日韓基本上学が結ばれて最大の危機に陥っている状況が今の日韓関係だ。今までは、何とか持ちこたえていた日韓関係、きっかけは文大統領の誕生である。朴大統領以前の多くの大統領の下では今回のようには進まなかったのだ。一体何が違うのだろうか。その一つが日韓基本条約を守らなかったことにある。国と国が結んだ条約は守られるのが常識であった。それが国際的な国の在り方であり、国際条約を守らない国は国として存在できなかった。しかし、文大統領は公然と国際条約を踏みにじってしまったのだ。
国際条約を踏みにじってしまうと後は何をやっても許される、という感覚でしかなくなった。そもそも、国のトップが国際条約を踏みにじるという行為は第2次世界大戦後、見ることはできない。北朝鮮は今でも日本は認めていない国の一つだが、国交が結ばれることは将来可能だ。韓国に関しては、これまで友好国の一つとして付き合ってきたが、最早友好国の一つから外れることになるだろう。朝鮮半島国家が日本と上手く付き合えない理由は未来志向が殆んど
ないからではないか。
日韓関係も未来志向をもっと重要視すれば現在のようなことは起きないはずだが、それは後ろ向きにしかものを考えない国であれば仕方がないのかもしれない。日韓関係を元に戻すにはこれから10年、20年掛かるかもしれない。反日の洗脳教育を受けた今の韓国は、少なくともこれから50年位は日韓関係の良好な関係を見つけることは難しいだろう。日本では韓国と違って反韓教育は行っていない。より民主主義的な教育を行っている。日韓関係を元に戻すには、韓国の反日教育をまずやめることだろう。
幼稚園から始まって大学を卒業するまでの長い期間に渡って反日教育をやれば、その殆んどが反日的な思想になってしまう。例え外国に留学したとしても基本教育が反日という枠の中で行われてきたのだから、反日という考え方を止めることはできないだろう。韓国において、現段階では最早反日という考え方を止めることはできない。物事の考え方の基本が反日なのだから、日本と友好関係を作ることは無理なのだ。「三つ子の魂百まで」という諺の通り、今仮に反日を止めたとしても、現在10歳くらいから60歳くらいの人までなくなるのに何年掛かるか、ということだ。
単純計算で80年位は反日人間が残ることになる。国が反日を続けている限り、日韓関係は基本的には友好関係になることはないだろう。心の奥底に反日という考え方が出来上がっているのだから、これを取り去ることは不可能だ。日本人も何故日韓関係が上手くいかないかをよく考える必要がある。基本は韓国における反日教育なのだ、ということを。従って、日韓の危険水域はこれから進んで決壊することになるだろう。決壊を食い止めたとしても、それは一時しのぎでしかないのである。
国際条約を踏みにじってしまうと後は何をやっても許される、という感覚でしかなくなった。そもそも、国のトップが国際条約を踏みにじるという行為は第2次世界大戦後、見ることはできない。北朝鮮は今でも日本は認めていない国の一つだが、国交が結ばれることは将来可能だ。韓国に関しては、これまで友好国の一つとして付き合ってきたが、最早友好国の一つから外れることになるだろう。朝鮮半島国家が日本と上手く付き合えない理由は未来志向が殆んど
ないからではないか。
日韓関係も未来志向をもっと重要視すれば現在のようなことは起きないはずだが、それは後ろ向きにしかものを考えない国であれば仕方がないのかもしれない。日韓関係を元に戻すにはこれから10年、20年掛かるかもしれない。反日の洗脳教育を受けた今の韓国は、少なくともこれから50年位は日韓関係の良好な関係を見つけることは難しいだろう。日本では韓国と違って反韓教育は行っていない。より民主主義的な教育を行っている。日韓関係を元に戻すには、韓国の反日教育をまずやめることだろう。
幼稚園から始まって大学を卒業するまでの長い期間に渡って反日教育をやれば、その殆んどが反日的な思想になってしまう。例え外国に留学したとしても基本教育が反日という枠の中で行われてきたのだから、反日という考え方を止めることはできないだろう。韓国において、現段階では最早反日という考え方を止めることはできない。物事の考え方の基本が反日なのだから、日本と友好関係を作ることは無理なのだ。「三つ子の魂百まで」という諺の通り、今仮に反日を止めたとしても、現在10歳くらいから60歳くらいの人までなくなるのに何年掛かるか、ということだ。
単純計算で80年位は反日人間が残ることになる。国が反日を続けている限り、日韓関係は基本的には友好関係になることはないだろう。心の奥底に反日という考え方が出来上がっているのだから、これを取り去ることは不可能だ。日本人も何故日韓関係が上手くいかないかをよく考える必要がある。基本は韓国における反日教育なのだ、ということを。従って、日韓の危険水域はこれから進んで決壊することになるだろう。決壊を食い止めたとしても、それは一時しのぎでしかないのである。