YS Journal アメリカからの雑感

政治、経済、手当たり次第、そしてゴルフ

アメリカ議会はお休みに

2010-09-30 17:29:22 | アメリカ政治
中間選挙を一ヵ月後に控え、アメリカ議会は重要な案件を棚上げしたままお休みに入るようだ。

一番、無責任なのは来期の予算審議を放棄して、暫定予算を通した事である。本格的な予算審議を中間選挙前に行わない事は、民主党の不利が言われ出した数ヶ月前から、噂があったのだが、現実となった。

基本的に選挙に不利になる審議を、民主党は選挙前にする気が無い。代表的なのは、ブッシュ政権の行った減税の延長審議と民主党の古参黒人下院議員の倫理を問う審議である。

2003年から7年間の時限で行われたブッシュ減税は、大規模なものであった。元々、民主党は延長する気が無かったのだが、景気回復が遅い現状で、実質増税となる減税の打ち切りについて、民主党内でも意見が割れてきている。民主党は、年収$20万(個人、$25万(世帯)以下は減税を続ける部分的延長等の妥協案を出してきていたりするのだが、共和党は、全面的な延長を強く主張している。

倫理問題では、ニューヨーク州の議員(Charles Rangel)が海外資産を何年にも渡り申告していなかったことを認めている。(未納税金は支払済み)、又、カリフォルニア州の女性議員(Maxine Waters)は、夫が関連する住宅ローン会社が政府の救済措置を受けていた事が報道されている。

二人とも喚問については、いつでも受けるとしていただけに無責任である。

審議を仕切るのは、両院の議長である。現在は両方とも民主党で、下院はこんな事を言う Nancy Pelosi、上院は、今回の中間選挙で落選する可能性もある Harry Reid であるので、薄汚い議会運営になっているのも納得がいく。

民主党議員が苦戦している中での両院閉会でもあるので、逆効果になる可能性もあるが、そんな事を言ってられないのであろう。

中間選挙後落選が決まった死に体現職議員の任期は来年一月まである。現在、下院は民主党が過半数を大きく上回っているし、上院もフィルバスターには足りないものの過半数を占めている。

そこで、民主党は、11月、12月にヤケクソ法案を一杯(20法案と言われている)可決するのではないかと言う噂がある。民主党の自殺行為ではあるのだが、議会を通過してしまえば、オバマ大統領が拒否権を発動する事は無いと思われるので、成立してしまう。もし、そんな事になれば、今でも民主党議会、オバマ政権の無能さで混乱しているアメリカ政界は大混乱になるであろう。

中間選挙、「死に体」議会、破れかかぶれで民主党から何が飛び出すやら。
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2011 Taurus サテライトラジオ Spinners

2010-09-29 13:09:03 | 音楽関連
先週、Company Car が 2011 Taurus に変わった。(グレードは SEL) 今まで乗っていた2008モデルと、エンジン、トランスミッション、プラットフォームは同じなのであるが、まず外観デザインが大きく変わり断然カッコ良くなった。最近の流行で窓が小さくなったので、視界が狭くなり、死角が増えたのはのはやや不満だが、慣れれば大丈夫だろう。

足回りは、少し固くなった。フリーウェイのインターチェンジの高速カーブでの挙動が安定して、この時にギャップを拾った時の変なガタガタ音が無くなった。

インパネや内装も格段に良くなったが、日本車に比べるとまだまだ見劣りがする。

Company Car なので、たいしたオプションは付いていないはずなのだが、なぜかサテライトラジオが搭載されていた。(SEL の標準装備?)

今週は、オハイオ州に出張なので、夕方に自宅を出て、ホテルまで280マイル、この車での初めての長距離をサテライトラジオを弄りながらドライブしてきた。トークラジオも飽きたので、お気に入りの80年代ミュージックチャンネルを聴いていたのだが、ちょっと守備範囲を拡げようと考えて、70年代と90年代もトライしてみた。

アマチュア洋楽リスナーでずぼらな私は、お気に入りの曲でも、曲名もグループも知らない事が多いのだが、サテライトラジオは、これらが表示されるので大変ありがたい。

偶然にも、70年代チャンネルで、大好きな一曲が流れてきた。



早速、グループ名 Spinners を記憶して調べてみると、なんとモータウン出身ではないか。グループ名も、車のホイールのクルクル回るキャップ、Spinners をそのまま使っている。時代遅れのアマチュア洋楽リスナーとしては、ベスト盤のCDを購入すると言うアナクロな嵌り方をしそうである。

サテライトラジオは、新車のサービスで6ヶ月無料なので、暫くは遊べそうだ。有料になると月額$16.99みたいだが、その後の契約はしないだろうなー。ケチな訳ではなく、Quality Time を蔑ろにするわけにはいかないだけだ。
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America today is governed by a ghost

2010-09-28 17:14:33 | アメリカ政治
余りにオバマの言う事、やる事が奇妙なので、いろんな視点からの分析が行われている。「何を信じているか(宗教)」という切り口もその現れであろう。

「どう考えているか?」という切り口もある。宗教とも密接に関係あるのだが、どのような生い立ちで、誰の影響を強く受けたかを分析する試みである。雑誌 Forbes の最新号で、保守系のライターである Dinesh D'Souza"How Obama Thinks" という記事を書いている。

今回のエントリーのタイトルである "America today is governed by a ghost" は彼の結論である。この記事は、今週出版される彼の新刊 "The Roots of Obama's Rage" の宣伝を兼ねた露払い的な役目をになっているのだが、この記事にエッセンスが詰まっている感じなので本はわざわざ読まなくても良いだろう。(この本も陰険な目つきをしたオバマが表紙になっているし、ちょっと食傷気味)

では、Ghost とは、誰ぞやという事になるのだが、ずばりオバマの父親(生みの親)、Barack Hussein Obama Sr. の事である。1995年の出版されたオバマの自叙伝的な本のタイトル "Dreams from My Father" からして、父親から大きな影響がある事が理解出来る。文字通り受け止めると、オバマの理想は、父親がみた夢という事になる。(但し、父親の生き方を前面に出しており、下の政治的な信念については、論文の紹介等もせずにあやふやにしてある)

オバマの父親は、アフリカからアメリカ留学した最初の世代である。ケニアは独立直前であり、考え方の根本は、ヨーロッパ列国(ケニアはイギリスの植民地)による植民地主義からの開放である。。留学後、独立したケニア政府のエコノミストになって、アフリカでの社会主義の問題について論文を出したりしている。つまり、アフリカにおける植民地主義からの脱却とより良い社会主義国家の確立が、オバマの父親の理想であったと考えられる。

しかし、父親はケニアの政権闘争に巻き込まれて失職し、アルコール中毒になり、飲酒運転の自爆事故で46歳で亡くなっている。

興味深いのは、父親とはたった2回しか会っていない事である。オバマが生まれる前に両親は既に離婚しているし、物心ついた頃には、母親がインドネシア人と再婚している。また、ハワイで生まれて、7-12歳まではインドネシアで暮らしたりして、オバマはカリフォルニアの大学入学する17歳まで、アメリカ本土でくらいたことが無い。

本人も認める通り、若いころは自分のアイデンティティーに悩んでおり、自分探しをしているうちに、ほとんど面識のない父親を自分のヒーローとして作り上げたのではないかと想像出来る。父親はヨーロッパ、特にイギリスの植民地主義へ強い反発があったが、オバマにとってはアメリカ帝国がそれに取って代わり、アメリカでの黒人という事情が重なり、人種、階級闘争の要素が加わったと考えられる。

Dinesh D'Souzaは、オバマと同年代のインド生まれなので、オバマが感じたであろう反植民主義の感情をキチンと理解出来ると述べている。

そう考えると、例えば、オバマがエネルギー政策で、グリーンエネルギーを推進する為に、アメリカは世界の2%のエネルギー資源しかもっていないのに、20%のエネルギーを消費している事をしきりに強調するのは、他国から搾取しているという考えが根底にあると考えると納得がいく。

問題は、植民地主義は既に終焉しており、特にアジア諸国は、アメリカのライバルとして力を受けてきているのに、オバマ大統領だけが、父親の亡霊を背負い、懸命にアメリカの活力を奪う様な政策を次々と打ち出しているとしている事である。その上、キリスト教の皮を被った黒人のための社会主義 (Black Liberation Theology) の影響も強く受けているので、質が悪い。

オバマは、優秀である事が前提ではあるが、いつも集団の中で特殊(アイデンティティーで悩む事の表側(裏側?)として)である事を売り物にして成功してきている。そして、オバマの特殊性の源泉は、父親にある。オバマが父親の亡霊に取り憑かれていなくても、オバマの父親抜きにしてオバマを語れない事に異論は無いであろう。

オバマは、何もかもが典型的な政治家と違ったので、クールであったので、これを最大限に活かして大統領にまでなったのだが、大統領という職務はオバマの本質を曝け出す事になり、選挙キャンペーンの時と同じ様にクールを醸し出す演出は、鼻につくだけとなった。

あと一ヶ月後に迫った中間選挙で民主党が大敗しても、残りの2年で経済が回復してくればオバマの再選の可能性が高いと言う予測もあるが、アメリカ国民はこんな大統領を再び選ぶ事は無いと思う。この記事を鵜呑みにする訳ではないが、オバマの奇妙な発言の根拠としては、腑に落ちる内容ではある。私が2008年の時に感じ始めたオバマに対するザラついた違和感を、アメリカ国民も覚え始めているのだと思う。
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絆回廊(新宿鮫 X ):大沢 在昌 10月15日で前半終了

2010-09-27 05:34:49 | 書評
糸井重里の『ほぼ日』で連載されている絆回廊(新宿鮫 X )は、10月15日からの後半開始に伴い、前半のアーカイブが削除され読めなくなる。鮫島ファンの方は今のうちに読んでおく事をお勧めする。

登場人物が出揃い、殺人事件が2件発生、鮫島も狙われたりして、段々と調子が上がりスピード感がでてきた。ここまでの流れからすると、途上人物、特に男は皆死んでしまう様な気がする。どうなる事やら。内容的には、中国からの麻薬ルート、日本のやくざと中国人達(日本国籍であったり、真の中国人)の関係で構成されている。

第2作目の『毒猿』から、日本で跋扈する外国人、密入国者、移民、中国残留孤児の子供等が必ず登場してくる。日本の移民受け入れ問題等が話題になったりするが、新宿界隈では、現実として既に移民が深く日本社会に根差している現状が垣間を垣間見れる。

前半終了の現時点で、最初のエントリーで感じた疑問は少しも解決していない。その上、アーカイブから消してしまう事に何か意味があるのだろうか?最初から計画されていたのか、何らかの事情でアクセス数を増やす為の安っぽいマーケッティングテクニックなのか、全くの謎だ。

将来的には本として出版されると思われるので、小説的には前半終了時点で読めなくする事の意義がどうしても考えつかない。大沢在昌はあくまでもハードボイルド作家なので、後で読み返して、あっと思う様なトリックが隠されている様な事はしないであろう。

小説の出来としては相変わらず水準が高いので楽しみに読んでいる。前半終了時点でそこまでを読めなくするという事で、やや深読みし過ぎている気もするが、ネットでそれも週毎の連載の仕組みとの関連性を思わざるを得ない。

話の展開よりも、そんな事ばっかりが気になるので、早くクライマックスを迎えて欲しい今日この頃だ。


追記(10/1/10)):今週の更新分を読んで、「ロケットおっぱい」晶の事をスッカリ忘れていた事に気が付いた。バンドメンバーへのクスリの嫌疑から家宅捜索という展開になっている。『新宿鮫』(第一作目)で晶が改造拳銃マニアに狙われるというのがクライマックスになっていた事を思い出した。鮫島の上司である桃井課長もこの第一作目で、鮫島の命を救う為に犯人を射殺しているが、この『絆回廊』の重要登場人物との過去の関係も登場して来た。

英語で言う Full Circle の様相を呈してきた。いかにも日本の小説らしく、吉川英治の『宮本武蔵』みたいに、何もかもが関連してきている。(計らずも、登場人物のやくざが「まったく、新宿って街は妙なところだ。いろんなことがあって、ばらばらに飛び散ったもんが、いつのまにかまた集まってきちまうのだからな」と言っているのだが、「新宿」を日本のどの町に置き換えても言える様な気がする。場所だけでなく、日本の真理を言い当てているのではないだろうか)

『絆回廊』で、新宿鮫シリーズが終了するかもと言う予感が強くなった。
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Taylormade Penta TP, Bridgestone B330RX

2010-09-27 03:18:51 | ゴルフ
今回のゴルフトリップでは、今後使うゴルフボールの選定をするために、新しい2種類のボール、Taylormade Penta TP (日本では、Five TP)と Bridgestone B330RX を1ダースづつ購入して持参した。

ここ数年は、Taylormade Black TP を使っていたのだが、去年で生産中止となった。今春のゴルフショーで買い溜めた分も使いきり、その後は、コンペ商品の Titleist ProV1X を使っているのだが、なぜだか自分に合っているという感じが無い。もう少しクラブヘッドスピードがないと、このボールの良さが引き出せないのだと思う。

そういう意味で、ヘッドスピードが遅い人用に開発されたツアーボール Bridgestone B330RX (最近あまり姿を見ないが、トレビノが使っているらしい。)がずっと気になっていたのだが、先週出張で一緒だったアメリカ人の上司が、絶賛していたので試してみる事にした。確かに、Taylormade Black TP や Titleist ProV1X に比べると打感が柔らかい。しかし、距離が伸びた訳でもないのにスピンが弱い。1スリーブ(3個)使ってみて、早々と見切りをつけた。

一方、Taylormade Penta TP は、世界初の5層ボールと言う事で、Taylormade の契約選手の多くが使っているようだが、前評判の割には、露出度も低く、Taylormade ボール派の私としては、ちょっと不安になっていた。今回購入するときも、Titleist ProV1X よりも安く($39.99/dozen)なっており、売れてないのも気に掛かった。

結論から言うと、Taylormade Penta TP は、非常に良い。Taylormade Black TP の固さが程よく取れて、チップ、パッティングの打感が、抜群に良くなった。ドライバーの距離も今まで使ったボールに比べて遜色がない。ショートアイアン、ウエッジの距離も計算どおりにでる。

一番驚いたと言うか嬉しいのは、ロング、ミドルアイアンでの打ち出し角が少し高く、距離が安定して出る事だ。この辺のクラブが私の最大の弱点なので、何発か納得のいくショットが打てた印象が非常に強く残った。(まぐれが重なっただけかもしれない)

Titleist や Bridgestone がシームレスなのに未だに成型の合わせ目シームがあるのは、ちょっと古臭い感じがするが、パフォーマンスに影響している訳ではなさそうだ。Penta TP の印字がちょうどこのシームの上に来るようになっており、パットのアライメント用の自分で書くマジックマーカーの線がシームと重なり、素直にまっすぐ転がるような錯覚さえ覚える。

ディンプルのデザインはそれぞれの好みになるのだが、Taylormade の見た感じと白さが一番しっくりくる。

残り少なくなったシーズンは、Taylormade Black TP で勝負する事に決定した次第である。
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Golf Trip in SC

2010-09-26 11:30:32 | ゴルフ
今回のゴルフトリップは、勤務先のテネシー州にある工場の友人に便乗して参加させてもらっている。(明日は大雨の予想だが、未だ一ラウンド残っているので現在進行形)

14人(元々は16人の予定だが、二人急遽キャンセル)のグループで、15年続いているとの事、友人も誘ってくれた知り合いしか面識が無く、私は、全くの部外者で参加させてもらっている。

由緒あるグループなので、引退している人を含め、高齢者が多いのだが、アメリカ的な自己流で覚えたゴルフで、ユニークながら結構上手な人もいる。道具もそれなりに凝っていて、私も一時期凝ったコンポーネンツメーカー(KZG,SMT)のカスタムメイドクラブを持っていたりして驚いた。

毎日違うコースでプレーする予定だったのだが、サウスキャロライナ州もこの夏の暑さは厳し、この時期として異例のエアレーション(芝生に空気を入れるための直径2cm、深さ5cm 位の穴を15cm 位の間隔であける芝生手入れの方法)をしたコースがあり、初日と昨日は同じコース Southern Oakes、今日は Verdae Green でプレーした。

高齢者が多いと言う事もあり、ティーは白、毎日日替わりで違うメンバーでの4チームを編成し、午前は個人のスコアのトップ2の合計で争い、午後はスクランブル。仲間内なので便利なローカルルール(ダブルボギーが一ホールの最高スコア、ボールは6インチ内で動かせる等々)があるが、新参ものだし、ハンディキャップのスコアとして使うために、自分用のは、正直ベースのスコアを記録している。

南部でゴルフをすると一番面喰うのはバミューダクラスであろう。ラフに入ると見えなくなるし、フェアウエイでも根が地下で繋がっていてショートアイアンでのデイポットはモシャモシャのまとまりの無いターフが取れる。何と言ってもグリーン上で、グレインがブレイクとスピードに大きく影響し、最初は全く分からなくなる。

と言う言い訳を先にしといて、初日は88、2日目は同じ Southern Oakes で80、今日は81、昨日と今日は、バーディーも二つずつありというまあまあの結果となった。Verdae Green のグリーンはバミューダと言っても特殊で、ハイブリッドと呼ばれるバミューダと他の種類を混合した芝生であった。(ただのバミューダよりは、グレインの影響は少なかった)

ここまでの3日間は、天気も最高で、気温も華氏90度(摂氏32度)に達して、さすがに毎日36ホールプレーするとくたくたになる。足にマメは出来るし、足腰が言う事を効かなくなり、今日の午後のスクランブルでは、スコアが伸びず集中力がなくなったことも重なり、滅茶苦茶のショットがいくつも飛び出した。

未だにこのグループがどんな集まりなのか、毎日違うメンバーとプレーして、一緒に食事をしたりしているのだが、今一ハッキリ分かっていない。でも気の良い人たちばかりなので、来年も誘われたら、是非参加しようと思っている。

明日プレーできれば、何とか70台をさらっと出して締めくくりたいものだ。
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A Pledge to America

2010-09-24 10:35:17 | アメリカ政治
Young Gun で紹介した共和党の政策指針が、今日、A Pledge to America として発表になった。

大きく分けて、5つのポイントがある。

1.経済
雇用の拡大、減税とObamacareの廃案を推進し、企業、特に中小企業に雇用が負担増にならないする。

2.予算
歳出の上限を決める。又、2008年のTARP(問題債権買取プログラム?)に拡大活用を禁止する。

3.Obamacare
廃案を目指す。

4.議会の運営
全ての法案が合憲であるかの検証を行う。議員が議決前に法案内容を検討出来るように3日の猶予を持たす。

5.国防
軍に必要な予算を与える。ミサイル防御システムの復活、イランへの経済制裁の強化

1994年の Contract for America の様に、中間選挙の勝利、その後クリントン政権下での財政規律の確立と、共和党の大成功となるのであろうか。この方針を貫くには、2012年の大統領選での勝利が必要であるので、共和党の指導層が、右に大きく振れつつある党内そして世論の振り子をどのように分析し、活用していくかに掛かっている。

もし、失敗したら保守勢力は壊滅する可能性もあることを覚悟しておくべきであろう。
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アメリカ高速旅客鉄道網、夢のまた夢

2010-09-23 12:24:32 | アメリカ経済
昨年の景気刺激策の一環で、既に$8B(約6千500億円)の予算か付いている高速旅客鉄道網構想が、既に暗礁に乗り上げている。

景気刺激策は、過去数十年に民主党議員が提案しながら、結局予算が付かなかったペットプロジェクトが山の様に入っていると言われていたが、どうやら高速旅客鉄道網もその一つのようだ。リーマンショック後のドサクサで、碌な審議もせず民主党が強引に可決しオバマ大統領が速攻で署名したのであるが、即効性のある景気刺激策と大宣伝したの割には、未だに5分の1しか消化していない。

失業保険給付延長の審議で、使われてない予算を割り当てるアイデアが共和党から出ていたりするのだが、民主党は既に成立している打ち出の小槌のような予算から一銭(一セントと言うべきか?)たりとも出す気は無い。

アメリカでの高速旅客鉄道網で一番の問題となるのは、現在、主に貨物用になっている低速の鉄道網を活用して、高速列車を走らそうとしている事である。

旅客列車は基本的に、この鉄道網を利用して運用されている。(Amtrack)旅客列車の最高速度は時速79マイル(145キロ)で、より遅い貨物列車と上手く共存出来ている。もし、ここに高速旅客列車を走らすと、遅い貨物列車は度々通過を待つ事になり、効率が極端に落ちる。

高速旅客鉄道網が計画されている路線を所有している鉄道会社(基本的に貨物)が、既存の路線を利用する事も、又、新たな路線を敷設する事にも反対している。(鉄道会社が所有する土地が必要な場合、売却を拒否する表明している)

アメリカの場合、全体として人口密度が低い上に、自動車と高速道路の普及及び旅客機の発展で、旅客鉄道が必要なくなっている。よって、今更、新たな路線を敷設しても絶対に採算の合わない事は火を見るよりも明らかである。既存の路線は貨物を運ぶ事に集中する事で、効率化が進んでいる。

既存の路線で高速旅客鉄道網が整備されれば環境に良いとか、ヨーロッパや日本の新幹線への憧れとか、全くの思いつきで出てきたアイデアに違いない。

鉄道会社もしたたかで、予算の一部を使って調査を行っているし、今後線路の改修などにもこの予算が使われる可能性もあるが、高速旅客列車に既存の線路を開放する事は絶対に無いだろう。

つい先日もカリフォルニア州知事シュワルッツネッガー(今年で任期も終わり)が日本で新幹線の視察を行ったようだが、このような事情でアメリカでは商売にならないので、JRは変な期待をアメリカのしない方が得策だろう。
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Young Guns

2010-09-22 09:47:33 | アメリカ政治
中間選挙まで一月ちょっと、共和党が下院の過半数を取る事が確実視されている中、どのような政策を目指すかに注目が集まり始めている。共和党は、クリントン政権下の1994年に Contract with America を掲げ、40年振りに下院の過半数を取ったと言う歴史がある。(民主党がいつも自慢するクリントン時代の財政黒字は、共和党が下院で財政均衡の予算原案を作成した事と IT バブルの恩恵である。)

今週木曜日に、共和党は中間選挙に向けて新たな Contract with America を発表する予定である。

非常にリベラルなオバマ政権と民主党が牛耳る議会がやり放題の反動で、アメリカのムードは大きく右に振れてきている。ティーパーティーと呼ばれる草の根の政治ムーブメントもその一環である。共和党議員のなかでも、穏健派より保守色の強い議員の発言が取り上げら得る事が多くなってきている。

以前、若手政治家のホープとしてウインスコンシン州選出の共和党下院議員 Paul Ryan を紹介した。彼を含めた、共和党の中でも保守色の強い若手下院議員三人組は Young Guns と呼ばれている。残りの二人は、Eric Cantor (バージニア州)と Kevin McCarthy (カリフォルニア州)である。

つい先日、三人の共著で、題名もそのまま "Young Guns" を出版した。(中間選挙までに読んでみたいと思っている)中間選挙を意識した出版である事は間違いなく、具体的な政策より政治的な方向性のみの内容と言う批判もあるが、全員40代で、Paul Ryan, Eric Cantor は将来の大統領候補の噂もあり、今回、共和党が過半数を占めると、メジャーな委員会の議長を務める可能性もあり、アメリカの将来について強い影響力を持つと考えられる。( Kevin McCarthy は戦略家と考えられてる)

3人とも結構政治家としてはキャリアがあるのだが、政治信念の故か、ただ単に若手だったので冷や飯を食っていたのか、共和党がブッシュ政権後半に民主党顔負けのバラマキをした時の古傷を持っていない。

彼等のアイデアが活用される事で共和党が中間選挙に勝ち、下院の要職で本格的に活動するのが楽しみである。
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Poor Man's Gold

2010-09-21 10:03:38 | 金(GOLD)の話題
英語の連想ゲームみたいだが、Poor Man's Gold とは、ずばり銀の事である。

金は今週 $1,280/Troy Once を超え、$1,300 が現実的になってきた。一方、銀も $20.79/Troy Once と1980年10月以来の高値となっているとの事だ。 (最高値は $50/Troy Once だそうだ。)

歴史的には、金との交換比率が大きく変動する。ピラミッド時代のエジプトでは金より価値があったらしい。幕末の日本では、金1:銀4と言う比率が世界標準の金1:銀16と大きく乖離していたので、開国と同時に金の大量流出が始まり、超インフレで、特に下級武士の生活苦が攘夷の根底にあった事が知られている。

現在は、金1:銀61、金も銀も貨幣として使われない以上、全然関係ないのだが、やっぱり金との比較で考えてしまうのは、仕方ないであろう。

金は保有される事と装飾品としての活用で、工業的な用途としては限られている。又、高価なので、リサイクルについても積極的に行われている。銀はどちらかと言うと工場用途が多いらしい。現在ではほとんど需要がなくなったが、銀塩写真の現像、鏡、太陽電池パネル、医療用品等、幅広く使われている。比較的安価なので、基本的には使い捨てらしい。

2000年からの銀相場は、傾向としては金相場と同じであるが、値動きは荒っぽい。で、ポートフォリオの一部として適当なのかと言う事になるのだが、金の相場が高値だと思っているので、銀も同様にバブっていると思う。

しかし、銀には実需があるので、金と同じように考えるのは不適当と言う考え方もある。産業用にどんどん消費されており、数年前に比べて銀としての保有量は大幅に減少しているので、暴落の可能性は低いと言う説もある。Poor Man's Gold と考える投資家がこれから参入してくる可能性も指摘されており、一段と高騰する余地は金より高いと煽る人もいる。

相場の性格としては、金と石油の中間みたいなコモディティーと言った感じであろうか。こんな仮説が的を獲ていたとしても、金相場も原油相場も理解出来てないので、全く役立たずである事は間違いないと断定出来る。
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アドレナリンドライブ

2010-09-20 08:28:17 | 映画
昨晩、珍しく寝付かれなくて、チャンネルサーフィンをしていたら、石田ひかりがメガネの看護婦姿で出ているではないか。何かの勘違いかと思っていたら、マイナーな映画チャンネル、それも英語字幕で「アドレナリンドライブ」を放送していた。("Adrenaline Drive"とそのまま英語の題名にして、アメリカで DVD を売っている事にビックリ。評価が結構高い事に、またビックリ)

昔から、石田ひかり、原田知世系統のファンなので、土曜日の真夜中に延々最後までみてしまった。

話は、極めて単純で、うだつの上がらない男と女が、偶然にやくざの大金を入手してしまい、子分に追いかけられるドタバタ劇だ。二人でオープンカーで旅立ちという、これまた陳腐なハッピーエンドだ。

石田ひかりが、ダサイ看護婦から、入手したおかねで変身してキレイになる位がしか見るところが無く、全く時間の無駄であった。(後は、婦長役の角替和枝(名前は後で調べた)が良い味出していたのが印象の残った位か)

日本では大金を入手して、大判振る舞いを始めても何故か貧乏くさい。諏訪湖にいく発想自体がしみったれてる。せめて東京ならもう少しどうにかなった様に思う。追いかけるやくざもチンピラでは、凄みも何もあったものでは無い。不出来なB級映画以上に哀しいものはこの世に余り存在しない。

全く同じコンセプトで、B級ハリウッド映画の傑作に「トゥルー・ロマンス」がある。タランティーノが脚本の映画がある。(まだ無名のブラピがで出演していたりして日本で結構人気があるのを知って驚いた)出だしの舞台がデトロイトで、サニー千葉(千葉真一)の名前が登場したりするので、初めて見た時から大好きな映画である。

この2つの映画を比べてみると、暴力シーン、悪役の際立ち方、ハッピーエンドのスケール、どれもこれも桁が違う。特に、「トゥルー・ロマンス」でメキシコで優雅に暮らす数年後の子供のいる二人、突拍子の無い最終シーンなのだが、ありそうなところが心憎い。

「アドレナリンドライブ」は、ありがちな風景のしょぼさにがっかりし、余りに現実味のないエピソードのげんなり、想像力の無いハッピーエンドに絶望的になる。これって私のハリウッド被れというより、この映画の脚本、監督をした矢口史靖の想像力不足に尽きると思う。有名な映画監督らしいのだが、どうしたんだろう?

唯一の救いは、挿入歌(主題歌)の「真夏の出来事」が、抜群に良かった事くらいか?

個人的に大笑いしたのは、石田ひかりが演ずるメガネの看護婦の名前が、石田ひかり、原田知世系統を好きな私をいつも馬鹿にしている家内と同姓同名(漢字は違っていたが)だった事である。そんな事でもなければ、こんなレビュー書く気にもならなかったと思う。石田ひかりファンで、観てない無い人がいたら、絶対に手を出してはいけません。(キスシーンさえありません)

頑張れニッポン映画!と思いつつも、何を勘違いしたのか、こんな映画を海外に売りつけた頑張りに脱帽。
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少し復活

2010-09-19 12:43:18 | ゴルフ
今日は、シカゴ会の9月月例会、コースは Eagle Crest。朝から雨が降ったり止んだりで、雷が鳴ってたりしていたので、変則でショットガンスタート、私は12番からのスタートであった。都合があり時間ギリギリだったので、ウオームアップも無し、ちょっとパット練習をしただけでのスタートとなった。幸い、ラウンド中は降られなかった。

最近、調子が悪く、今シーズン90切れないのではと思うほど酷いスコアになっていたが、今日は、40+43=83、まあまあであった。昨日ドライビングレンジで、ダウンでの腕の振りを急ぐあまり、下半身とのシンクロが滅茶苦茶になっている事に気付き、直したのが功を奏した様だ。(ハンディキャップに助けられて、久々の入賞(3位)、因にベスグロは80。一緒に回った方のスコアが、81(優勝)、82、88(女性)で、レベルの高い組であった。)

今日が、新しいパター(Crossbow)のデビュー戦だったのだが、パット数は、20+19=39、とひょっとすると、自己最多パット数かもしれない。

ショットは、調子が良くてバーディートライが10回あったのだが、そのうち5回が3パット、唯一のバーディーは、パ-5で2オンして、イーグル逃しのバーディのみであった。(一緒の組の人から、4パットでもボギーですよと、温かい声援を頂いた)

前半(12番から18番)がもう1つだったので、後半ショットが良くなってきて色気が出て、ちょっと入れに行き過ぎた。3パットは、1つを除き(これはへんな斜面で、距離も方向も全然読めず)、全てオーバーであった。力んだ性もあるが、この新しいパター良く転がるのである。マレット型でやや重い設定にしている事もあり、この前まで使っていた「板金加工品」との差が大きい。(「板金加工品」の時に距離感苦労しなかったので、このパターは私好みの良く「飛ぶ」パターだ)

39パットを打っても、心の底からこれは良い!と断言出来る。今年4本目(購入3本)なので、Scotty Cameron が軽く買えるくらい費やしているのだが、これで良いのだ。

来週木曜日から、楽しみにしているゴルフトリップ、3泊4日7ラウンド。もっと楽しみになってきた。
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Washinton DC 市長選 民主党予備選の結果

2010-09-18 20:00:02 | 教育
以前、ワシントンDC市教育監として活躍している Michelle Rhee の事は、紹介した。(Michelle RheeMichelle Rhee 教員組合との雇用契約を合意

生徒の成績向上等具体的な成果もでてきているのだが、将来に暗雲が立ちこめてきた。彼女を支えてきた現職の市長 (Adrian Fenty) が市長選の民主党の予備選で敗れたのだ。市長候補になったのは、市の議会議長の Vincent Gray だ。Washinton DC は、共和党は非常にマイナーなので、このまま Vincent Gray が市長になる事が確実だ。

首都としての Washinton DC は、アメリカ政治の中心地として有名であるが、都市としての Washinton DC は、黒人が多くて貧困層の東地区と、比較的白人が多い西地区に分かれている。長年、市行政が上手くいっておらず荒廃が進んでいた。象徴的な出来事として、何年か前に、当時現職の市長が覚醒剤仕様の現行犯で逮捕された事がある。

アメリカの貧困層が多い都市の殆どは、黒人の割合が高く、圧倒的に民主党が強い傾向に有る。貧しいから福祉政策に積極的な民主党の支援をするのだが、その為に福祉政策に頼った生活から抜け出せなくなる悪循環にもなっている。

現職の市長 (Adrian Fenty)と予備選を勝った Vincent Gray 候補とも黒人であるが、Fenty 市長は豊かな白人よりの政策を取っているとの批判がある。また、Michelle Rhee が協力に進めている教員組合との戦いを全面的に支援した事で、教員組合ばかりでなく、その他の公務員組合の票も Gray 候補に流れた。

Michelle Rhee は、Gray 候補の元では働かないという趣旨の発言をしており、Gray 候補も慰留をする気もがないと言われている。

生徒の成績が改善しているし、教員組合との契約で教員の質を維持出来る体制が出来てきたのに、彼女が辞めてしまうと元の木阿弥になる可能性が高い。教員組合の力が強く、にっちもさっちも行かなくなった特に大都市での公立学校の問題解決のモデルケースとして順調だっただけに、長期間での成果が注目されていた。これで教育改善にやる気のある市長達も、組合の反対を恐れて大胆な手を打つ事に躊躇する可能性もある。

Gray 候補は、教育問題だけでなく、行政全般で逆戻りはしないと公約しているらしいが、もし、Michelle Rhee を慰留する気がないのであれば、古き悪き Washinton DC に逆戻りする可能性が高い。
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Presbyopia

2010-09-17 12:24:02 | アメリカ政治
Presbyopia、こんな英単語を知っている人がいれば尊敬してしまいますが、私は、これから使うときが多くなりそうなので、覚えておく必要がある。意味は、ずばり、老眼だ。

年齢の割りに発現は遅い方なのだが、少しづつ進行しており、暗い所とか、コンタクトをしたときは、厳しくなってきている。

私は、オバマ大統領と同い年なのだが、先日テレビを見ていたら、老眼の人がする独特の所作、書類を持った腕を伸ばし事をしていた。(自分でもやるときがあり、気になるので、同じ所作には敏感になっている。未練がましいともいえるが)今年2月に行われたオバマ大統領の健康診断の結果についてのエントリーをしたが、改めて診断結果を見てみると、視力は良いものの、乱視と老眼があることがキチンと書いてあった。(結果は、こちら

就任以来、白髪が増えたものの、相変わらすスリムで、若々しい。

2008年の大統領選挙の時は、黒人と言う事、斬新なメッセージ(今考えると空虚であったが)、そして若々しいルックで、それまで選挙に言った事の無い若い世代への訴求力が強かった。特に民主党の予備選の最初の州であるアイオワでは、ヒラリー有利と言われていたが、大学生を中心として若者の投票が効いてトップとなり、そのままの勢いで予備選を制し、本選も勝ち抜いて大統領になってしまった。

黒人と言う事の有利さは無くなっているし、斬新なメッセージは空っぽだった事がばれている。残るは、若々しさだけである。

オバマが一期だけの大統領の可能性は非常に高いと思うのだが、もし、老眼鏡を掛けている写真でも公開されれば、可能性は決定的にゼロになるだろう。

オバマはナルシストなので、絶対に老眼鏡姿を晒さない。最近は、老眼レイシックもあるので、どうにでもなるが、大統領である限りそんなヒマは残念ながら無いであろう。
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Banned President Bush Irish TV Interview in 2006

2010-09-16 05:05:45 | アメリカ政治


政治的に目覚めた現在では、保守的な考えになっているが、ブッシュについては、キリスト教原理主義者の阿呆というイメージを持っていた。多分にオリバー・ストーン監督の映画 "W." の影響が強かった様に思う。(イギリス首相であったブレアのが最近出版されたが、ブッシュの知性について高い評価がしてあるらしい。クリントン、オバマについても持ち上げているので、リップサービスの可能性もあるが)

今にして思うと、オリバー・ストーンは、非常に政治色の強い監督で "JFK" なんて言うケネディの暗殺についてトンでもない偏見に満ちた映画を製作してたりする。(因に、私はケネディ暗殺の陰謀説を唱える人を、日米を問わず信用しない事にしている。非常に有名な事件でもあるので、その人の知性(?)を計るリトマス試験紙として使っている)

このテレビインタビューは、2006年にアイルランドでのものだそうだ。海外でのインタビューという事で、ブッシュ大統領もリラックスしているのか、かなり本音に近い感じで喋っております。インタビュアーは、勉強不足でヒステリックな典型的なリベラルで、自分の質問にブッシュが真剣に答えて、攻めるつもりがシドロモドロになり、話題を変えようとして、嗜められている。

米軍兵士の死ぬ事を自分が一番考えている事(これは最高司令官として一番大事な事だと思うが、何のてらいも無く言い切れるところが清々しい)、アメリカ人の多様な価値観への誇りや、キリスト教が非常に個人的なもので政策との関係は無いと言い切っていた事などなど、大統領としての資質が抜群であった事を図らずも遺憾なく示していると思う。大統領としての評価は、歴史に委ねるときっぱり言い切っていた。

中間選挙まで50日を切り、共和党も民主党も生臭い話ばかりで滅入っていたが、リフレッシングな映像であった。
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