写真は、LDSS(ロングディスタンス・スイミングシリーズ)の大会が開かれた、東京・辰巳国際水泳場です。
結果ですが・・・。
60歳代の部、第1位(タイム・28分26秒)。
今までの長水路のベストタイム:29分08秒を一気に42秒も縮めることが出来、
9年目で初めて、表彰台の真ん中に立ち、栄光の(?)チャンピオンリングならぬ
チャンピオンバスタオルを手に入れました。
(白地のバスタオルに、LDSS CHAMPIONと赤字で印刷してあります。)
しかも、サンシャイン久喜で、1・2位フィニッシュ。
2位は、マスターズ会長のMさん。
まさか、Mさんに勝てるとは思いませんでした。(15秒差)
1500m自由形で、Mさんに勝ったのは初めてです。
今回、有力な選手が出ていなかったので、入賞のチャンスはあると思ったのですが、まさかの結果でした。
そして、3000mに出場したSさんも60歳代の部で3位に入り、LDSSに出場した3名全員が入賞。
次回(来年3月)は、ぜひ、もう1名、メンバーを誘い、400m×4=1600mリレーに出ようとの話に
なりました。
表彰式の写真は多分、年明けにインターネット・LDSSのページに載りますので、その時にはこのブログにも
UPします。
結果ですが・・・。
60歳代の部、第1位(タイム・28分26秒)。
今までの長水路のベストタイム:29分08秒を一気に42秒も縮めることが出来、
9年目で初めて、表彰台の真ん中に立ち、栄光の(?)チャンピオンリングならぬ
チャンピオンバスタオルを手に入れました。
(白地のバスタオルに、LDSS CHAMPIONと赤字で印刷してあります。)
しかも、サンシャイン久喜で、1・2位フィニッシュ。
2位は、マスターズ会長のMさん。
まさか、Mさんに勝てるとは思いませんでした。(15秒差)
1500m自由形で、Mさんに勝ったのは初めてです。
今回、有力な選手が出ていなかったので、入賞のチャンスはあると思ったのですが、まさかの結果でした。
そして、3000mに出場したSさんも60歳代の部で3位に入り、LDSSに出場した3名全員が入賞。
次回(来年3月)は、ぜひ、もう1名、メンバーを誘い、400m×4=1600mリレーに出ようとの話に
なりました。
表彰式の写真は多分、年明けにインターネット・LDSSのページに載りますので、その時にはこのブログにも
UPします。