6月20日、
カメラも持って、
途中、草木の花を写しながら図書館へ。
アカメガシワ。
芽生えの紅い葉がすっかり緑色となり、
道ばたの幼木がりっぱな花を咲かせていました。
雌雄異株の広葉小高木、その雄花です。
アカメガシワのけっこうな高木がありました。
こちらも雄株、雄花です。
サカキ科サカキ。
常緑広葉小高木。
枝葉は、神道の神事に使用されたり、
家庭の神棚にも供えられるあの榊(サカキ)の花です。
甘い蜜があると見え、蟻が吸蜜していました。
花は葉の付け根につき、
咲きはじめは白ですがすぐに黄を帯びてきます。
つい先日、
花が咲いていたクララがもう果実となっていました。
マメ科の多年草です。
アフリカハマユウ。
ヒガンバナ科の南アフリカ原産の多年草です。
以前はインドハマユウとも呼ばれていました。
ムララサキカタバミ。
江戸時代に観賞用として持ち込まれたそうですが
いまは各地で野生化している多年草です。
ほぼ一年中咲いていますが今頃が一番鮮やかに感じます。
カメラも持って、
途中、草木の花を写しながら図書館へ。
アカメガシワ。
芽生えの紅い葉がすっかり緑色となり、
道ばたの幼木がりっぱな花を咲かせていました。
雌雄異株の広葉小高木、その雄花です。
アカメガシワのけっこうな高木がありました。
こちらも雄株、雄花です。
サカキ科サカキ。
常緑広葉小高木。
枝葉は、神道の神事に使用されたり、
家庭の神棚にも供えられるあの榊(サカキ)の花です。
甘い蜜があると見え、蟻が吸蜜していました。
花は葉の付け根につき、
咲きはじめは白ですがすぐに黄を帯びてきます。
つい先日、
花が咲いていたクララがもう果実となっていました。
マメ科の多年草です。
アフリカハマユウ。
ヒガンバナ科の南アフリカ原産の多年草です。
以前はインドハマユウとも呼ばれていました。
ムララサキカタバミ。
江戸時代に観賞用として持ち込まれたそうですが
いまは各地で野生化している多年草です。
ほぼ一年中咲いていますが今頃が一番鮮やかに感じます。