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YS Journal アメリカからの雑感

政治、経済、手当たり次第、そしてゴルフ

極東ブログ 「2020年を振り返って」

2020-12-25 06:49:36 | ブログ探索
ここまで何度となく取り上げてきた「極東ブログ」。「2020年を振り返って」の最後の部分が大きく心に響いた。

以下引用

”私はこの点でまったく間違えていた。そして、上述のような見解は、ブログに書く分にはさほど読まれもしないこともあり無意味に近いし、同じように考える人もネットなどに散見するが、社会に伝わることはない。それはほぼ絶対と言っていいほど、ありえないことだったのだ。私はこの事態を想定できなかったし、そうした社会の新しいルールに異も唱えないようにこの間、なった。私は社会通念に負けた。ブログを書く気力が減衰していたのはそうした敗北感もある。
 いずれにせよ、私は間違っていた。修辞でもなんでもない。私ができるのは、そもそもが私に可能な私の未来の選択でしかなく、私には社会を超えることはできないし、そうすべきでもないだろう。”


引用終り

特に大きなインパクトがあったのは「私ができるのは、そもそもが私に可能な私の未来の選択でしかない」の下り。ブログ主 finalvent は今年で63歳との事、私より3つ年上である。

彼の諦観の透明感にはいつも感心させられる。誰にとっても、コロナは人生に一度あるか無いかの大きな出来事であり、社会全体に影響を及ぼしたことで、自分の考えと社会の反応のズレを検証出来る稀有な出来事であった。私も当然の様に、社会を超える事は出来なかった。

年齢が若いからか、より健康だからなのか、私の方が残り火が強い気がする。彼の域には最後まで達しない気もするが、もう少し私に可能な私の未来を選択していこうと思う。

元バックパッカーのぼやき

2020-07-23 00:24:59 | ブログ探索
元バックパッカーのぼやき

最近、生まれて初めて旅っ気が出てきたついでに思い出したブログを紹介しておこう。以前、「エジプト暴動で分かる日本のインテリジェンス風景」で、エントリーとは全く関係無いエジプト旅行記を張り付けさせてもらったことがある。

久しぶりに覗いてみると、ブログ主は結婚されていた。

世界の下世話な風景と懐かしい田舎(宇和島)の話題がごちゃ混ぜに読めるのが良い。

Helicopter View - Los Angeles

2020-05-04 23:22:53 | ブログ探索
ロスに住んだことは無いが、何回も行っているので多少の地理感がある。(私は非常に軽症の地図フェチ)分かる人には堪らない映像だと思う。

YouTube のサイトはこちら Micah Muzio

夜景とディズニーランド編を張り付けておく。ロックダウンが始まってから毎週金曜日にアップデートがある。ハリウッド、ビバリーヒルズ、グローブ(ショッピングモール)とかの回もあるので興味ある人は是非そちらも。

英語が分かれば更に楽しい。 Micah Muzio は Kelly Blue Book の自動車評論家でヘリコプター操縦は完全な趣味だとの事。




ホリエモンチャンネル 新型コロナウイルス 4月末時点での状況

2020-05-03 11:23:16 | ブログ探索
アメリカは経済再開への政治判断する段階に入っている。日々更新されるデータに基づいた高度な判断になる。アメリカは州政府の裁量が大きいので、 Lockdown を解除した州の動向を見ながら調整が出来そうだ。

アメリカから見ていると日本は Lockdown の必要無さそうだ。その上、地域差が大きいので問題の起きない地方もありそうだ。

Stay at homeが5月15日まで延長となったミシガン州でさえ、一部のビジネス解禁と気温の上昇で、交通量が増えてきている。死者数はピークアウトしている様なので、5月18日からはそれなりの普通に戻って欲しいものだ。

このままでは経済へのダメージが大きすぎて、社会が本質的に変化しそうなのが心配。

もう一度言おう  "the Cure Can't Be Worse Than the Disease."  治療、ワクチンは重要だが、危機の本質は医学の領域を大きく超えてきている。




トラック野郎USA & Happiness By The Mile

2020-04-23 23:28:14 | ブログ探索
在宅勤務なのでYouTubeを観る時間が増えている。不思議とテレビを見る時間は増えてないのは、そういう事だろう。

引退したらトラックドライバーになる事もぼんやり考えていたが、この二つのチャンネルを観て年寄りには厳しそうな現実を実感。

追加: アメリカに来たばっかりの30年前引越し屋をやっていて、一緒に働いていたアメリカ人ドライバーにトレラートラックを運転させてもらったことがある。10(12?)段ギアのマニュアルシフトで2段以後はシンクロ機構が無くギア変更に苦労した覚えがある。フリーウェイの直線は問題無し、カーブも広い道なら内輪差を意識していればOK、どうにもならなかったのはバック。初めてなのでイメージが湧かずに醜い事態に。たった一度だったが良い思い出。

トラック野郎USA

Happiness By The Mile


"“トランプ症候群” 政治の居直りに負け続ける「法の支配」"`の支離滅裂

2020-02-17 23:20:21 | ブログ探索
アゴラに掲載された中村仁の "“トランプ症候群” 政治の居直りに負け続ける「法の支配」" は、“トランプ症候群” という絵空事を「法的の正義」「法の支配」の揺らぎとし、全く無関係な安倍政権、ゴーン問題を一刀両断にする暴挙的な文章である。

アメリカ主力メディアは長年左翼に毒されており、トランプ憎しで狂っている。NHK, 日経等の日本のニュースマスコミは、アメリカメディアとの提携関係があるので真に受けている。

トランプを独裁者と罵倒しているが、弾劾裁判で無罪が証明されているではないか!共和党の団結が強かっただけとの批判があるが、上院での審議を見れば如何に下院での弾劾審議が「トランプ憎さ」の感情的な採決であったかが分かる。

議論の根拠が間違っているのでその上に何を載せても無意味だが、自分の気に入らない出来事を並べてトランプのせいにするなどもってのほかだ。

日本の新聞記者上がり(下がりと呼びたいところだが)には、読ませる文章を書くのは上手いが支離滅裂な人が結構いるような気がする。

「移民・難民への偽善が文明を滅亡させる」 アゴラ 八幡 和郎 

2019-12-31 01:56:35 | ブログ探索
アゴラの中では一番気になる。(池田信夫は別格)

移民・難民への偽善が文明を滅亡させる」の中で、”移民は古代ローマの奴隷と同じように大都市生活を支え地方の衰退を招いているのである”と簡潔な結論を出している。

アメリカの行く末を考えるためにローマの歴史に学ぼうと考えているのだが、八幡 和郎にその為の参考書を書いて欲しいなあー。

小林恭子 メディア・ウオッチ

2019-11-22 08:28:19 | ブログ探索
アゴラに掲載されている小林恭子の"書評「ディープフェイクと闘う『スロージャーナリズム』の時代」"の「米国でメディアが二極化した過程」に右派メディアが突出したがための二極化とあるが、事実誤認であろう。

書評の書評なので原典に当たる必要はあるが、"右派メディアだけが非常に対称性を欠いた中、極端なまでに突出し続けた"で取り上げている右派ブロガーのフェイクニュースが際限なく増幅されるなんて墳飯ものだ。極右かアンダーグラウンドならいざ知らず、普通の視聴者に拡散する事など無い。

小林恭子と著者である松本 一弥は、ハーバード大学教授の見解に何の疑いも持っていない。アメリカは殆どの大手メディア、アカデミック(大学)が左派なので毒されている事を知らないようだ。

調査、研究しているからってバイアスが無いとは限らないし、精緻に練り上げられているから正しいわけでは無い。権威と精緻さで飾られたら鵜呑みにして良いのか?

左派は頭の良い勉強好きが多いので、結論に違和感があっても屁理屈が練り上げられるとお勉強した人たちはがんじがらめになる様だ。

その上、左派メディアは事実誤認を修正するが、右派メディアは垂れ流し続けるなんてことは無い。断言出来る。

例えば、左派が大騒ぎしたロシア疑惑を考えてみれば理解出来そうなものだ。巨大なフェイクニュースだったではないか。

トランプ大統領弾劾裁判の結論を見ればよい。二匹目の泥鰌もいないはずだ。

The difference between stupidity and genius is that genius has its limits.

2019-04-29 16:01:09 | ブログ探索
アゴラに掲載された北尾 吉孝「物事の捉え方」、内容は問題ないのだが、前振りに持ってきた"The difference between stupidity and genius is that genius has its limits." は全くの誤解である。

「愚かさと天才との差は、天才は限界(limits)を知っている」との理解で北尾氏は話を広げるのだが、正しい解釈は「天才には限界があるが、馬鹿には際限がない」だろう。天才は限界を知っているの意なら genius knows its limits だろう。

アインシュタインの言葉(出所は違うようだ)は、天才の事を言っているのではなく、馬鹿の果てしない危険性を言っている。(英語の説明はこちら

かとう家の小ばなし

2017-10-23 13:50:28 | ブログ探索
地元である愛媛県西予市に家族で移住し、地域おこし協力隊で働く子連れ御夫婦のプログ。(私の親戚の近所に住まれているようだ。(伊賀上!?チーおばちゃん元気ですか?)追記:どうも統合前の皆田小学校区の様だ)

何かと地元の事は気になるものだ。ブログに掲載されている写真を見ていると、田舎っぽくてダサいと思っていた全ての風景が懐かしい。

自分で捨てた感覚があるのに、そこで頑張ろうと他所から来る人が存在すること自体には驚いたが、気に入っているというコメントには納得出来る。宇和町、特に卯之町周辺は、田舎の割には便利が良く住みやすい町だ。

ご夫妻のお子さんが大きくなるので、地域おこしの中でも田舎での教育問題に取り組まれて行かれるそうだ。日本を飛び越えて世界への視線で、地方の教育を考えて欲しいと思う。確信を持って言えるのは、農業、林業、(やった事無いけど漁業)の体験は、日本でも世界でも、非常に重要だと思う。勉強なんていつでも始めれる。自然の中で雑多な経験をし、生業を肌で知っている事こそが大事なのだ。

東京、アメリカで出会った人の多くは、四国を訪ねた事が無い。行きたいという人に「何もないので行かなくて大丈夫ですよ」とアドバイスしていたが、猛反省。(謙虚さの裏返しで減らず口を叩くのは悪い癖)これからは、正直に勧める様にしよう。(問題は、私が何も知らない事だが)

おでかけにっき

2017-03-21 13:49:04 | ブログ探索
当ブログの「非常に個人的な昔話」で紹介したことのある ninoko さんのブログ「おでかけにっき」が引っ越しされていたので、改めて紹介しておこう。

この辺が生まれたところ。桜の季節だ。

この駅は高校への通学で利用していた。

わらぐろを親父が作るのを手伝ったことがあるので、自分でもやれると思い込んでいる。

山田薬師の”元”副住職(住職の息子)とは来月会うことになっている。


ある宇和島市議会議員のトレーニング

2014-09-11 12:56:12 | ブログ探索
地元、宇和島市で市議会議員をされている武田元介さんのブログ「ある宇和島市議会議員のトレーニング」。地元と言っても、私は周辺の郡部出身なのでちょっと口幅ったい。しかし、高校の同窓ではある。(中川雅文先生と同級でらっしゃるので二つ上?)熱く愚直に宇和島のために働いていらっしゃる雰囲気がヒシヒシと伝わってくる。

このブログの不思議な所は、「難波紘二ブログ」の様相を呈している事だ。お二人の関係がどのようなものか知らないのであるが、宇和島市立病院(もしくは宇和島徳洲会病院)を通じてと推測される。

その難波先生が、ノンフィクション小説「修復腎移植ものがたり」を連載されている。始まったばかりで、肝心の修復腎移植の話まで到達してないのだが、昭和40年代の宇和島が舞台なので、訳も無く懐かしい。

登場人物は実名も仮名もあるとの事だが、市立宇和島病院の初代の泌尿器科部長で、のちに宇和島で最初に透析専門病院を開設した田尻葵矩夫の登場にはビックリした。なぜかと言うと高校の同級生のお父さんなのだ。

医学的な事はサッパリ分からないのだが、田尻君とご家族の暮らしぶりにぶっ飛んだ記憶がある。

土曜日午後遊びに行くとお寿司の出前を取ってくれるは、当時(それこそ昭和40年代)100万円を超えるオーディオセットが彼の部屋にあるは、モータードライブの付いたニコン一眼レフは持っているは、ドン百姓の子倅の想像を遥かに超えるものだった。

お父さんはベンツとポルシェを所有しており、スピード違反の取締りが出来ない国道56号線法華津トンネル内で時速160キロでかっ飛ばす話も聞いた。

この小説によると、人工透析が国民保険で費用全額負担になった頃なので大繁盛していたのだろう。

田尻君も医者を目指していたが、どうしているのだろう。