ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

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忘年会の季節

2018-11-15 17:48:06 | 主張

中央本部溝口です。

漫然とその日暮らしをしていると1年が過ぎるのはあっという間で、もう忘年会のシーズンです。

中央本部では12月の地方課長交渉に向けて、準備を進めているところで、僕のお役目はというと。。当日の写真撮影と地方課長交渉参加メンバーとの忘年会(と称した普通の飲み会)の手配です。

最近、橋本次長が年末の財政の仕事やら、全大蔵の事務局次長の仕事やらで忙しいそうなので、今回の飲み会ぐらいは、働こうかなと。。

財政上の理由で、中執メンバーのほとんどが当日日帰りで、新幹線で帰られるので、今回は東京駅周辺でと、、ようやく昨日、そろそろお店おさえないとヤバいかもと思い立って、下見がてら、有楽町から丸の内にかけての仲通りのイルミネーションを見ながら、お店を見ながら、ぶらぶら、5つぐらい実際にお店に入ってみて、当日の空き状況とか、座席とか、プランとかのお話を聞きつつ、最後2軒で、どっちにしよーか迷って、物は試し、「飲み放題のワインでどっちのお店にするか決めたい」とかなんとかわがままを言って、味見させてもらって、圧倒的大差で、今回のお店を選びました。

味見させてもらった決定打のワインは、ロワールのピノ・ノワール(赤)と、どこだったかのヴィオニエ(白)で、普段は赤派ですが、今回のお店のやつだと特に白がオススメかも。甘くて華やか。赤もどちらかというと本場ブルゴーニュよりも軽快で、香りは華やかな感じ。いずれも、その辺の安いワインとは一線を画す、ワインのことはよく分からない我が身ながらも、「これはなんか違げーな」ということだけは分かるレベルのワイン。ちなみにビールはハートランドの生。今から当日が楽しみである。

いつもは全国行脚させてもらって、丁重におもてなしいただくばかりなので、たまにはお迎えする側として、全力投球で選びましたので、今回、地方課長交渉のため、年休をとってまで、東京にお越しいただく中執メンバーには、せめて夜の飲み会ぐらいは、とことん楽しんでってもらえればと思います。


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