89歳の母親にとっての生き甲斐は、仏事関係が日常生活の中で上位に位置する。だから彼岸入りした先日以来墓掃除に始まり仏壇のお彼岸バージョンにセットすることにお料具作り・・と気もそぞろに次々にやっておくことがここ1~2週間の仕事になっている。身体が自分の思うように動かないので気がイライラしているのだろう、ポンポンと長男の自分に当たってくる。一昨日は「こころ塾」で用事があり、昨日は4男の引越しで何も手伝うことが出来なかった。代わりに妹が手伝ってくれたようだ。母親の場合、年を取るに比例して「~すべき」「~ねばならない」の思考回路が鮮明になっているので、それに付き合う方は大変である。私に向かい、遠慮会釈のない命令が強い口調で矢のように刺さってくる。反論しても仕方がない、いまさら反抗期でもないだろうに。
で、今日はいっしょにお墓参りをする。墓地に行くとやはり同じような母親同伴の人が数組来ていられた。
今朝は4時に目が覚める。我が家は4時に時計のベルをセットしている。つい先日まで4男の部屋のドアを開けて起こしていたのが癖になったんだろう、今日も布団から起きて4男の部屋を覗くと布団の中にはいない、ア~そうや、引っ越ししたんやった・・と思い直す。目が覚めてしまった。久米之湯へ行く。早朝にもかかわらず入浴客が20人以上いるだろう、若い人もいるし年配の人もいる。皆さん早起きの人だろうか、それとも夜が眠れない人だろうか・・・・
で、今日はいっしょにお墓参りをする。墓地に行くとやはり同じような母親同伴の人が数組来ていられた。
今朝は4時に目が覚める。我が家は4時に時計のベルをセットしている。つい先日まで4男の部屋のドアを開けて起こしていたのが癖になったんだろう、今日も布団から起きて4男の部屋を覗くと布団の中にはいない、ア~そうや、引っ越ししたんやった・・と思い直す。目が覚めてしまった。久米之湯へ行く。早朝にもかかわらず入浴客が20人以上いるだろう、若い人もいるし年配の人もいる。皆さん早起きの人だろうか、それとも夜が眠れない人だろうか・・・・
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