2年間の任期が終わり、(席があれば)職場に戻ることになりました。
この間、各地本及び各支部の皆さま方には、本当に親切にしていただき、誠にありがとうございました。
また、中央やその他での行動等において、私の不手際等により、皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
この2年間で私が感じたこと・・・
それは、「人との出会い」の尊さです。
全国の多くの素晴らしい方たちとお話しすることができたこと、それが私にとって一番の財産となりました。
またその一方で、私も皆さま方に近づけるよう更なる努力をしなければならないことを痛切に感じました。
今後も、組合面及び仕事面で、色々とお世話になることと思いますが、どうかよろしくお願いいたします!
≪四国に訪れることがありましたら、是非ともお声をかけて下さい!≫
(信吉)
信吉さんとは、昔、地本書記長を同時期にやっていたこともあって、気兼ねなく、また本音で議論できたことは、(迷惑であったかと思いますが)私にとっても良い経験となりました。
日常的な残業だけでなく、休日出勤、時には職場での泊まり込みと、全国の組合員のために、まさしく身を粉にしてご奮闘されたことに、敬意と感謝を申し上げたいと思います。
おそらく職場に戻られると思いますが、この2年間の経験を活かし、仕事に組合にご活躍されることを期待しています!
どこの職場戻ろうとも、四国に伺う機会があれば必ず顔を出しますので、よろしくお願いします。ただし、夜の部はお手柔らかに…
休日出勤も厭わず、献身的に組合員のために運動を進められた、前副委員長に敬意と感謝を申し上げます。
職場復帰以降も、引き続き、組合に業務にその能力を遺憾なく発揮されることを期待しています。
では、また、四国方面?でお会いしましょう
では、4局野球で?
飛行機が飛ばなかったとき、懇親会の会場を忘れたとき・・・。
「再会の日を楽しみにしておりまする!」
本当にお疲れさまでした。
地元に戻れて良かったですね。
そのうち、○×集会、中央○○行動などで
多分お会いする感じがしますね。
次は四国方面に出向するかもしれませんので、
その時は宜しくお願いします。
誰も気づかないような所で、いつもいつも気を使っていただき、どうもありがとうございました。
右も左もわからず、信吉さんに何でも聞いてしまい、大変ご迷惑をおかけしてしまったことと思います。
東京を離れて、生活環境は大きく変わると思いますが、お体にだけはお気をつけください!
念願かなって高地にご帰還。専従期間中に職場の状況も大きく変わって戸惑うことも多いと思いますが、まずはおめでとうございます。
今後もいろいろと教えていただくことも多いと思います。引き続きよろしくお願いします。