久しぶりに行った薬師池、
すっかり大きくなりったカイツブリの雛が
親鳥から餌をもらいながら、餌捕りを習っていました(4/21)。
3月下旬~4月初旬に孵化した思われるカイツブリの雛、
4羽ともに無事成長、
体の大きさは親鳥と変わらぬほどになり、
わずかの時間ですが、水に潜ることもしていました。
一番体の大きな雛鳥、
自分で捕ったのか、親鳥から渡されたのか、
大きな魚をくわえて四苦八苦、
「母ちゃん、大きくて飲み込めないよ、どうすればいいの」
「兄ちゃん、私にも食べさせて」
「ダメ、これは俺のもの」
「これはあなたの分、さあお食べ」
「さあ好き嫌いせずにお食べ」
「その魚はもう飽きたよ」
「お腹いっぱい、ごちそうさま」
すっかり大きくなりったカイツブリの雛が
親鳥から餌をもらいながら、餌捕りを習っていました(4/21)。
3月下旬~4月初旬に孵化した思われるカイツブリの雛、
4羽ともに無事成長、
体の大きさは親鳥と変わらぬほどになり、
わずかの時間ですが、水に潜ることもしていました。
一番体の大きな雛鳥、
自分で捕ったのか、親鳥から渡されたのか、
大きな魚をくわえて四苦八苦、
「母ちゃん、大きくて飲み込めないよ、どうすればいいの」
「兄ちゃん、私にも食べさせて」
「ダメ、これは俺のもの」
「これはあなたの分、さあお食べ」
「さあ好き嫌いせずにお食べ」
「その魚はもう飽きたよ」
「お腹いっぱい、ごちそうさま」