うーん。書くネタに悩む・・・。
そんな時あの言葉を思い出した。
「取り立てて書くに値するようなキラキラしい生活をしていないので・・・。」(コミュニティ広場H31.1.15号参照)
少し救われた気持ちになったが、すぐさま怒ったカミさんの顔が浮かんだ。
「我が家の生活がキラキラしていないのか?(怒)」
キラキラしていない普通の生活でも十分幸せである。
ごく当たり前の普通の生活が幸せであることは、非常時になって初めて気が付くのではないだろうか。
もう直ぐ東日本大震災から8年となりますが、東北の被災地の復興・再生には、まだまだ時間を要することは明らかであり、東北財務局が行う震災関連業務は今後も継続していくことが見込まれます。
財務局職員として個々の役割を着実に遂行していくことが、一日も早い復興・再生に繋がるものと考えますので、職員が安心して職務に専念できるよう、労働組合として今後も職場環境の改善等に努めて参ります。
トチギは東北!?