年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

無口がいいに決まっている

2009-04-11 21:54:33 | Weblog
 今日は夏日、街中を歩いていても暑いと感じた。上着を脱いでシャツ1枚で歩く人を多く見かける。
 9時から「こころ塾」の理事会あり。第1期の決算報告書の説明を受けながら質疑応答。健全な事業計画を行うためにどのように塾を位置付けどのように運営をしていくか・・・社会的資源としての「こころ塾」等々、ウツ病が県内の市町村において増加していると先日の地方紙のトップ記事に出ていたように行政側においても企業側においても早急な対策を迫られている。その潮流の中で塾が必要とされている。認知度を上げなければならないだろう。
 午後、昼ご飯をいっしょに食べようとジョブカフェ愛ワークのスタッフを尋ねる。Kさんに声をかけると昼当番で出ることができない、Oセンター長に声をかけると午後用事がありダメとのこと。後は誰もいない。それにしても就職超氷河期といわれるけれど昼の時間帯につき閑散としていた。誰にも相手にされずトボトボと商店街を歩いて帰る。
 

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