ジャンル不明な曲である。
「なごり雪」や「22才の別れ」のような所謂フォークの名曲を作った人のが、なぜ、こんな突然変異でフージョンの様な曲なのか理解不可能だ。
かぐや姫、風は売れた歌しか知らないので何とも言えないのだが、他にもこんな作風の曲があるのだろうか?
そして、なぜ1977年にこんな曲を作る事が出来たのであろうか。本当に奇跡の様な名曲だと思う。
アコースティックギターのイントロがもの凄くかっこ良い。別の楽器でもっとかっこ良く出来る様な気がするが、このイントロはやっぱりアコースティックギターでしか成り立たない様な気もする。コーラスから歌い出しへの流れも抜群。
ギターだけだと、尚更、この曲の異様なポップさ(この表現あたっている様な、外れているよな)が際立つ。
「なごり雪」や「22才の別れ」のような所謂フォークの名曲を作った人のが、なぜ、こんな突然変異でフージョンの様な曲なのか理解不可能だ。
かぐや姫、風は売れた歌しか知らないので何とも言えないのだが、他にもこんな作風の曲があるのだろうか?
そして、なぜ1977年にこんな曲を作る事が出来たのであろうか。本当に奇跡の様な名曲だと思う。
アコースティックギターのイントロがもの凄くかっこ良い。別の楽器でもっとかっこ良く出来る様な気がするが、このイントロはやっぱりアコースティックギターでしか成り立たない様な気もする。コーラスから歌い出しへの流れも抜群。
ギターだけだと、尚更、この曲の異様なポップさ(この表現あたっている様な、外れているよな)が際立つ。