森林学習センター<
>マウスオン＆ワンクリック
１枚目は センブリーーー花が見たかったのにまだ早かった
先生の出版された薬草の本によるとセンブリの語源は非常に苦くて千回振り出しても
まだ苦いためだそうです。振り出すとはティーバッグのように水に成分を溶かしだす操作をいいます。苦いゆえ胃の薬になるそうです。「良薬口に苦し」
２、３枚目は カエンダケーーー異様な姿、猛毒、即死 もっと真っ赤になります。
研究用に先生は少し採取されました。少しでも口に入れたら即、死につながるそうです。
山でこんなきのこを見つけたら即 退散
カエンダケというきのこ 本当にこわかったです。これを口にする人はまずいないでしょうね。見ただけで「毒」という感じがしました。
毒があるきのこって素人には中々見分けられませんが、これは見るからに毒がありそうでかたちも不気味です。
注意してさわるのも控えた方がよさそうですね。
蕾も葉も勢い良いですね。センブリの乾燥下のが、家にありますが、誰も煎じて飲んだ事ありませんの。本当「良薬口に苦し」余り有り難くないようです。
気円だけ形も色も異様。「猛毒、即死」
オオーw(*゜o゜*)w～こわ～ィ。良く覚えて近づかないようにしましょう。
薬草にしては花が美しく珍しいですね。
カエンダケは見るからに毒キノコの感じがします。もっと赤くなったら「ひぇ～」