カイガラムシのなにかが・・・調べてみたら ツノロウムシ でした。
ユキヤナギを見ているときその近くの木に キモチワルイ ほどびっしりついて・・・

見た目はすごく硬そうに見えました。

棒きれでちょっとこすってみたら簡単に取れます!中から赤い色が見えました。
このときふっと思ったのです。サボテンについたカイガラムシ、色素、収穫・・・等の言葉が浮かびました。

棒でちょっと押すだけで中の赤い液体のようなものが飛び出します

石の上に置いてみたところ 赤く見えるかたまりはこれでもれっきとした昆虫なのだそうです。
脚が退化して動くことができないツノロウムシが入っているのだそうです。きれいに中をあけてみれば
2本の角がある昆虫が見えるかもしれなかったのですがこれ以上は難しかったです。

赤い色素を取り出すサボテンのカイガラムシと同じ仲間かもしれません。
ロウにおおわれている白い部分は燃やすとよく燃えるそうです。


このように灰色になったツノロウムシもついていました。これで消えていくのかしら・・・

白いのと黒っぽくなったツノロウムシと。

これほどびっしりツノロウムシにとりつかれてしまった木は一体・・・



シモツケではないかと思います。このあたりでシモツケの花が咲いていたような記憶があります。
シモツケにツノロウムシがつきやすいのかどうかはよく分かりませんがおかしなものが目についた
という印象が強いです。シモツケに影響するのかしら・・・
ちゃんとした花が咲くのかどうかも追跡したくなりました。
ユキヤナギを見ているときその近くの木に キモチワルイ ほどびっしりついて・・・

見た目はすごく硬そうに見えました。

棒きれでちょっとこすってみたら簡単に取れます!中から赤い色が見えました。
このときふっと思ったのです。サボテンについたカイガラムシ、色素、収穫・・・等の言葉が浮かびました。

棒でちょっと押すだけで中の赤い液体のようなものが飛び出します

石の上に置いてみたところ 赤く見えるかたまりはこれでもれっきとした昆虫なのだそうです。
脚が退化して動くことができないツノロウムシが入っているのだそうです。きれいに中をあけてみれば
2本の角がある昆虫が見えるかもしれなかったのですがこれ以上は難しかったです。

赤い色素を取り出すサボテンのカイガラムシと同じ仲間かもしれません。
ロウにおおわれている白い部分は燃やすとよく燃えるそうです。


このように灰色になったツノロウムシもついていました。これで消えていくのかしら・・・

白いのと黒っぽくなったツノロウムシと。

これほどびっしりツノロウムシにとりつかれてしまった木は一体・・・



シモツケではないかと思います。このあたりでシモツケの花が咲いていたような記憶があります。
シモツケにツノロウムシがつきやすいのかどうかはよく分かりませんがおかしなものが目についた
という印象が強いです。シモツケに影響するのかしら・・・
ちゃんとした花が咲くのかどうかも追跡したくなりました。
春はまた一歩遠くなりました。
カイガラムシ、中から妙なものが出てきましたね。気持ち悪くて触ったことはありませんが
一寸勇気がありましたね。
カイガラムシって色々いるんですね~
ツノロウムシと言うのですね。
昨年こいもが見たのは(ワタフキ)イセリアカイガラムシでした。
ベダリアテントウが天敵ですが・・・
この樹はこんなに付いてしまって心配ですね。
どれも昆虫とは思えない出で立ちでびっくりです。
昨日何故かカイガラムシの動画を見たところでした・・・
確かに中で動いていましたよ・・・
クワシロカイガラムシだったと思います。
そしたらとんちゃんの今日のblogがカイガラムシ~~~
またまたびっくりです。。(*´σー`)あは。。。
白い部分は燃えるのですね。
棒で分解(○'。'○)ん?したの~すごいですね~中が見えて勉強になりました。
灰色になって消えてくれたらいいですね^^
シモツケのお花・・・綺麗に咲いて欲しいですね。
花木や樹木たちにも 色んな虫が付くものですね
ユキヤナギにも沢山付いていたのね
サボテンにもカイガラムシが付くの?
ツノロウムシは初めて聞く名前です
数年前にコナジラミが藪の中で衣服に付いてしまって 我が家の植物たちに付いてしまい
何年も駆除に悩みました
市販の薬では全く効き目がなくて困りました
昨年は 少しマシになってホッとしたところです。
面白いカイガラムシでした。
始めになんだろうと思って・・・
そのときに中に赤い液体が入っているのを見て調べる気になりました。
もしかして色素に使われるものかしら・・・やっぱりこれも使われるそうですが・・・
食品に入っていたらちょっと嫌ですね
昨日動画を見ていたの?
なんか不思議ですね・・・以心伝心?
こいもちゃんはイセリアカイガラムシというのを見たのですね
それもよくつくみたいですね
ロウに閉じこもっているので薬品は効かないそうです。
でも実際に味見した人もあるとか・・・なんの味もしなかったそうです
結構役に立つなんて言われるけれど・・・
化粧品、ハムやソーセージ、染め物などにもこの色素は今でも使われるのかしら・・・
ペルーで収穫されるのはコチニールカイガラムシと言われるそうですね
テレビで見たことがありました。みんなで一斉にサボテンに集まってこそげとっていました~
輸出しているそうです・・・
コナジラミなんてまだいるんですね
知らなかったです。そんなのにとりつかれたら大変
駆除できるのに何年もかかったなんてreihanaさんちの植木はお気の毒でしたね
カイガラムシって色々種類が多いようですね
椿にも結構ついています。
よく見るとなんとなくこっけいな姿をしているのでおかしくて!
私が見ていたユキヤナギには全くついていなくて近くのシモツケにびっしりいたのです
くっつく木を選ぶのかしら・・・そうだとしたら選ばれたほうは災難ですね~
知らない間にびっちり付いているとちょっと気持ちが悪いですね。
ツノロウムシを取り上げてくれて有難う。
多分、私は未だ見ていない様な気がします。
そかし、ここまで良く勇気を出して撮りましたね~♪
花のない時期はこう言うのに注目するのも良いかな、
でも、あまり近付きたくない様な気もしますけれど…。
夕方から段々薄暗くなって来ましたが、底冷えはなし。
やっと融けたので雪にならないことを祈ってます。
(*⌒。⌒*)v
一体何がついているのだろうと思いながらただ通っていたのですがちょっと気になって検索したところ分かったんです~
なんという名前のカイガラムシか知るだけでいいかなと!
でも結局写真に撮って中もあけてみることになりました!
ただの好奇心です~
なんでも知りたくなって・・・
名前が分かればそれでいいと思っていたのに結局追及したくなったのです・・・・
ペルーでのサボテンの虫のことを前に聞いたことがあってそこから思い出した結果でした。
花の話題が乏しいときには調べるのも気にならなかったです
雪は降らずに済んでよかったですね
でも北九州 山陰地方はひどい雪になって大変
かつてないほどの厳しい寒さだそうですね
関東地方はなにも影響なかったようで一安心!