皆さんこんにちは。
北海道地本書記長のOSAです。
北海道地本では、7月21日から定期大会を開催しますが、
今年は、全財務定期大会と同様にメール等による持ち回り開催です。
定期大会は地本の今後1年間の行動計画を定める重要な場なので、
できれば通常通り開催したかったのですが・・・。
来年こそは、みんなが顔を合わせながらワイワイ議論できるようになる
ことを願って、今年はやむなしです。
もちろん、北海道地本も持ち回りで大会を開催したことが無いので、
手探りで準備中です。
その中でふと「持ち回り開催にもメリットあり」と感じています。
先日、開催された全財務定期大会でもそうですが、
意見等はメール等でやり取りされるため、全て文書として残ります。
会議に参加していない人も議論の経過を追いやすくなりますし、
後から何度でも読み直し、内容を確認することができます。
会議のあとに、改めてじっくりと発言を読み直していくと、
会議の際には思い浮かばなかった考えが浮かんで来ることもあります。
もちろん、顔を合わせて話すほうが意見交換のスピードは速いし
意外な方向に議論が発展して、新たなアイデアが産まれたり・・・と
メリットは多いのですが、会議の形式に「持ち回り開催」を選択肢として
用意しておくことは、組合の活動に一つの柔軟性を与えるものと感じています。
今の持ち回り開催の準備は、今回だけでなく、将来の組合活動にも意義がある!
と信じてロジ作成にもうひと頑張りしたいと思います。
間に合うかな・・・。
北海道地本書記長のOSAです。
北海道地本では、7月21日から定期大会を開催しますが、
今年は、全財務定期大会と同様にメール等による持ち回り開催です。
定期大会は地本の今後1年間の行動計画を定める重要な場なので、
できれば通常通り開催したかったのですが・・・。
来年こそは、みんなが顔を合わせながらワイワイ議論できるようになる
ことを願って、今年はやむなしです。
もちろん、北海道地本も持ち回りで大会を開催したことが無いので、
手探りで準備中です。
その中でふと「持ち回り開催にもメリットあり」と感じています。
先日、開催された全財務定期大会でもそうですが、
意見等はメール等でやり取りされるため、全て文書として残ります。
会議に参加していない人も議論の経過を追いやすくなりますし、
後から何度でも読み直し、内容を確認することができます。
会議のあとに、改めてじっくりと発言を読み直していくと、
会議の際には思い浮かばなかった考えが浮かんで来ることもあります。
もちろん、顔を合わせて話すほうが意見交換のスピードは速いし
意外な方向に議論が発展して、新たなアイデアが産まれたり・・・と
メリットは多いのですが、会議の形式に「持ち回り開催」を選択肢として
用意しておくことは、組合の活動に一つの柔軟性を与えるものと感じています。
今の持ち回り開催の準備は、今回だけでなく、将来の組合活動にも意義がある!
と信じてロジ作成にもうひと頑張りしたいと思います。
間に合うかな・・・。
定期大会の持ち回りなんて昨年まで思いつきもしなかったことですが、今まさに大きな変革期を迎えているのでしょうね。
将来コロナが収まって従来の定期大会に戻ったときに、持ち回り定期大会が歴史的事実として語りつがれると思うとちょっとワクワクしませんか?