みなさんこんばんわ。
中央執行委員の中島です。
11月の下旬となり、今年も残りわずか1か月と少しになってきました。
年末が近づくにつれ、職場等で忘年会の予定が入ってきているのではないでしょうか。
そのような中、今日の朝刊で富山県民にとって、意外な?記事がありました。
なんと「富山県民にはメタボが多い」とのことです。
記事によると、腹囲や血糖値などの数値が基準を超える「メタボ」の割合が、富山県は15.7%で全国10位にランクインしたとのことでした。
富山県は海の幸が豊富なことから魚を食べる機会が多く、健康的な県だと思っていたので私としては少し衝撃的な記事でした。
記事によると、富山市の家庭は生鮮魚介のほか、総菜材料と冷凍食品の購入額が全国1位で、天ぷら・フライは3位と、出来合いの食品への支出額が高く、加えて、プリンが1位、アイスが2位と甘いものが上位なのも特徴であるとのことであった。
冒頭でも述べたとおり、これからの時期は忘年会などで飲み会が増える時期になるため、暴飲暴食してしまわないよう気を付けなければ、と思いました。
とは言いつつも、飲み会は楽しいですからね…。そう簡単に摂生できますかね…。
そんな不安を抱えつつもこれからの忘年会シーズンに臨み、来年早々に健康を害してしまわないよう自制していこうと思います。