暗くて湿った斜面にトリカブトが! キンポウゲ科
トリカブトは日本各地に色々な種類がありどれもよく似ていて分類が至難な植物
単にトリカブトという植物はなくオクトリカブトとかツクバトリカブトなどの接頭語がつくそうです。
よく分からない・・・ヤマトリカブトにしておきます
烏帽子のような兜のようなところにハナバチが出入りしていました。
湿っていて薄暗いところで見るとちょっとぞっとします。
どこがどうなっているのか覚えのために記しておきました。
雌しべは3個でした。雄しべは多数 花粉は出し終わっている状態
ガク片ばかり超目立って下から覗き込むようにすると多数の雄しべが不気味です。
花がなんとか写っていました!帽子の奥のほうに!
花弁の先にはくるりと丸まった蜜の入った「距」があるはず 帽子をとったら見えるでしょう。
ハナバチはここに顔を突っ込んで蜜を吸っていたのです。
咲き始めた頃が写っていました。花粉を出しているときの雄しべは立ってる!
果実ができていました。
トリカブトを見る機会がもっとあればいいのに!
稀にしか見ることのできないトリカブトですがありかが分かったので次のときは
もう少しはっきりくっきりよく分かるように撮ってみたい♪
トリカブトは日本各地に色々な種類がありどれもよく似ていて分類が至難な植物
単にトリカブトという植物はなくオクトリカブトとかツクバトリカブトなどの接頭語がつくそうです。
よく分からない・・・ヤマトリカブトにしておきます
烏帽子のような兜のようなところにハナバチが出入りしていました。
湿っていて薄暗いところで見るとちょっとぞっとします。
どこがどうなっているのか覚えのために記しておきました。
雌しべは3個でした。雄しべは多数 花粉は出し終わっている状態
ガク片ばかり超目立って下から覗き込むようにすると多数の雄しべが不気味です。
花がなんとか写っていました!帽子の奥のほうに!
花弁の先にはくるりと丸まった蜜の入った「距」があるはず 帽子をとったら見えるでしょう。
ハナバチはここに顔を突っ込んで蜜を吸っていたのです。
咲き始めた頃が写っていました。花粉を出しているときの雄しべは立ってる!
果実ができていました。
トリカブトを見る機会がもっとあればいいのに!
稀にしか見ることのできないトリカブトですがありかが分かったので次のときは
もう少しはっきりくっきりよく分かるように撮ってみたい♪
野生のトリカブトは 見たことありませんが
園芸種のトリカブトは一度だけみたことがあります
綺麗なお花でウットリ~~でした
トリカブトにも種類があるのですね
珍しい花に出会えて とんちゃんはラッキーでしたねヽ(^o^)丿
昔 トリカブトの殺人事件がありましたよね
ふと あの当時の記憶がよみがえりました。
トリカブト、強壮、強心、鎮痛作用をもつ薬草としても使用されているようですが、使用量を誤ると命とりになるんだよね(><)ヒィ~
きれいな花やのに有毒植物だから、庭に植えたり、花瓶に飾ったりするのちょっと躊躇しますね。。。
ヤマトリカブトを細かく観察されましたね。
山に咲くトリカブトはなかなかポーズをしてくれず、下からアップで撮るのは難しいです。
メシベまではなかなか見られません。勉強になりました。
園芸種のトリカブト!まだ見たことないです。
無毒に改良されているのもあるそうですね。
『自殺しようとトリカブトを使ったのに死ぬことできなくておかしいとお医者様に行ったら無毒のものだった』なんていう
笑い話を薬草の先生から聞いたことがあります。
トリカブトというとあの事件を私も思い出していました。
花色もいいので妖しいものに惹かれるように見つめてしまうトリカブト
ひきつけるなにかを持っているような気がします。
mi-koちゃんへ
薬用植物として重要な存在なのでしょう。
元気がいい人に処方は禁物だって聞きました。
扱い方で毒にも薬にもなる
さわっている程度では問題ないそうです。
特に根が毒性が強い でも全草に毒がある
鑑賞するのだったら園芸用のトリカブト!これがいいと思います。
よっちゃんへ
花は下向き しかもあっちこっちに向いていたので撮り方をどうすればいいのか目の前にして悩んできました。
もっとつくりを正確に知っていればと悔やんでいます。
それにしても本当の花が隠れているのでこれは目で見ることできず中途半端で消化不良気味。
トリカブトは以外に身近に咲いていたりする事があります。
トリカブトの蜜は、毒がないのかな?
トリカブトは、少量だったら心臓の薬
ちょっぴり舐めたほうが丈夫になったりして
おはよう~♪雨の暖かい朝です
トリカブト、園芸品しか、見たt事が有りません
野生のトリカブトって!このような姿で自生してるのですね
猛毒だと言いますが、花は綺麗で、上品ですね
花の中の状態も始めて見ました花粉を出す時の
雄蕊って!立ってるのですね、アラ!実まで、
「トリカブト」と聞くと「毒」がすぐに連想されてしまいます、多くの種類が有るそうですが「ヤマトリカブト」は毒性が強いそうですね。
毒性は根に有ると聞きますから花なら大丈夫なんでしょう。
8枚目のUPなど見るといかにも毒々しく見えてしまいました。
トリカブト そちらでは近くにあるの?
いいですね もっとたくさん見てみたいです。
心臓には少量でも威力をはっきするんですね。
なめてみる勇気は・・・・蜜は昆虫にとって美味しいのだと思います。
みちりんさんへ
トリカブトというと真っ先に猛毒という言葉が出ます。
花はとっても気を引かれて恐ろしげでも見つめてしまって♪
雄しべは花粉を出しているときは主役
役目を終えたらさっと席を譲って雌しべが目立つようにするのでしょう。
花の心をちょっぴり感じたトリカブトでした
写楽爺さんへ
トリカブトの毒は有名ですね。
薬草の先生が花をとって分解して見せてくれたのですが
触っていても大丈夫なのか聞いてみたらそれくらいなら全然大丈夫だと話していました。
毒があってもなぜか気になりもっと見たくなってしまいます。
「 注意深く観察しよう!!」
コスモスも、今回のトリカブトも、お話を聞いてみなくてはわからない事ばかりでした。
トリカブトの花弁は、あんなにちいさいのですね、。花と呼んでいるところは、ガクだたんですね。しかも、相当大きく目立つ・・・驚きでした。
また、「 注意深く観察しよう!! 」を、お願いします。
コスモスの花弁は8枚で、たくさん花弁のあるものは舌状花が途中まで、割れているのだとわかりました。
ひとつ、納得ですね、
ありがとう
どうなってるの?~って思うと色々探ってみたいことが出てきて!
そうそう、トリカブトはガクがまるで花ですね♪
強調している部分はガクだなんて私も思ってもみなかった
すぐに忘れるので部分を記しておきました。
コスモスもよく見れば不思議が詰まっていました。
そんなこんなの知りたがりですがこの姿勢は貫いていきたい♪
うさちゃんの制作意欲にも触発されてます!