年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

亥の子の歌が聞こえて

2016-11-25 21:20:47 | Weblog
 子供会を率いてハラちゃん達が亥の子つきにやって来た。藁でこしらえた亥の子を手に持ち子供たちが玄関前で歌う。

 ♪いのこ いのこ 亥の子もちついて 祝わんもんは 鬼うめたうめ お亥の子さんという人は
いーちでたわらふんまいて  にーでにっこりわ~ろ~て  さーんでさかづきさしお~て  よーっつよのなかよいように  いつーついつものごとくなり  むーっつむびょうそくさいに  ななーつなにごとないように  やーっつやしきをおしひろげ  ここのつこくらをたてひろげ  とーで とうとうお-さめた このいえはんじょうせ~はんじょうせ~♪

 暗くなった道路を子供たちが一軒一軒回りながら各家々の玄関前で亥の子をつく。


 今日のこころ塾での予定は、相談員さんが集まっての研修会。各人が持ち寄って相談したケースを個人情報部分を伏せて各人が行った対応を皆で研修する予定であった・・・が皆さん風邪ひきやら急用やらで欠席。結局、次回持越しとして今日は、私と塾長とで方針について打ち合わせをすることとなる。
 すると・・損益計算書(P/L)を見ると・・・苦節9年目にしてようやく事業として普通レベルになったか・・と。経常利益ベースでカツカツの黒字ラインからやっと脱したようで、これでスタッフにボーナスが支給できるようになったと。。。ついでに年度末の利益処分について塾長と検討することに・・。

 私が主張するのは、スタッフの能力再開発に向けての予算を増やそうぜ!のこと。

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