昨日は、至仏山(2228m)へ、久し振りの登山。
3回目ですが、前回は2001年、14年前です。
紅葉がきれいで、秋の空もスッキリ。
森林限界までは、天気も良くポカポカ陽気だったのですが、
森林限界を超えて、岩場に入った途端、強烈な西からの風に悩まされました。
おまけに、寒く。
途中で引き返そうかと思った程。
山頂でも、コンロは危なくて使えないので、冷たいお茶で我慢。
お昼をサッと食べてすぐ下山でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/59/5aca5ca5134f39f58f0894a2bbf9d1d9.jpg)
はるかに燧ケ岳を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/de/6088c5808f98837f438670c680ea4e4a.jpg)
樹林帯の紅葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1e/daa0969b3473c5474d92f1b195c278b7.jpg)
後方の山は、笠が岳・・・一度、登ってみたい山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/18/db927d54fb6a87ba5e9e57a5db7757b4.jpg)
樹林帯からの秋の空。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d8/6e8ee7a63f07d24755433f461a67b13b.jpg)
樹林帯の終り頃の木道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/5b/4f45b21140f7321698cec17bf0706220.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9f/b2c513ae818e0ffa34cfb52c34394f24.jpg)
見えているのは、山頂ではありません。
手前の「小至仏」という山。
山は、概して頂上手前に山頂と間違うような前衛の山があるものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/60/d692b0ec321342ac12e289e8d92d8960.jpg)
至仏山頂。・・・お昼を食べるのに風が当たらない場所を探すのが大変でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/3b/5bd343ada94ed30a97ecd269e835cbb2.jpg)
山頂から見た、尾瀬ヶ原と燧ケ岳。・・・240mmの望遠で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2c/4e50450cdbf34bc91fe211c182230a9f.jpg)
帰り路、途中の湿原を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3a/71447a2cabc838709e9255a6584ba3ec.jpg)
思わずシャッターを押した秋の空。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e0/12c0f78b245caa85d4084614db932626.jpg)
最後になりましたが、鳩待峠の至仏山登山、入口。
右の登山カードBOXに、行程を入れて出発。
見えていませんが、この登山口の右側に、尾瀬ヶ原へのハイキング道があります。
今回の登山で、ガックリきたのは、下半身が硬くなってきている事。
特に、足首、膝、股関節の柔軟性が無くなってきています。
樹林帯では分かりませんが、
下りの岩場では、体が突っ立っている感じで不安定なケースがまま、ありました。
もう、槍とか穂高とかアルプスの急峻な岩山は、登るのは無理かも。
3回目ですが、前回は2001年、14年前です。
紅葉がきれいで、秋の空もスッキリ。
森林限界までは、天気も良くポカポカ陽気だったのですが、
森林限界を超えて、岩場に入った途端、強烈な西からの風に悩まされました。
おまけに、寒く。
途中で引き返そうかと思った程。
山頂でも、コンロは危なくて使えないので、冷たいお茶で我慢。
お昼をサッと食べてすぐ下山でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/59/5aca5ca5134f39f58f0894a2bbf9d1d9.jpg)
はるかに燧ケ岳を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/de/6088c5808f98837f438670c680ea4e4a.jpg)
樹林帯の紅葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1e/daa0969b3473c5474d92f1b195c278b7.jpg)
後方の山は、笠が岳・・・一度、登ってみたい山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/18/db927d54fb6a87ba5e9e57a5db7757b4.jpg)
樹林帯からの秋の空。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d8/6e8ee7a63f07d24755433f461a67b13b.jpg)
樹林帯の終り頃の木道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/5b/4f45b21140f7321698cec17bf0706220.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9f/b2c513ae818e0ffa34cfb52c34394f24.jpg)
見えているのは、山頂ではありません。
手前の「小至仏」という山。
山は、概して頂上手前に山頂と間違うような前衛の山があるものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/60/d692b0ec321342ac12e289e8d92d8960.jpg)
至仏山頂。・・・お昼を食べるのに風が当たらない場所を探すのが大変でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/3b/5bd343ada94ed30a97ecd269e835cbb2.jpg)
山頂から見た、尾瀬ヶ原と燧ケ岳。・・・240mmの望遠で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2c/4e50450cdbf34bc91fe211c182230a9f.jpg)
帰り路、途中の湿原を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3a/71447a2cabc838709e9255a6584ba3ec.jpg)
思わずシャッターを押した秋の空。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e0/12c0f78b245caa85d4084614db932626.jpg)
最後になりましたが、鳩待峠の至仏山登山、入口。
右の登山カードBOXに、行程を入れて出発。
見えていませんが、この登山口の右側に、尾瀬ヶ原へのハイキング道があります。
今回の登山で、ガックリきたのは、下半身が硬くなってきている事。
特に、足首、膝、股関節の柔軟性が無くなってきています。
樹林帯では分かりませんが、
下りの岩場では、体が突っ立っている感じで不安定なケースがまま、ありました。
もう、槍とか穂高とかアルプスの急峻な岩山は、登るのは無理かも。