韓国、通貨スワップ破棄、ＧＳＯＭＩＡ破棄、そして断交か

韓国は日本との関係を悉く破棄している。最後に残されたのは国交である。これを破棄することがいよいよ現実味を帯びてきた。断交になれば一切の関係がなくなる。日韓基本条約も破棄、ということになれば、日本から支払われたお金は当然返還する義務が生じる。現在の金額に換算すると１００兆円は下らないといわれる。韓国が何処まで考えて行動しているのだろうか。国際条約を平然と破っている韓国は国としての資格を既に失っている。朝鮮半島に存在する単なる朝鮮民族の集団である。

この国の運命がどうなろうとも日本は関知してはならない。感知したい人は日本国籍を捨てえて行動すべきである。断交になれば当然在日朝鮮人はすべて韓国の強制送還されなければならない。朝鮮人は日本から一掃されるのである。断交になれば今後一切日本との関係を持つことはないだろう。朝鮮人は二度と日本の土を踏むことはないだろう。勿論、日本人は韓国への渡航は出来なくなる。朝鮮半島の事を知りたければ個人的に行くしかなくなる。今の北朝鮮と同じになる。

現在の韓国は、反日で染まっている。朝鮮人たちは、反日は「反安倍」であって「反日本人」ではないと屁理屈を並べているが、安倍政権を選んでいるのは日本人だ。少なくとも、日本人の殆んどは朝鮮人を好ましいと思っていない。朝鮮人を好ましいと思っている人は、野党を支持する人達、在日朝鮮人、それ以外の反日日本人、である。１億２千万人の人口がいるのだから、政権批判をする人がいるのは仕方がないが、日本は民主主義国家なのだから、選挙によってえらばれた自公政権を支持しているのである。

日本は国際法を守り、三権分立をしっかりと守っている法治国家の国である。韓国の様に情緒で法律の解釈が変わったり、情緒で国際法を無視したりはしない。韓国は完全な民族主義国家である。口では民主主義を標榜しているが中身は完全に民族主義国家なのだ。このような国と日本は仲良くやっていかなくてもいい。国際法も守れない国とどうして仲良くやって行けようか。幾ら「顔で笑って」といいたいが、そんなことは絶対に出来ない。そもそも、何時もウソばかりついていて、信用しようがない。

日本では昔から「嘘つきは泥棒の始まり」と言っていた。ウソをつく人間は信用できないのである。韓国は、国のトップがウソをつき、一般人もウソをつき、司法、行政、立法もウソをつき。すべてがウソで固まっている。韓国の国会議員が日本に来て平気でウソを並べている姿は、笑い話にもならない。朝鮮人がウソつきだということはイギリスの旅行家イザベラ・バードも１００年以上前に言っていた。昔から朝鮮人はウソを平気でついていたのである。ウソを言うことに罪悪感は全くない、というのが朝鮮人の特徴なのだ。

これからの日本は少なくとも朝鮮人とは拘わらないようにすべきであろう。拘らなければ争いも怒らない。平穏で済ますことができる。幸い国境が海なので、高い塀を作る必要はない。韓国が望むなら断交でもいいのではないだろうか。