一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

高野連は国旗を何だと思っているのか

2019-08-29 11:26:54 | 日記
高野連が国旗を外して韓国へ乗り込んだことに対して、国旗を一体何だと考えているのだろうか、という疑問が出てきた。高野連を実質的に取り仕切っているのは、朝日新聞社と毎日新聞社だ。この二つの新聞社には日本国旗の意味が解っていないのかもしれない。何時も反日を掲げている2つの新聞社なのだから、このような結果になったのだろう。韓国へ諂うことで義務を果たそうというのか。考えるとバカバカしくなってくる。こんなことまでして参加する必要があるのか、と言いたい。

スポーツに政治を持ち込んではいけない、という考え方が高野連には浸透していないようだ。こんなことなら、高野連も政治結社を作ったらどうだろうか。そして、選挙になったら高野轉推薦を執ったらどうだろう。高野連の目は将に政治に関心を抱いている、ということだ。スポーツの世界に政治を持ち込むとろくなことはない。韓国を見ればよく解ることだ。いや、高野連の上層部は韓国を見習ったのかもしれない。韓国はスポーツに政治を持ち込み、盛んに政治活動をしている。

特に、サッカー、野球、オリンピック、など様々なスポーツに政治を持ち込み、話題になっている。高野連は、韓国がスポーツに政治を絡めていることを知らないのだろうか。朝日新聞や毎日新聞は毎日記事の中で反日を書いている。その事が頭の中にあって、高野連にも同じことをしてしまったのだろう。この際だからはっきりさせるべきだ。高野連は朝日新聞社と毎日新聞社から縁を切ることではないか。縁を切る最初にやることは、最高顧問にいる2名の人に辞めてもらうことだ。

この2人がいるからこのようなことが起きてしまったのだ。高野連は朝日新聞社と毎日新聞社の紐が就いている限り、今回と同じようなことが再び起きるだろう。新聞社が協力することは否定しない。しかし、最高顧問に2人いることについては賛成しない。この団体が社団法人だろうが財団法人だろうが、色のついた新聞社の紐が付いていたのでは何もできないだろう。春夏の高校野球の主催が朝日新聞社と毎日新聞社であることは構わないが、紐が強すぎて政治色に染まってしまいそうだ。

反日新聞の代表が高野連を引っ張っていることに疑問が何もでないことに問題があるのだ。高校野球を政治色に染まらせてしまわないように何らかの手を打たないといけない。何処の企業が絡もうと構わないが、2つの新聞社だけに任せるのは極めて危険だ、ということだ。国旗を蔑ろにする、という暴挙に出てしまった責任はどうするつもりなのか。役員が辞めてすむことではない。あのボクシング連盟と同じ運命になりそうだ。高野連を無色にすることが先決だろう。文部科学省はこの問題をどのように解決するつもりなのか。国旗を蔑ろにするような団体を根本から改革する必要がある。
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韓国は輸出管理国グループBも失格だよ

2019-08-29 05:29:40 | 日記
韓国は嘗てグループAに属していたが、グループBに格下げとなった。しかし、今の韓国は果たしてグループBの資格があるだろうか。どうみてもグループBの資格は持っていないと思うのだが。グループBは「国連の安全保障理事会の決議により武器及びその関連品等の輸出が禁止されている国 【計10カ国】」となっており、基本的にはグループAに準じた国を言う。しかし、今の韓国は友好国でもないし、韓国からは日本を敵国扱いになっている。このような関係の国は最早グループBに属さないのではないか。

韓国は日本との軍事情報に関してのGSOMIAを破棄した。このような状況を見ると、韓国という国を日本から見て安全な国、友好的な国、という扱いは出来なくなってしまう。現在の韓国が所謂西側陣営、即ちアメリカ、ヨーロッパの資本主義陣営、自由主義陣営に属する、という解釈も怪しくなっている。形はアメリカと同盟を結んでいるが、中身は全く違ってきている。今のまま韓国が北朝鮮、中国、ロシアに近づいていくと、東側陣営に属する、と見た方が普通ではないだろうか。

世界には東西どちらにも属さないグループがあるが、韓国の場合は明らかに東側陣営に傾き過ぎている、というかほぼ東側陣営になってしまっている。韓国の今の状態は足だけが西側に属し、足を除いた体全体が東側に属している。勿論、最も重要な心臓と脳は完全に東側に属している。こうなってしまった以上、韓国を輸出管理でグループBに属しているのは何か不自然に感じる。早急にグループ変えをする必要があるのではないか。重要な化学薬品が北朝鮮や中国に垂れ流しにされるのを防ぐためにも早急に手を打たなければならないはずだ。

反日依存症に罹っている韓国を日本が何時見棄てるか、という問題が出ている。韓国が危険国家に近づいている、ということだ。経済制裁をどのような形で行うかは国のトップが決めることだが、日本国民に損害が及ばないようにきめ細かい対応が望まれる。最も危惧することはみずほ銀行ではないだろうか。余りにも韓国に深入りしすぎているからだ。もしも、韓国がグループBからグループCに格下げをしたら、みずほ銀行が保証しているLCは当然制限を厳しくしなければならないだろう。

みずほ銀行は3兆円に上る保証をしているのだから、韓国経済が破綻したらどのように回収できるのだろうか。勿論、手を打っているだろうが相当の損失が出ることは確かだ。今の状況で断交まで進んだら、どのような痛手が出るか、ということだ。みずほ銀行がLCに厳しい条件を追加することで韓国経済は少なからず影響を受け大きな打撃になるはずだ。韓国の心臓は軟弱な経済である。打撃を与えて衰弱する姿を見たら、韓国国民は現在の政権が異常であることに少しは気が付くのではないだろうか。
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