![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c6/14a5499bf972c113e97f67f31f5e71eb.jpg)
うっすらと霜が降り注いでいたが、さすがに霜柱はなかった。
水はぬるみ どころではなく、真冬よりも沢の湧き水は冷たーーーい。
まーーそお感じるのは外気が温かいためだろうが、その冷っこい感じが昨今の様子だ。
農作業が始まり活気が出てきた畑地だが、夕方になると霜囲いをする姿が見える。
春先のバカ陽気で一気に花開いてしまい、その後の寒さでクターーと霜枯れになった花々。
あけびの花 は例年より5日ほど早く開花していたが、そのまま寒さに耐えているかのようだ。
花も小さいように見え、例年と変わらないペースになりつつある。
遅霜による被害はこれからで、正に泣霜と営農家を悩ませる今年の春だ。
写真は記事と無関係なのですが、松本市の南から我が家の方面を見たもの。
東信州と中信州を分ける2000M以下の峰がつつく。三才山トンネルのある方面。
真ん中は 戸谷峰1700mほどで我が家の東空を遮っています。今年の冬に登った山です。
撮影地点から我が花の谷を見ると、標高差は200m以上はあり、エレーー山ん中だね~ー。
水はぬるみ どころではなく、真冬よりも沢の湧き水は冷たーーーい。
まーーそお感じるのは外気が温かいためだろうが、その冷っこい感じが昨今の様子だ。
農作業が始まり活気が出てきた畑地だが、夕方になると霜囲いをする姿が見える。
春先のバカ陽気で一気に花開いてしまい、その後の寒さでクターーと霜枯れになった花々。
あけびの花 は例年より5日ほど早く開花していたが、そのまま寒さに耐えているかのようだ。
花も小さいように見え、例年と変わらないペースになりつつある。
遅霜による被害はこれからで、正に泣霜と営農家を悩ませる今年の春だ。
写真は記事と無関係なのですが、松本市の南から我が家の方面を見たもの。
東信州と中信州を分ける2000M以下の峰がつつく。三才山トンネルのある方面。
真ん中は 戸谷峰1700mほどで我が家の東空を遮っています。今年の冬に登った山です。
撮影地点から我が花の谷を見ると、標高差は200m以上はあり、エレーー山ん中だね~ー。
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