一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

サンフランシスコ講和条約と日韓基本条約を否定する文大統領

2019-08-30 09:02:06 | 日記
遂にここまで来たか、という気がしてきた。韓国は一体何を考えているのだろうか。第2次世界大戦を集結して日本がほとり立ちするための国際条約を否定する、という暴挙に何故出てきたのか。ここまでくると、韓国が国際法を守らない国、約束事を守らない国、ということがはっきりしてくる。2流国家、3流国家というレベルのものではない。近代国家のテイをなしていないのである。最早国ではない。単なる団体、集合体、ということだ。表向きは国と名乗っているが、中身は何もない空っぽなのである。

言ってみれば、小学生以下のレベルの国家と言える。幼稚園生でもお友達や先生との約束事は守る、というのが普通である。そういうことが何もできない民族の集団なのだ。これは恥ずかしいどころの問題ではない。それこそ、みっともなくて海外へ旅行などできない。国際社会ではとても生きていけない国、いや集団だ。こんな国家を相手にしなければならないのだからたまったものではない。礼儀もなければ常識も持たない、どうにもならない民族国家だ。要は国民のレベルが最低だから、そこで選ばれる代表も最低だ、というしかないだろう。

いやはや話にならない状況である。国際条約を守れなければ、国と国の交渉など出来るわけがないのだ。条約を結んでも公然と破ってしまう国家と一体何ができるのだろうか。話し合いどころの騒ぎではないのだ。このような国家(一応国家としておこう)とは国と国の話し合いはできないだろう。通常、一般的な付き合いでもお互いに約束をしたら守るのが普通である。企業でもそうだし、国家でも同じだ。契約というのは近代社会では常識の社会なのだ。常識を持っていない国家とは取引はできない。

慰安婦(売春婦)問題、応募工問題なども条約に基づいて行動するのが当たり前のことなのだが、それが全く出来ない国家が韓国なのだ。これは日本国としては粛々と国際社会に大いに宣伝をして日本の言うべきことを伝えなければならない。日本が国家として何も言わなければ、国際社会では韓国の言うことが正しいとなってしまいかねないからだ。この際は言うべきことはしっかりと発言をして国際社会で同意を得る必要がある。日本は条約を守って行動し、発言をしているのだから何も畏れることはない。

詐欺国家、偽善国家、韓国のやり方は巧妙なので注意が必要だ。世界には朝鮮系の人間が数多く散らばっている。これらの人間はウソを公然と広げているのである。朝鮮人は物事や歴史を捏造するのが極めて上手だ。彼らは金を使って新聞や雑誌などに捏造したことをばら撒いている。日本はそのようなことに対応していかなければならない。外務省はしっかり日本に関することを世界に伝えなければならない。外務省の責任は極めて重い。詐欺師・朝鮮人を相手にするのだからしっかりと対処してほしい。外務省は国と国民を背負っていることを忘れるな。
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