとんど見えません。
途中高級なホテルがありそこでも花たちがきれい!
スキー客用のホテルのようでした。
ホモジネ・アルピナは小さいのでやっとのことでピント合いました。
何度も見て写真もその都度撮ってしまいました。
白っぽいマンテマのほかにピンク色も!
露にぬれていたのでどれもこれも水っぽくなりました。
山の上の方から見た街並みはおとぎの国のようでメルヘンな感じですね。
駅から山のほうへ歩く道々 ホテルと駅を結ぶ電車道になってます。しょっちゅう電車が通るのでその度に脇へ避けて可愛らしい電車を見送りました。
昨日の雨の日の撮影でしょう、
どの花も水滴を付けてイキイキしていますね。
「フウロソウ」はもうチョッと光があったら濃い紫がもっと映えた事でしょう、光が少ない中でおくの花もしっかり写っています。
「「ホモジネ・アルピナ」は日本では見られないのですか、貴重な一枚ですね、しっかり保存してください。
白とピンクのツメクサは凄く綺麗に見えます。
山に囲まれて集落があるのですね、日本でも見かける光景ですが家の大きさが違い過ぎます、やはりウサギ小屋は日本だけですかね・・・。
よく見かける花ですが、水滴のついたツメクサきれいですね。
ホモジネ・アルピナは形が変わっています。
これも花なんですね。
フウロソウは色がきれいです。
日本で見かけるより大きいかしら。
日本では見られないというホモジネ・アルビナは貴重な1枚ですね!
ピンクというか紫というか、このマンテマの色もすてきです。
可愛らしいツメクサ、雨の雫が重たそう!
草原に見る街並みがとってもメルヘンチックですね!!