YS Journal アメリカからの雑感

政治、経済、手当たり次第、そしてゴルフ

5.9

2020-07-31 04:51:00 | ゴルフ
今日時点でのハンディキャップ。コロナの影響で同じコースで回る事が多いのだが、スコアは思ったほど良くならない。

道具もチョコチョコやらかしてみてますので、ゴルフ好きの人は覗いてみてください。 

Challenge US Senior Open


撃沈

2017-04-17 11:13:26 | ゴルフ
トリが二つあり、88で撃沈です。(結果はこちら

予想通り、予選通過ラインは79。

グリーンが固くて早く感覚が合わず、寄せワンのパーが拾えずズルズルボギーを重ねてしまった。バーディ一つが僅かな救い。

オフにアイアンを新調し、今シーズン3戦目という言い訳もあるが、この辺が実力と言う事だろう。

今年中にハンディを3つ減らして、来年は US Senior Open ローカル予選参戦を目指します。

鷹之台カンツリー倶楽部

2017-04-11 22:00:34 | ゴルフ
US Senior Open へは出場申し込みさえ出来ないのだが、日本シニアオープンはドリームステージがあるので出場が出来る。

そういう訳で、4月17日鷹之台カンツリー倶楽部で行われる日本シニアオープンドリームステージ(1Cブロック)に出場します。

由緒ある倶楽部なので服装から厳しく、それだけで10ストローク位のハンディがある感じ。日本ゴルフ協会からのお知らせ(抜粋)は、こんな感じ。

■選手へのお知らせ
  以下URLよりご確認願います。
  https://entry.dreamstage.co/upload/product_pdf/sub_pdf4_20170407134210759.pdf

■組み合わせ・スタート時刻
  以下URLよりご確認願います。
  https://entry.dreamstage.co/upload/product_pdf/combination_pdf_20170411134657888.pdf

■鷹之台カンツリー倶楽部 ドレスコード
  ご来場の際は開催倶楽部のドレスコードを順守願います。
  以下URLよりご確認願います。
  http://www.takanodaicc.or.jp/tcc/images/2016-03-27.pdf

既にほかのブロックでは競技が始まっている。(結果はこちら

ハンディが 3.9 以下だと地区予選から出場出来る。よって、ドリームステージはそれより高いハンディのプレヤーばかりとなるので、私の 6.5 も捨てたものでは無いかも。98 で地区予選進出の人もいる。

鷹之台カンツリー倶楽部へのエントリーは70人なので、予選通過ラインが厳しくなりそうだが、70台ならひょっとするかも。

と言う訳で、今週金曜日から日本出張です。

2017 ANA Inspiration: Lexi Thompson のペナルティ

2017-04-05 07:47:41 | ゴルフ


LPGA のメジャートーナメントである ANA Inspiration で最終日トップだった Lexi Thompson に、前日のラウンドに対して4ストロークのペナルティが課された。プレーオフには進んだものの、結果的に So Yeon Ryu (柳簫然)に敗れた。

ペナルティの内容は、グリーン上でボールを元の場所にリプレイスせず間違った場所からプレーした事で2ストローク、間違ったスコアカードにサインをした事で2ストローク。

誤記入スコアカードへのサインした場合、以前であれば自動的に失格であったが、数年前にルール改正がありペナルティ扱いとなっている。(正確に言えば、実際より少ないスコアカードにサインした場合)

本質である”誤リプレイス”のペナルティであるが、本人にその意図が無かったという事で同情を集めている。

しかし、それは違うと敢えて言わして貰う。映像を観ればハッキリ分かるが、元の場所にリプレイスする気は毛頭なく意図的に場所を変えている。バディパットを外し、タップインするには微妙な2フィートが残り、グリーンの凹んだ所にボールは止まっている。その状態を嫌って、わざわざマークして平らな場所に置き直している。

今回の出来事は、テレビ視聴者から届いたメールが発端となったペナルティであり、それも前日の分を最終日のラウンド途中で通告する措置となったため、プロゴルファーの間でも LPGA の対応に批判が多い。そういう事情があり、Lexiへの同情と、負けたけれど凛とした態度が称賛されている。

経緯はどうであれ、彼女が意図的に元の場所にリプレイスをしなかったのは明白であり、そこを誰も追及出来ない状況はちょっと嘆かわしい。

この件で、彼女はより強くなるというコメントが多いが、意図的にやっている事を糊塗しているので、逆に精神的なダメージは大きいのではなかろうか。


グリーンには凸凹があり凹んだ所にボールが止まるのは物理的に当たり前である。体験的にも、マーク後リプレイスするときに窪みを避けている。(明確にルール違反と言う意識が無かったので、私だって意図的にやっていた。元の辺り(マークの右側か左側かと言う程度ではあるが)にリプレイスと解釈していた)

今回はちょっとやりすぎ(動かしすぎ)で、その上、窪みに入った状態を認識したので、お先に失礼パットをわざわざ中断しぞんざいにマークすると言うエチケット上の問題もあり、テレビ視聴者も気が付いたのだろう。

プロは一挙一動が撮影されているので大変だが、ゴルフと言うスポーツの本質を考えさせられるペナルティではあった。

Sterling Single Length Irons (4-PW) 購入

2017-02-05 12:57:11 | ゴルフ
Sterling Single Length Irons を、デトロイトの対岸、カナダ ウインザーの J.R. Golf で購入。

Length: 37" (7 iron と同じ長さ)
Lie: 63.5 (少し、フラット)
Shaft: Apollo 100g Regular Flex
Swing Weight: D4
Loft (メーカー標準)
4: 19
5: 23
6: 27
7: 31
8: 35
9: 40
PW: 45

Price: $910.62 (+$100 Fitting fee) USD (残念ながらCADでは無い)

フィティングでは、新旧7番アイアンで弾道、キャリーともほぼ同じ。ギャップ(10ヤード)も理論上は変化無いはずなので、4番190ヤード、PW が130ヤードになる予定である。

早速、初打ち。ドーム練習場の奥行きは70ヤードしかないが、何年も通っているので弾道、キャリーの予測が付く。

先ずは、7番アイアン。ほんの少し弾道が高い。距離は同じ位出ている感じ。スピンが少ない気がする。

7番アインから4番アイアンは、High COR Face で、メタルウッドのような音と感触がする。慣れるのに時間が掛かるかも。番手が低くなるにつれ弾道が低くなるのだが、4番アイアンも(7番アイアンの様に)コンシスタントに打てるのには感動。(これが目的で購入したので、当たり前)弾道から判断するにスピン量が少なそうだ。シャフトが短くなりヘッドスピードが上がらない分を高反発ファイスと立ったロフトで補うので、距離を稼ぐためにスピン量を落とす設計なのだろう。本番グリーンの第一バウンドの挙動が気になる所だ。

8番から PW は、ソリッドの Soft Steel。旧アイアンとロフトが同じなのだが、シャフトが長くなりヘッドスピードが上がっているせいか弾道が高い。打感は旧アイアンより柔らかい。シャフトが長くなったのでダフリ心配をしていたのだが、先に番手の低い方から打ち出したこともあり、全然問題無し。高く上がるので同じ番手ではこれまで以上にスピンがかかったような感覚になりそう。

未だアドレスでのボールポジションを探っているのだが、決まってしまえばアイアンプレーに迷いが無くなりそうだ。


関連エントリー

Single Length Irons (2016-10-12)

New Wedges 購入

2017-01-01 11:27:17 | ゴルフ
先週、Miles of Golf の Wedge Fitting に行ってきた。

Cleveland RTX588 Rotex 2.0 の 50-10, 60-08 (Cavity Model) を2年使って、グルーブがすり減って来ていた。CG16 からの買い替えだったので、ここ5年位はずっと Cleveland。これといった欠点は無かったのだが、RTX588 では、ライが少しアップライト気味だったのと、トウに外した時の感触が悪いのが気になっていた。

新モデルのRTX-3 では、スイートスポットをクラブの真ん中に揃える改良がされているので、使い慣れている Cleveland を本命に考えていた。一方で、数週間前に Callaway MD3 の試打の感触が良かったので、これを対抗として考えていた。

結局、購入したのは、Cleaveland RTX-3 50-10 (V-MG) Black Satin (Blade Model) と Callaway MD3 60-08 (C-Grind) Black Matt。

どちらのロフトも、Cleveland, Callaway, Titleist を打ち比べ、60度は Callaway に絞った後バウンス違いを試した。それぞれ10球程度売った時点で、自分の好みがはっきりしてくる。不思議なもので一番気に入ったクラブが、モニターでもキャリーと回転数が安定している。

1.Cleaveland RTX-3 50-10 (V-MG) Black Satin

Blade なのに自分の Cavity よりもスイートスポットが大きいと感じるくらい打ちやすかったので、即決。先っぽに外しても、感触、飛距離ともそんなに悪くならない。

2. Callaway MD3 60-08 (C-Grind) Black Matt

同じバウンスでもグラインド、デザインの違いで感触が全く違うのにはビックリ。結局、現在使っている Cleveland と同じ感覚で振れる上に、より感触の良い MD3 を選択。私は、バウンス角よりも幅の方により敏感なようだ。

意外だったのは、Titleist Vokey Wedge の感触が全くしっくりしなかった事。構えた時の見た目が合わないので使ったことが無かったが、試打をしても全く使える気がしなかった。

Fitting での一番の収穫は、自分のライを正しく認識出来た事。通常 Wedge のライ角は64度であるが、2度フラットに調整して貰った。

もう一つ重要な教訓は、Wedge を同じメーカーで揃える必要が無いという事。同じメーカーなら、ロフト違いでも同じ感覚で使えるという先入観に取りつかれていた。

Fitting Fee が $100 で、購入すれば $25 を戻してくれるとの事だったが、なぜか全額戻してくれてくれた上に、下取りが2本で $60 となり、定価$129.99 を2本購入したのに $199.98 (+Tax $15.60 (Tax は定価に掛かっている))の支払いとなった。

大変有意義で、お得な買い物であった。

6.5

2016-12-27 09:31:47 | ゴルフ
去年、首を痛めるまでが生涯で一番ゴルフの調子が良く、HCP 5.5 まで下がったのだが、今年は、なぜかドライバーが当たらなくなって、6.5 まで上がってしまった。

その上、今年は、右肩を痛めたり、右膝が慢性的に不調だったりして、肉体的な年齢の限界を本格的に意識させられる事が多かった。「無事之名馬」と、丈夫な事だけを自慢にしていたが、さすがに、55になるといろいろと出てくる。

先ずは、今年の総括。

1.ボール:Callaway Chrome Soft を使い始めた事が、今年最大のトピックだ。Taylormade Lethal に比べて飛距離、スピンとも遜色ない上に、パッティングでの柔らかさが非常に心地よく、感覚に合っている。暫くは、黄色のサッカーボールパターンでのプレーが続きそうだ。

2.3番ウッド:試打をいろいろしてみたが、Adams Tight Lies を超えるクラブに出会っていない。唯一の欠点は、シャロ―過ぎて(これが一番の売りでもあるが)テンプラが出る事だ。Adams は新製品を発表しなくなったが、オフシーズンに入って、新品、中古が大安売りで放出されているので違うモデルを2本購入し(計4本)、来年の一本を模索中。

3.「藁にも縋る」:ドライバー絶不調の時、日本出張で利用した ANA の機内放送で偶然観たドラコンチャンピオン安楽拓也のレッスンが、良薬であった。日本のゴルフチャンネル等でも放映があるので、ドライバーの悩みがある方にはお薦め(ANA 専用のレッスンではないが、YouTube等で見る限り、同じような内容になっている)


で、来年の目標。

1.日本シニアオープン予選への出場:今年からドリームステージが設けられ、ハンディキャップ(USGAでもOK)があれば出場出来るらしい。一方で、5.9 で地区予選に出場出来るとの事なので、締め切り前に到達出来れば挑戦する予定。(来年限定ではなく、複数年での目標。そういう意味では、3.1で US Senior Open ローカル予選出場も改めて掲げておこう)

2.アイアンセット:Single Length Iron への挑戦。

3.ドライバー:Titleist 917 D2 に食指が動いているのだが、$550 なので、二の足を踏んでいる。

4.ウエッジ:先日試打した Callaway MD3 が良かった。2世代、5年に渡って使ってきた Cleveland からの切り替えるつもり。

5.健康:怪我無く、練習し続けられる体作り。どこか壊れると、歩く姿が爺臭くなり、自分でもゲンナリなので、ゴルフに限らず、切実。


いろんな面で限りがあるので、最大効率を意識しながら頑張るつもり。

Single Length Irons

2016-10-12 15:22:11 | ゴルフ
数年前に、わざわざオハイオまで 1irongolf を試打しに行ったことがある。結局、購入しなかった。(シャフト長は6番アイアンで揃えてあった。当時は6番アイアンをまともに打てるような腕ではなかった)

全米大学個人戦、全米アマのタイトルを獲得し、今年プロになった Bryson DeChambeau (ブライアン・シャンボー)が使っている事でちょっとだけ話題になっていた。ところが、先日 Web.com(PGA の2軍ツアー)で優勝し、来年からは PGA 参戦するので、急激に盛り上がってきている。

昨日、彼のスポンサーであるコブラが絶妙なタイミングで、Single Length Irons のマスコミ発表を行った。(サイトはこちら

アイアンセットを新調の時期であるので、候補の一つに Single Length Irons を考えていた。ずばり Sterling Irons。(これ以外に候補が無いのも事実)ミシガンのゴルフシーズンもボチボチ終わりなので、Sterling Irons のフィッテイングを計画していた。(このアイアンセット通販で買うか、クラブメーカーを通してしか買えない)

検討し始めたときは、Bryson DeChambeau (ブライアン・シャンボー)が使っている事も、ましてや、コブラが研究している事も知らなかったのだが、Single Length Irons をデザインした Tom Wishon のドライバーを一時期使っていたことがあるし、(普通の)アイアンセットの購入検討したことがあるので、ある種の安心感と過大なる期待が膨らみ始めていた。

コブラの売り出し開始は来年一月。先ずコブラを試打してから、Sterling Irons のフィッテイングに行くつもりだ。年内に Sterling Irons を購入すれば、シーズンオフの間に慣れるという皮算用もあったのだが、暫くはお預け。

この冬は、Single Length Irons に備えて、アイアンは、7番(コブラのシャフト長)、8番アイアン(Sterling Irons のシャフト長)ばかりを練習するつもりだ。(既に買うき満々。止まらんだろうなあー)


追記 (10-13-14)

アイアンの技術的な進化が、Single Length Irons を実用性に大きく貢献している。以前は、シャフト長が同じで、ロフト違いだけでは、番手間のギャップが均等にならない問題があったのだが、ショートアイアンをソリッド、ミドル・ロングを中空にし、構造の違うヘッドをセットにすることで克服している。(コブラも Sterling も)

このビデオでも、インパクトの音が全然違う。レビューを読んでいると、上級者の方がシャフトとロフトの刷り込みが強く、最初は強い違和感があるようだ。打感、音についても敏感な人には気持ち悪いかも。



What's in My Bag in 2015

2015-08-09 19:57:40 | ゴルフ


Driver: Cobra Fly-Z + Matrix Stiff
3-Wood: Adams Tight Lies (2014 Model) Mitsubishi Rayon BASSARA Stiff
5-Wood: Adams Tight Lies (2014 Model) Mitsubishi Rayon BASSARA Regular
Irons (4-AW): Callaway X2 Hot Pro Project X 95 5.5
Wedge: Cleveland RTX588 Rotex 2.0 60-8
Putter: SeeMore GIANT FGP
Ball: Taylormade Lethal


64度のウエッジを抜いたので13クラブ。特に不自由しないので、暫くはこれで勝負。

逆に、64度でミスした記憶ばかりが残っている。サンドウエッジ(56度)を入れる事も考えたが、バンカーショットはずっと60度でやってきたで、必要無しとの判断。(最近は、状況でAW、9番、8番を使う事も覚えた(chunk and run))

Driver: Cobra Fly-Z + Matrix Stiff
スピン量が少ないドライバーを探し求めて行き着いたのがこれ。シュミレーターでは抜群に良かったのだが、これまで使っていたナイキに較べてファイスの厚み(高さ)が無く、購入してから一か月経つのに未だにティーの高さが定まらない。スイートスポットが小さく、難しい。

3-Wood: Adams Tight Lies (2014 Model) Mitsubishi Rayon BASSARA Stiff
5-Wood: Adams Tight Lies (2014 Model) Mitsubishi Rayon BASSARA Regular

3番ハイブリッドがずっと上手く打てないので、5番ウッドで代用する事を考えて始めた時にゴルフショップの中古品棚で見つけたのが Adams。シャフトは Regular だったが抜群の弾きと打ち易さ(それと値段の安さ)で即決。その勢いで Ebay で3番もゲット。こちらのシャフトは Stiff。5番はシャフトが柔らかいせいかドローになる事が多い。

"5番ウッド" (12-19-2015)


Irons (4-AW): Callaway X2 Hot Pro Project X 95 5.5
2年目。

"新しいアイアンセット" (7-24-2014)


Wedge: Cleveland RTX588 Rotex 2.0 60-8
グルーブがくたびれてきたので、同じクリーブランドの同じスペックの新しいモデルに今年買い替え。

Putter: SeeMore GIANT FGP
何だかんだ言って、アイアンセット以外は全部買い換えていたことに気づいたのであるが、その中でも特筆なのはこのパターであろう。パターファイスの厚み(高さ)については、5年前に自分の結論が出ており、パター、打ち方と、いろいろと工夫してきたが、やっと理想のパターが登場した。ファイス厚み 35mm!!。

SeeMore の本社とフィティングスタジオは、出張で行くことが多いテネシー州ナッシュビル郊外にあるニッサン本社のすぐ近くにあるので、次回の出張でフィティングして貰って購入する構想を立てたのだが、結局待ちきれずインターネットで発注。最近はパティングの構えが段々と立ってきており 35 インチを使っていたのだが、長さを 37 インチ、はみ出た部分でカウンターバランスにし、グリップを SuperStroke Slim 3.0 にした。

理論的には完璧なのだが、まだまだしっくりと来ていない。おかげでパティング練習に熱心になり少しづつ成果が出てきている。

"Tall Face Putter 注文" (7-7-2010)

Ball: Taylormade Lethal
3年ほど前にモデルなのだが気に入って使っていた。買い置きも底を尽き、どのボールに悩んでいた。その後テイラーメイドの出すボールはパッとせず、いよいよ ProV1X しかないかと思っていたのだが、偶然テイラーメイドのサイトで50個入りで売っているのを発見。(その後144個入りも出ている)値段も $100 と、モデル落ちとは言えツアーボールとしてはバカ安なので、即購入。50個入りの箱に51個入っており更に得した気分。唯一の欠点は51個全部の番号が "3" である事。(全部 "5" というコメントも見かけた)

クラブは慎重に選び、使い込んでいくタイプなのだが、それでも結構買い替えをしている。ドライバーは人にあげたりして減ってきたが、それでも3-4本地下に眠っている。パターに至っては10本もある。

今後の当たり次第だが、来年もドライバーとウッドはやりかねない。

肝心のスコアであるが、今年は調子が良くてHCPは6.0をキープしている。2回に1回は70台という感じ。技術的な進歩よりコースマネージメントの意味がやっと分かり始めた感じ。ここからHCPを減らすためには、技術の全体的な底上げは勿論なのだが、的確な状況判断とクラブなどの最良の選択等、ゴルフ頭を鍛える必要をヒシヒシと感じる。本当の意味で、ゴルフが楽しくなってきた。

人生で一番忙しいながらも、やっぱりゴルフ

2015-04-20 18:14:50 | ゴルフ
掛け値無しに、これまでの人生で一番忙しい。

でも、ゴルフはやらない訳にはいかない。昨日、いつものコースをホワイトから回り、80。バーディ二つで OB 一つ。

去年会費を払わず放っておいた GAM (Golf Association of Michigan) の年会費を払込んでハンディを確認してら、何と 7.7。

フォーム改造中で考えられないスライスが時々出るのだが、全体としてはまずまず。完全にテクニックを変えたアプローチが良くてスコアをまとめる事が出来る感じ。ブログに書いてないのだが、クラブもちょっと変わったりしている。

そのうちに。