自分も「金沢」と「熊本」で開催された青年交流集会に参加したことがあります。
全国から同年代の人たちが集まり、色々な話をすることは大変有意義で貴重な経験でした。
また、こうした集会に参加することで、全国の仲間を知ることができ、同じ財務局でも局によって色々違う部分があることも知ることができます。
同じ財務局でも色々違う部分があるくらいですから、それが他の組織であれば、なおさらです。同じ国家公務員でも色々と違う部分があって、今まで当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったりするなど、他の組織と交流を持つことで新たな発見もできます。
これからも、全国青年交流集会は継続しつつ、財務局以外の青年層との交流集会も盛んになれば面白いと思います。(出向者)
全国から同年代の人たちが集まり、色々な話をすることは大変有意義で貴重な経験でした。
また、こうした集会に参加することで、全国の仲間を知ることができ、同じ財務局でも局によって色々違う部分があることも知ることができます。
同じ財務局でも色々違う部分があるくらいですから、それが他の組織であれば、なおさらです。同じ国家公務員でも色々と違う部分があって、今まで当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったりするなど、他の組織と交流を持つことで新たな発見もできます。
これからも、全国青年交流集会は継続しつつ、財務局以外の青年層との交流集会も盛んになれば面白いと思います。(出向者)
今でもよく覚えているのは夜間はホテルから外出禁止だったことで、いま金沢支部の役員をされているNさんが、ホテル(たしか山の上にあった)の出入り口でずっと見張りをされていたことですね。
それから熊本。一時休止になる直前の集会ですよね。これは私は地元でしたので、地本書記次長の立場で裏方に徹する形で参加いたしました。たしか平成14年だったでしょうか。
せっかく熊本に来ていただくのなら、ということで初日の午後に(初日は午前中からの開始だったような・・・)貸し切りバスをチャーターして阿蘇ファームランドという体験施設に行って、温泉やアスレチックなど思い思いの時間を過ごしていただいたかと思います。ちなみにその際、私は急病人が発生したときに備えて、救護車の運転手をしていました。
いずれの交流集会もそうでしたが、地本や世代の壁を越えて、昼夜いろいろと議論したことを思い出します。
またそれ以上に、熊本開催の時、全国の仲間の皆さんをお迎えする準備などを行った経験が、大変ではありましたが、現在の本部での業務や通常の財務局業務にも大きく活きていると感じています。
そういった意味では、今回実行委員会をお引き受けいただいた近畿地本の青年組合員の皆さんは、大変大きな財産を得ることができたのではないかと思います。
なお、財務局以外の青年層との交流については全大蔵労連の集会がありますので、全大蔵の青年担当であるO書記次長には、前例踏襲ではなく、より中身の濃い集会をめざしてほしいと期待しています!