東京・大阪・札幌に帰住する3人の仮釈放者のための情報提供の準備に手間取ってしまった。1時間で仕上げるところが2時間もかかってしまう。準備しながら私を訪ねてきた3人の受刑者との相談を同時にやっていたので時間がかかったのだ。あわてて刑務所へ向かう。11時半過ぎ着く。守衛室の方と担当官がいつ来るやも知れぬ自分を門の外で直立で待っていてくれていた。恐縮する。次に塀のカギを次々開けてもらって中に入る・・・いつもの行動である。
年度末の今日は、担当官が異動のために次月からの打ち合わせが必要になり、出向いた次第。昼飯もそこそこにして夕方までに上げなければならない報告書作成に没頭する。午後は人と喋ったのは二言くらいか、ほとんど無口でガンガン攻めていく。やっと6時前に終了する。頭がズキンズキンしてきて吐き気がし始めた。帰るのも面倒くさいほど疲れた。年が行ったかなぁ・・などと落胆する。しかし希望などはない、こうしたいとかの欲望はない、本日は疲れた。
年度末の今日は、担当官が異動のために次月からの打ち合わせが必要になり、出向いた次第。昼飯もそこそこにして夕方までに上げなければならない報告書作成に没頭する。午後は人と喋ったのは二言くらいか、ほとんど無口でガンガン攻めていく。やっと6時前に終了する。頭がズキンズキンしてきて吐き気がし始めた。帰るのも面倒くさいほど疲れた。年が行ったかなぁ・・などと落胆する。しかし希望などはない、こうしたいとかの欲望はない、本日は疲れた。