厄年
うっかりしてました。
息子が、二十五厄でした。
厄年とは、、その起源は中国の陰陽道にあるとのこと。
陰陽道というのは、天文・暦数・卜筮(ぼくぜい)などの知識を用いて吉凶・禍福を占う方術のことなのだそうです。
男25、42、61、女19、33、37、数え年ですね。
>厄年というのは、人生の節目のあたる年。
>その年は肉体的にも精神的にも変り目の年だから気をつけなければいけませんよ。
とのこと
生活文化なんですね。
そのせいか、語呂合わせがおおい。
厄断ち=役立ち。
33歳は”散々”に、42歳は”死に
と、逆に単純すぎて信ぴょう性が無くなるような気がするのですけど・・・
話を戻すと
いま、息子は、我が家にはいないので、そういう場合は本人の身に着けていたものを
おはらい?してもらうようにして厄払いすればいいと聞いたんで、
早速、Tシャツを持って、とある、有名な神社に出向きました。
ところが、日曜でしかも、有名な行事が行われた翌日とあって、渋滞。
ようやくたどり着いて、駐車場にと思ったら、満車。
結局、たどり着けませんでした。
ふう。
今日、も一度行こうかな。。。