2月中旬に、隣町で観天望会が計画されています。
昨年の8月4日、火星の大接近に合わせ、
同じ場所で、観天望会が開かれました。
広場に、ズラッと望遠鏡が並び、
それぞれ、金星、火星、木星、土星を捉えています。
赤い火星にも感激しましたが、
一番、感動したのは土星。
本物の土星の輪を初めて見ました。
神秘的としか、言いようがありません。
木星にも感激しました。
縞模様は、見えたような見えないような、
それより、すぐそばに寄り添うように、
木星の衛星が見えたことに感激。
今回の観天望会は、月と冬の星座が中心のようです。
オリオン座もですが、
すばる(昴)を望遠鏡で見てみたい。
問題は、寒さ。
一番寒い時期の夜。
寒さは苦手なので、気持ちが揺れ動いています。
でも、滅多にないチャンスなので、
だんだん、参加の方向に気持ちは傾いてきています。
定員制なので、締め切りにならないうちに、
ここ2、3日で決めるつもり。
昨年の8月4日、火星の大接近に合わせ、
同じ場所で、観天望会が開かれました。
広場に、ズラッと望遠鏡が並び、
それぞれ、金星、火星、木星、土星を捉えています。
赤い火星にも感激しましたが、
一番、感動したのは土星。
本物の土星の輪を初めて見ました。
神秘的としか、言いようがありません。
木星にも感激しました。
縞模様は、見えたような見えないような、
それより、すぐそばに寄り添うように、
木星の衛星が見えたことに感激。
今回の観天望会は、月と冬の星座が中心のようです。
オリオン座もですが、
すばる(昴)を望遠鏡で見てみたい。
問題は、寒さ。
一番寒い時期の夜。
寒さは苦手なので、気持ちが揺れ動いています。
でも、滅多にないチャンスなので、
だんだん、参加の方向に気持ちは傾いてきています。
定員制なので、締め切りにならないうちに、
ここ2、3日で決めるつもり。