中執(南九)の水谷です。
最近の組合活動ですが、4月に九州財務局の局長交渉に南九執行委員の立場で参加させて頂きましたし、5月下旬には中執の立場で地方課長交渉にも参加させていただく予定です。中執としての役割も終盤となってきました。結局、この10カ月で何か役に立ったのだろうか?、と感じておりますが、すくなくとも良い経験、勉強をさせていただいてますので、将来のために経験値を積むという気持ちで、最後までかんばりたいと思います!
この時期の要求事項として、内示期間の延長をずっとお願いしておりますが、なかなか実現しないですよね。とりあえず、1日でも2日でもいいので、実現すればと思うのですが、最初のとっかかりとして、組合としても、少し譲歩することも必要かなーと考えたりもします。例えば、内示を2週間前に出してくれるなら、最初の1週間なら内示変更があっても、そこは組合としては文句は言わないとか。。。でも当事者はやっぱり困りますかね(^^;)
ところで、NHKのニュースでやっていましたが、GWを三行で振り返る、というのが流行ったみたいですので、最後にちょっとやってみます。
・前半戦は恐竜博物館に動物園
・後半戦はおばあちゃんちでBBQにたこ焼きパーティー
・大人も子供も楽しんだGWでした(でもちょっと疲れた)
では私もGWを3行で振り返ってみますか。
・前半戦は、息子とボルダリング(息子は初めて、私は10数年ぶり)
・後半戦は、椎間板ヘルニアによる腰痛を押して大分に帰省、母から母の日のプレゼントを要求される
・気力もお金も使い果たしたGWでした(息子は喜んでましたが