年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

説教を聴く

2006-01-15 00:00:00 | Weblog


2006/1/15 (Sun) 説教を聴く

 このところ天気の変化が多きすぎる。朝はポカアポカアとしていたのでセーター1枚で過ごすことができたにもかかわらず久し振りに出席した教会の建物から昼過ぎに出る頃は薄いジャケットでは寒くなって風邪引きそうであった。教会に行ったわけは、昨夜新年会の帰りに、じゃカラオケでも行こうかとなって不良中高年グループ5人で駅前のカラオケ屋に行った。そのとき誰かが歌っていた♪学生時代♪の歌詞に讃美歌のフレーズがあり、なぜかしら急に明日T牧師に会いに行こうと思いついた次第である。T牧師が私に対しよく愚痴っていた信徒の姿勢についてのお話しを例えを出しながら一段と声を張り上げ話をされていたのが印象深かった。
 晩飯を下の子供と3人で食べながら下の子供の数学の学力がまったくないことについてどのようにすればよいかと議論しあう。上の子3人とも行かせなかった塾に行かすことを含めて家庭教師をつけるかどうか思案しておる。ただ本人は数学なぞそれほど大したことではないとのんきに構えてはおるが・・・